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市販薬の軟膏が3時間しか効かなくて、医薬品の軟膏が
市販薬の軟膏が3時間しか効かなくて、医薬品の軟膏が12時間効くこの差ってなんですか? 何が違うんですか?
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noname#231223
回答No.2
市販薬も薬なら医薬品ですがな。 さて、市販薬と処方薬の違いですが、成分(薬が狙うターゲットの絞り方)、濃度あたりでしょうかね。 素人が症状を的確に診断できないまま(診断は医者しかできない)自己判断で使ったら危ないものは入れられませんし、ある程度広汎に効くように調合しないと「あの製品は効かない」って買ってもらえません。 間違って使いすぎても大事にならないように安全性も確保しなければなりませんから(処方薬は医師や薬剤師から使用法の指導や使いすぎの危険性など事細かに指導され定期的な受診で確認もされるし、薬使いすぎてやばかったらすぐ出した医者に駆け込むでしょう)・・・薬剤師の面談ナシで買えるクラスの薬は「幅広く、それなりに、間違った使い方しても危険がない程度」になっています。
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- okok456
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回答No.1
成分、成分量が違うようです。 下記URL 市販薬(OTC医薬品、一般用医薬品)と医療用医薬品の違いとは? を参考に https://www.ishamachi.com/?p=5305 20年ほど前、 仕事が忙しい時に喉が痛くなり市販薬を3週間飲み続けても良くならなく 病院に行き薬をもらい3日程で直った経験があります。 多分、市販薬に数千円、病院で2~3千円 その後は極力早く病院に行くことにしています。
質問者
お礼
ありがとうございます
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