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人工知能がすごいって言われてますが

人工知能(AI)の進歩がすごいとニュースなどでよく耳にしますが、結局「囲碁が極端に強くなった」とか、そういう限定的なところでしか活用されてないと思います。 我々の実生活や、産業などに貢献している事例があれば教えてください。

みんなの回答

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

スマホ持ってるなら、「OKグーグル」とか「ヘイShiri」とか言ってみればよい。これがAI。 WebでGoogle翻訳とかやってみるとこれもAI。 そもそもAIの定義っていろいろなんで。囲碁AIの方がAIに一番遠いと思いますけどね。だって専用プログラムなんだし。 本来のニューロンAIはまだ先の話。でも近づいてきているのは確か。量子コンピュータも近そうだし。まあ最終的には量子コンピュータがちゃんと稼働してから。今はまだ実験稼働なので。量子コンピュータと機械学習とニューロンが一体になるとそれはもう人間を超える。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

ビックデーターの活用においてAIは活躍の分野を広げているみたいですね。 https://www.ibm.com/cognitive/jp-ja/watson-for-cognitive/?S_PKG=&cm_mmc=Search_Google-_-9.1+MO+Mktg+Plan+Unknown+(PLN+1032)_2017+CA+Cognitive-_-JP_JP-_-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF_Broad_&cm_mmca1=000016OL&cm_mmca2=10004047&mkwid=8913d126-a2ed-4a78-8cd3-e807401fa00f|620|15207

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

米国では、すでに消費者に密着したレベルでAIが利用されているようです。 何年も前から、AIに対して、シリコンバレーを中心に大規模な投資が続いているといいますからね。 1)不動産紹介サイト  不動産を求める人の希望を聞いて、お勧めの物件を紹介する女性キャラとして登場 2)お医者さんの代理  患者の元に、血液採取用の小さな機材を置いておき、患者自身がそれを使う。 分析データをスマホ経由で送信し、その結果をAIドクターが診断して結果を返す。 日本では、保険会社のAI活用事例が紹介されていましたね。 3)書類審査業務 住所変更とか、さまざまな変更に対して、提出書類のチェックをAIをインストールしたPCが実行。 それらの仕事を担当された方たちの座っていたとことが、ずらりと空き机になっていたとか。 日本は、米国よりも5年から10年遅れといわれていますので、もう少ししたら、身の回りで使われてくると思います。

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