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ネットで

情報を手に入れようとしたら、これでもかっていうほど、あーでもないこーでもない という真逆の情報が出てきます。 一体なにを信じたらいいか分かりません。 情報とは自分の時間を使って動いてお金も使って初めて真実を得られるのでしょうか?ネットで検索したなんぞで、そんなおいしい情報が出てくるわけがないのは当たり前でしょうか?

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.11

おいしい情報なんてお金を払ったところで怪しいものです。 リアル社会であっても取捨選択は不可避で、一歩間違えればその後の人生を大きく左右する可能性があると言っても過言ではないと思います。 また人は無意識のうちに自分が欲しい情報だけを選択してしまう傾向があると言います。 信じるのではなく一応情報として知っておくというところから入ったらいいのではないでしょうか。 その際の情報の発信源はかなり重要になりますよね。

回答No.10

情報というか、文献には、原典、一次情報、二次情報の区別があります。 大学で論文を書くために教わる区別ですが、世間話でいうと、本人の体験談が原典、友達の話やウィキペディアの話が二次情報、友達の友達や週刊誌の記者が書く話の大半が二次情報です。 ウィキペディアが編集注記で原典明記を著者に必要に促すのは自身を二次情報に位置づけられたくはないからです。百科事典や新聞の多くが一次情報になるように努力しているわけですね。 最近は経営難やネットでの注目度を重視してこの努力をまったくしないニュースソースが増えました。 この辺を意識して情報を判断すると良いですよ。 情報は、発信者の意向によって歪むというのは、この区別がついた後の話です。 二次情報は事実の確認がとれないことが多く、情報の価値としては極めて薄いですが、原典はそれを追うことで真偽の判断ができます。その点が大切なんです。

回答No.9

 個人的には、「英語はこうすればしゃべれる」「マラソンはこうすれば速くなる」という本を、見つけるたびずっと買っていますが、これというものになかなか出会わないですね。  やっぱり最後は、英会話学校に行ったり、マラソンコーチに教えてもらうなど、人や行動を介さないとなかなかいい情報に出会えない気もします。(自己流でいいのかという)  今日も、マラソン講習会に参加しようとエントリーまでしたんですが、いざ行こうと思うといろいろ面倒な気がして、やめてしまいました。動かないと得られないことが多いのはよく言われます。閲覧と実践は、バーチャルとリアルでもありますが、そんなに違うんでしょうか?「書を捨てよ、町に出よう」という言葉がありますが、それもそういう意味でしょうか。結局、何でも体験することが凄く大変な気がします。「結局英会話はしゃべることが一番」って本に書いてことはわかるけど、どこでやるんだと。あまり負担なくやるやり方がわからないんですね。

回答No.8

ネットに限らず、情報は発信者の意図によって歪められます。 悪意がある場合もありますが、実は意図せずに矛盾した情報が錯綜する場合が大半でないかと思います。 例えば円柱を真上から見たら「丸」ですが、真横からみたら「四角」です。 どちらも嘘ではありませんが、真実と言えるものでもありません。 僕が信用しても良いと思っている情報は以下の3つです。 ●公的な機関が提供している客観的な実験や統計データ ●その業界で権威があり、あなたが共感できる考えの方の情報 ●自分で実践したことで得た経験 ただ鵜呑みにする訳ではなく、自分なりに噛み砕いて結論を出しましょう。 ちなみに有料、無料の情報の大きな違いは広告表示の有無です。 有料の情報はあなたからお金を貰うことで対価を得ていますが、無料の情報は広告を貼ることで、スポンサーからお金が入ります。

noname#227514
質問者

お礼

見方や捉え方は人の数だけあっても真実は一つですからね.. 以下3つの条件は僕も使わせていただきます。 回答ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

情報とは自分の時間を使って動いてお金も使って 初めて真実を得られるのでしょうか?   ↑ 価値のある情報はその通りだと思います。 誰でも気軽に手に入る情報に価値などありません。 ネットで検索したなんぞで、そんなおいしい情報が出てくる わけがないのは当たり前でしょうか?     ↑ 当たり前です。 一体なにを信じたらいいか分かりません。    ↑ 正しいかどうかを判断できる素養を培わねば どうしようもありません。 それには、常日頃、勉強し、経験するしかないと 思います。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.6

今はどんな情報もネット検索で瞬時に得られます。 ただ、私の場合はネットは、あくまでも手っ取り早い辞書的なものでしかありません。 本当に知りたいなら、様々な角度、見解の、或いは、知りたい情報に特化した本を読みます。 そうした習慣の中から、自ずと自分自身の様々な事柄に対する認識や見解が見出だせるなら、ネット情報に惑わされるようなことはありません。 要は、真実が何であるかの判断基準は貴方ご自身の基本的なものの考え方一つということになります。 しっかりとした貴方自身が存在するならば、どんな情報にも惑わされるようなことはないと思いますよ。 その為に、どんどん本を読んで、ゆるぎない貴方ご自身を確立しては如何ですか。

回答No.5

ネットで出てくる情報の、何を信じたらいいのかわからないのですね。 情報収集の、深さと広さが足りません。 それから、何のために、その情報を得たいのか、の、目的をはっきり持つこと。 目的に対して効果的な結論を、 幅広い情報収集から、導くこと。 情報は、ネットだけではなく、本、文献からも得ること。 この世に真実は存在しませんので、 自分が信じることにしたものを、 信じて下さいね。

  • kellyL
  • ベストアンサー率16% (15/92)
回答No.4

逆に言えばネットの情報から 何が正しく、何が間違ってるか ジャッジできるようになったことは 収穫だと思いますよ。 鵜呑みにしてる人もいますから。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

ネットの情報は、既存のものや 知られても問題ないものであって、 これから創造されるものや ネットにアップされてない真に 価値の有る情報は、得たくても 得られないのは当然ですよね。 アナタ様の才覚で、 無から有を生じさせることができて、 これまで誰も気づかなかった オンリー・ワンのことであれば、 巨万の富をゲットできる可能性が あります。

  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.2

私の持論ですが、「情報収集にお金をかける人間ってかっこよくね?」みたいな結論に至り、日経新聞を購読することにしました。 ただ、情報なんて「ネットで調べればわかる」、「新聞を読めば分かる」ほど、甘くないです。 集めたたくさんの情報から、自分なりに解釈しろってことです。