締切済み 小一時間 2017/05/06 13:35 この言葉の意味が「一時間ほど」に定着したのはいつ頃でしょうか。 みんなの回答 (8) 専門家の回答 みんなの回答 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/08 11:27 回答No.8 典拠となった辞書を教えてくださってありがとうございました。 僕のは昭和39年の第一版第十二刷ですが、、確かにおっしゃるとおり 「数量の半分の意をあらわす」という定義が④にあがっています。 これを読んだ時になぜ「この言葉の意味が「一時間ほど」に定着した のはいつ頃でしょうか。」という前提の間違った質問がなされたのか、 僕がそれまで三十分の意味で「小一時間」を聞いたことがないのか 一時に解消しましたのでご報告申し上げます。 この「小」の項を見た時、二つのことが目にとまりました。 1。④の意味だけ、他と違っていること。 2。④の用例として、「~半斤」と「~なから」が上がっていること。 すなわち④の根拠になっているのは「小」そのものの意味ではなく、 「小」の次に来る「半」や「なから」の意味だということです。辞書と してはかなり初歩的な間違いですが、弘法も筆の誤りの例でしょう。 僕の挙げた『大辞典』は昭和49年の第一版なので、当然編著者たちは 先学の辞書類には目を通しているわけですが、④を採らなかったのは 当然のこととはいえ、さすがと思います。 これで疑問点が全て氷解いたしました。改めて御礼申し上げます。 質問者 お礼 2017/05/09 16:56 ありがとうございました 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/07 14:53 回答No.7 #3です。補足です。 >>> 「一刻」は二時間です、ですから「半刻」は一時間です。 そうですね(正確には「約●時間」と言うべきでしょう)。 ご訂正ありがとうございます。日の出から日の入りまでを6等分したので、おっしゃるとおり、「約」二時間というべきでした。 >>そして「小」が付くとその半分の時間になります。 kれは間違いです。 >>ですから明治時代に「刻」から「時間」に単位が変わった際も(約ではない)一時間の半分という意味で小一時間という使われ方がされたのはごく自然な成り行きと言えるでしょう。 これは、間違った人もいるだろうという憶測です。 >>さて、私の質問事項はあくまで「小一時間の意味が変化したのは何時か」であり、その他のことは尋ねていません。 僕の回答は、あくまで、「小」の意味は変化していない、という点です。 質問者 お礼 2017/05/07 16:40 ありがとうございました。 質問者 補足 2017/05/07 16:39 > kれは間違いです。 間違いではありません。小半刻は半刻の半分です。そこから転じて当初小一時間が一時間の半分の意で使用されたということです。 > 僕の回答は、あくまで、「小」の意味は変化していない、という点です。 それは何とか大辞典が根拠のようですが、他の辞書には「半分の意」明記されているという点は既にお話しした筈です。ちなみにそれは広辞苑です。 さて、再々申しますが「この言葉(小一時間)の意味が「一時間ほど」に定着したのはいつ頃でしょうか」というのが本質問の趣旨で、「小」の意味が変化したどうかではありません。質問の趣旨に沿って答えていただけなかったことは大変残念です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/07 11:40 回答No.6 #3です。補足です。 >>横溝氏が小説の中で「小半刻(小一時間)」とわざわざカッコ書きしている点はどう思われますか。また現在でも小半刻は半刻の半分(約30分)です。「小」に半分の意味があるのは現実です。 ある辞書に書いていないからその意味は存在しないというのは乱暴だと思います。辞書は頁数の関係等でその出版時にはあまり使われなくなっている用法の説明を省くこともあるでしょうから。ちなみに我が家の国語辞典には「半分の意」との説明もあります。 これは江戸時代の「刻」を一時間と間違えたために起こった事柄です。下記で明らかなように「一刻」は二時間です、ですから「半刻」は一時間です。 http://www.osakaapple.net/osaka/osaka12.html 質問者 お礼 2017/05/07 12:32 > 「一刻」は二時間です、ですから「半刻」は一時間です。 そうですね(正確には「約●時間」と言うべきでしょう)。そして「小」が付くとその半分の時間になります。ですから明治時代に「刻」から「時間」に単位が変わった際も(約ではない)一時間の半分という意味で小一時間という使われ方がされたのはごく自然な成り行きと言えるでしょう。 さて、私の質問事項はあくまで「小一時間の意味が変化したのは何時か」であり、その他のことは尋ねていません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/07 07:33 回答No.5 #3です。補足です。 >>それにもかかわらず作者というか作品中の語り手である「僕」は、作品中「彼をやや小一時間も待たした後あとで・・」の1か所以外小一時間という表現を使用していません。このことは作者が小一時間を「一時間ほど」とは別の意味(多分小半刻と同義)に捉えているいることを示唆していると私は考えます。さもなければもっと他にも小一時間の表現が出てしかるべきですからね。 >>つまり昭和に入ってからもある程度の時期までは小一時間が30分の意味と認識されていたのは間違いなさそうです。 僕は「小一時間」が30分というのは初めて聞きましたし、『日本語大辞典』の「小」の項にも、半分という意味はありませんので、別に問題を感じません。 ですから「彼をやや小一時間も待たした後あとで・・」が、30分という意味だとする根拠にはならないと思います。 質問者 お礼 2017/05/07 10:16 横溝氏が小説の中で「小半刻(小一時間)」とわざわざカッコ書きしている点はどう思われますか。また現在でも小半刻は半刻の半分(約30分)です。「小」に半分の意味があるのは現実です。 ある辞書に書いていないからその意味は存在しないというのは乱暴だと思います。辞書は頁数の関係等でその出版時にはあまり使われなくなっている用法の説明を省くこともあるでしょうから。ちなみに我が家の国語辞典には「半分の意」との説明もあります。 繰り返しますが、私は「小一時間に30分の意味はあるか」という点については疑問を持っておりません。質問しているのは現代のように「一時間ほど」に意味が変化したのは何時かという点です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/07 01:54 回答No.4 #3です。補足です。 >> 以上のことを考えると、作者は「一時間」と「小一時間」を明確に区別しているように思われますが、いかがでしょうか。 これらの現象が同一なら、区別しない、立場だと思われます。 別々の場合なら、区別していると思われ、語源に近い立場だと思います。 質問者 お礼 2017/05/07 05:01 再度のご回答ありがとうございます。 漱石の「彼岸まで」の「小一時間は」一時間ではなく、恐らく三十分だろうと思われますが、これは推定の域を出ません。 対して回答No1、hue2011さんへの補足で述べました横溝正史の作品では、作者が「小半刻(小一時間)」と明確に記しています(執筆時期が不明ですが、当然昭和期)。これを「一時間ほど」の意に解釈するのは困難でしょう。つまり昭和に入ってからもある程度の時期までは小一時間が30分の意味と認識されていたのは間違いなさそうです。その認識が大きく変化したのはいつ頃か知りたいというのが本質問の趣旨です。 質問者 補足 2017/05/07 03:30 「現象が同一」の意味がよく解りませんが、要するに私が言いたいのは、先の補足で示した「一時間」が使われている例文はいずれも現代語で言う所の「小一時間」に相当するということです。それにもかかわらず作者というか作品中の語り手である「僕」は、作品中「彼をやや小一時間も待たした後あとで・・」の1か所以外小一時間という表現を使用していません。このことは作者が小一時間を「一時間ほど」とは別の意味(多分小半刻と同義)に捉えているいることを示唆していると私は考えます。さもなければもっと他にも小一時間の表現が出てしかるべきですからね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2017/05/06 14:40 回答No.3 『日本語大辞典』(小学館)の「小」の(4)には、「数量を表す名詞、数詞の上に付いて、その数量にはわずかに及ばないが、ほぼそれに近い意を表す。およそ、ほぼ」とあります。 時の長さでは、浮世床の「こ半年」が、「小一時間」の用例は、当然明治以後になりますが、夏目礎石の『彼岸過迄』が上がっています。 質問者 お礼 2017/05/11 15:38 ありがとうございました 質問者 補足 2017/05/06 16:38 「彼をやや小一時間も待たした後あとで・・」という件がありますが、これが「一時間ほど」という意味で使われているのでしょうか。ちなみに同作品中で「小一時間」という語が使われているのはこの1か所のみです。また、同じく同作品中に次のような件が見られます。 「僕が別荘へ帰って一時間経たつか経たないうちに」 「浜に下り立ったのはそれから約一時間の後であった」 「僕は一時間ほど書物を伏せたり立てたりして少し草臥くたびれたから」 「一時間ばかりして僕はむしろ疲れた顔を」 「それで約一時間ほど須永すながと話す間にも」 以上のことを考えると、作者は「一時間」と「小一時間」を明確に区別しているように思われますが、いかがでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 msMike ベストアンサー率20% (371/1817) 2017/05/06 14:29 回答No.2 「いつ頃」? 最初からではないの?それとも最初はこうだったという根拠をお持ちなのですか? 「病院で小一時間(こいちじかん)待たされた」 これ、私には「一時間(には満たないけど)近く」に聞こえます。 何れにしても接頭辞「こ(小)」は程度が小さい、軽いことを表現しているかと。 小馬鹿(こばか)、小汚(こぎたな)い、… でも、次の例はサッパリポンです。 小ざっぱり、小童(こわっぱ)、小僧(こぞう)、小娘(こむすめ)、小手先(こてさき)、小奇麗(こぎれい) 質問者 お礼 2017/05/06 17:01 > 最初からではないの? むしろその根拠をお尋ねしたいと思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 hue2011 ベストアンサー率38% (2801/7249) 2017/05/06 14:29 回答No.1 江戸時代以前には、時刻をトキといって数えていました。 ひとつ、ふたつ、三つ、蕎麦屋さんいまなんどきだえ、へえ四つでございます、五つ六つ七つ、というのが落語のとき蕎麦ですが、「なんどき」だと言っています。 1時間なんていう感覚はありません。 それは別に明治維新になったからといって切り替える必要なんかないわけです。 そもそも月齢の考え方に連携した時間の数え方だから、必ずしもいっときが2時間というわけじゃないのです。 明け六つ、は夜明けのときについた鐘です 暮れ六つ、は日暮れの時についた鐘です。その明け六つと暮れ六つの間2を6で割っていっときとしたので昼と夜でいっときの時間は大幅に違いました。 ここで、ドンというものができた。定時にドーンという音がして、正午だということが分かるようになったんですね。このドーン、はグリニッジ時と連動してやっていました。むしろドンの間を何等分かにしたほうが計算は楽になり、何よりも「時計」になじみます。 水戸黄門の時代から西洋時計はありましたけど、市民が手にいれるようになったのは明治時代です。 これは、なんどきだの時代から考えたらわかりやすいし読みやすい。 4時半なのにもう日が暮れたわ、これから冬になるからなあ、みたいな会話ができるようになったのです。 人と待ち合わせをするときに、この時計を使うのは有効で、四つで本郷で、という約束だとわからないけど、8時にかねやすで、なら明確です。 あちこちに大きな時計が生まれるようになったからです。 しかしながら、個人で時計をもって出かけるというのはよほどの人間だけで、懐中時計なんていうのは金持ちがときどき懐を覗いてふふと笑う程度のものでした。 それを、全員が同じものを共有して持つようになった事件があって、1925年大正14年、ラジオ放送が始まったのです。ラジオは時報を放送しました。 当初の番組は、報道というより演芸が多く、邦楽、洋楽、落語、演劇、といったものだったので、普通高いお金を払って見に行ったものが毎日聴けるので一気に受信者数が増えたのです。 さて、例えば菅原伝授手習鑑みたいなものを放送しようとしたとき、どうしても編集が必要になります。今だったら録音をカットして作ればいいですけど、当時は生放送ですから芸人さんに言わないといけない。申し訳ないけど1時間で納められないですか、と頼むのです。「だったら梅王の出番がなくなるな」「いや、松王の口上を短くして」みたいに芝居の連中は自分で台本を編集し、きっちり1時間に収めるような芸をしてのけたのです。 このときにできた言葉が小一時間です。 ぴっちり1時間でというのではなく、1時間に収めてほしい、開始時にはアナウンサーが「本日は菊五郎さん、羽左衛門さん、・・・」というように紹介メッセージを使いますから多少の時間は欠けることになります。そこで1時間には達しないけどほぼ1時間でやってくれという依頼をする用語として発生したのです。 もちろん、最後の最後にタイムダウン、といくとは限りませんが、最悪きられたとしても大丈夫な手加減をします。また、時間が余った場合はアナウンサーが「いかがでしたかお楽しみいただけましたか」と埋めるのです。 したがって、1925年、がお答えです。 質問者 お礼 2017/05/11 16:02 ありがとうございました。 質問者 補足 2017/05/06 18:17 他の質問サイトに「小一時間とはこの小半刻を現代風に呼び変えたもので、本来は30分ばかりの時間をさしましたが・・」とあります(ここで言う現代は明治時代だと思いますが)。別にそれを根拠にしているわけではなく、私自身半刻(約1時間)に「小」を付けると半分の時間を意味するならば、小一時間は当然30分だと理解していました。 ちなみに横溝正史の「人形佐七捕物帳」の中に次のような件があります。 「それから小半刻(小一時間)ほどのちのこと」 「辰と豆六は小半刻限(小一時間)ほどねばっていたが」 この中のカッコ書きは小半刻の意味を知らない一般読者への説明と思われます。つまり彼は、「小一時間」と補足説明を入れれば読者は理解すると考えたのでしょう。 そういう感覚が一般的でなくなったのはいつ頃からだろうか? それが本質問の趣旨です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A 出発進行 テレビなどでこの言葉を「発車の合図」としてよく使われていますが、そもそもこの意味は「出発信号機が進行(青)を現示している」ということを確認したという意味で発車の合図ではないのですがいつごろからこのような誤用が定着したのでしょうか? 目線という言葉 「目線」という言葉は日本語として定着したとみてよいでしょうか。 もしそうなら、いつ頃、定着したと思われますか。 また、その意味と、「視線」との使い分けについてのお考えをおきかせください。 私の記憶では、映画業界やポスター制作の業界での業界用語だったような気がします。カメラマンがモデルに、「目線こちらに」などと指示をしていた記憶があります。 時間についての質問(確認) 時間についてなのですが俗に言う「日中」とは、何時頃~何時頃が一般的なのでしょうか。確認の意味でお聞きしました。よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? 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(記憶の定着を比較したいわけです。) 注)ただし体調などの条件は同じとします しかし、以上のことでは正確さに欠けるということもわかってはいますが そこのところは、御察しください おすすめの働き方(時間の使い方)について フレックスタイム、という言葉。 当初は珍しいという感じでしたが、意外と定着してきたと 思います。 ただ、私は定時が何時から何時までです、と決まった会社に しかいたことがなく他社の様子や最近のトレンドが分かりません。 こんなに時間の裁量(個々人が時間を自由に決められる 、など)があります、という新たな働き方、もしくは個人的にこういう働き方がおすすめ、という体験談などあればお聞きしたいです。 定時が何時から何時、という融通がきかないのが自分に合ってない と痛感し質問させて頂きました。 時間との葛藤 化学の勉強で、重要問題集を使っています 1回解いた問題を、2度目やってみても、覚えれていません・・・ そこで、ノートに書いたほうが定着効率がいいとおもい、ノートに必要なポイント(分からないところ)をまとめていたら、単答問題で、5問で1時間もかかってしまいました・・・ このまま行くと、時間の浪費が激しいし、化学にそんな時間をかけれないし、かといって、やめては頭の定着が悪い・・・ どうやってやっていけばいいでしょうか? お願いします!!!!!!!! 時間割を合わせる 「時間割を合わせる」って、どういう意味かわかりますか? 「時間割」を「合わせる」って、じっくり考えたらなんか変な言葉だなあと思えてきて、方言なのかなんなのかわからなくなってきました。 わたしの中では、「翌日(または当日)の学校の時間割を見て、必要な教科書やノートや文具などをランドセルに詰めること」なんですが、これって日本中どこでもだれにでも通じることばなんでしょうか。 時間を『買って貰える』俳優・・・? 時間を『買って貰える』俳優・・・? ある俳優が「自分は時間を買って貰える俳優になりたいんですよね~」ていってました・・・ 時間を買って貰えるとは、どういう意味ですか?時間を使って貰えると同じ意味ですか? 言葉として買って貰う・・・コレ、あってますか? 時間的猶予 時間的猶予 という言葉はありますか? どういう意味ですか?? 短時間睡眠について この前本屋で短時間睡眠についての本を一時間ほど立ち読みしました。 それによると、七時間以上の睡眠は惰睡眠で逆に 健康に悪く、筆者は3時間睡眠を勧めていました。(そうすると40年で8年分七時間睡眠のひとより徳らしいです!) 僕はいま大学受験をひかえているので記憶定着かつ短時間睡眠、を目指したいのですが、それには記憶定着のことがあまり書いていませんでした。 その筆者は仕事をしている人だったので暗記などはないからでしょう。 僕は3時間睡眠だと記憶は定着しないと考えています。 聞いた噂によると最低5時間、またネットでは「大学の実験の結果7時間以上」とか「○○教授は6時間は寝ろという」とか かなりばらばらです(汗 僕は本を読んだ結果といろいろな情報から、4時間半か6時間がレム睡眠とノンレム睡眠の周期から考えても理想だと思うのですが 皆さんはどれ位寝るといいとおもいますか? 因みに・・・個人差はあると思いますが僕は基本7時間半くらい寝ています。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 一番辛い時間帯は? 一番辛い時間帯は? 今年は24時間テレビや26時間テレビを寝ないで見続けようと思うんですが一番辛い時間帯は何時ごろだと思いますか? こんにちはとこんばんはの区切る時間 皆さんはこんにちはとこんばんはの区切る時間は何時ごろですか? 「半日」ってどれくらいの時間? 「半日」って辞書で調べたら、一日の半分ってでていたんですが、それって12時間のことでしょうか? それとも日中の半分という意味で6時間程度のことを指すのでしょうか? わたしは「あ~あ、たまった掃除だけで半日つぶれたよ」のようにも使います。 一日の捉え方にもよるでしょうが、言葉の意味的にはどちらが正しい のでしょうか? 銭湯で若者が多い時間帯、すいてる時間帯 この前初めて東京のスーパー銭湯に行ったのですが、時間が早すぎた せいか、おじいちゃんばかりでちょっと浮いてしまいました…。 そこで質問なのですが、普通の銭湯とかで一番若者が多い時間帯って いつごろなんでしょう?またすいている時間帯はいつごろなんでしょう? わかる方がいらっしゃればよろしくお願いします。 「~時間目」の範囲について 今まで何の気もなしに「~時間目」という言葉を使ってきましたが、この「~時間目」という言葉の指す範囲についてご教授いただきたく。 例えば時間を計測するとき、「1時間目」と言ったら0:00~0:59を指すのか、それとも1:00~1:59を指すのかがよくわからなくなってきました。 私は元々前者が正しいと思ってましたが、最近後者の意味で使われてる方を目にする機会があり、疑問に思った次第です。 時間を見る? 正しい使い方ですか? 買い物に行ったとき欲しいものが売り切れだったので、店員さんにいつ入荷するか尋ねると、 「○日に入荷予定ですが、配送状況により変更になる場合がありますので、 そこから2,3日見てください」と言われました。 その場はなんとも思わなかったのですが、後から考えてみると変な気がしました。 でもよく考えると他にも「お時間見てください」といったように、 多分待ってくださいという意味で「見て」を使う人が多い気がしますが、 これは正しい使い方なのでしょうか? 一応「見る」で辞書を引きましたが、「みる」という言葉にたくさんの意味があるのはわかりましたが、 時間については書かれておらず、よくわかりませんでした。 死語とは具体的に? それは「死語」だとか、まだそんな言葉使ってるの?という言葉ってどんな言葉なんですか? 昔はやっていたでも、最近でも構いません。 その言葉の使い方と、意味も教えてください。 私は最近では「ぶっちゃけ」と「イケメン」はそろそろ使わなくなってきたかな?と思います。 逆に定着してしまった言葉も教えてください。 「超」と「ビミョー」はまだたまに使っていますがちょっとどうなんだろうと思うこの頃です。 厄年について 厄年について、もともとの由来を教えてください。 33歳はサンザン・42歳は死に等は後からの語呂合わせです。 健康上で気をつけなければならない年頃も迷信の類です。 どうして、日本だけにいつ頃から定着したのか? 本来はどのような意味を持つのか? 七五三についても教えてほしいのですが。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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