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交通事故の比率について
仮定の話しなのでまったりで大丈夫です。 人が車に当たった場合の保険比率について。 ケース1~6まで微妙に進んでいきますので、ゲームの攻略感覚でお願いできましたら。 保険は実際の状態でも判断が別れるのが普通かと思います。 回答者さんによってお答えが左右されると思いますので、同じ条件で度合いがわかりやすくする為に分けてあります。 ケース1 車に気付かない歩行者、人Aが車と接触 (これがベースです) ケース2 車の往来があるのは知っていた人Aがうっかり飛び出して車と接触 (避けられないタイミングだった) ケース3 動物が飛び出し、救おうとした人Aが飛び出し車と接触 (飛び出せばその車に当たる危険を認知できていた。感情は理解できる理由である。避けられないタイミングだった) ケース4 人Aが飛び出し、救おうと突き飛ばした人Bが車と接触 (ケース3と同様だが、そのままならAと接触していた筈が、その賠償がBの好意でなくなった) ケース5 人Aが飛び出し、救おうと突き飛ばした人B。 人Aは突き飛ばされた拍子に骨折 (人Aは本来なら車に当たっていたものの、命の危機にはならずに済んだ。しかし怪我自体はわざと突き飛ばしており、故意によるものである) ケース6 人Aが飛び出し、救おうと突き飛ばした人B。 だが運悪く対抗車線の車Bと接触 (車に問題となる行動はなし。車Aに接触しないで済んだが、どちらに当たったら軽傷だったかは未知数。人Aは車Aに対しては過失があるが、車Bに関しては不可抗力)
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- eroero4649
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回答No.1
お礼
なるほど、参考になります。 ではケース5とケース6は人と人も含まれますが、これだと保険と言うより逮捕か示談かになるのでしょうか。