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【水力発電の「有効落差」と適用落差」が反比例してい
【水力発電の「有効落差」と適用落差」が反比例しているのはなぜですか?】 有効落差が大きいほど適用落差は大きくなって比例すると思ってたら反比例でした。 なぜ高低差が大きくなるほど水の適用落差は小さくなるのか教えてください。
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有効落差と適用落差が反比例してる資料が見つかりません http://www.geocities.jp/spwks280/gtest1.html http://www1.bbiq.jp/atosan/index.files/dennkenn/1suiryoku.html http://cgi.din.or.jp/~goukaku/denko/chap7/1-7-1.pdf そもそも「適用落差」って 水車の種類を落差範囲で分類してるだけなんですけど?
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- binaas8118
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回答No.2
太陽光発電の後は水力発電ですか(新着から見てるので 俺から見れば こっちが後・・) 未来って 現在とは違うだけ・・ 江戸時代に車が無かったのに 明治になり いきなり車が走る様に なったのと同じ・・ 時代が変わればエネルギーも変わる・・ その時代が来るまで 解からないだけ・・
お礼
みなさん回答ありがとうございます 言いたいことが伝わってないのが悲しい