※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ダム、水力発電に詳しい人、教えてください】)
水力発電に使われる水車の種類と適用水量について
このQ&Aのポイント
水力発電には大規模ダムでは「ペルトン水車」、中規模貯水池では「フランシス水車」、農業用水では「プロペラ水車」が使われています。
適用水量は水車の大きさを表しており、ペルトン水車は小さく、フランシス水車は中くらい、プロペラ水車は大きい水量に適用されます。
実際の水力発電では、排出口から見えるペルトン水車が使用されており、ドバーと排水されているのは貯水量オーバー時の余剰水です。適用水量は水車の種類によって異なる理由は、水力発電の施設の規模や用途によって適切な水車の選定が必要だからです。
【ダム、水力発電に詳しい人、教えてください】
水力発電に使われている水車の種類として大規模ダムには「ペルトン水車」、中規模の貯水池なら「フランシス水車」、農家の農業用水は「プロペラ水車」が使われているとのことですが、
ペルトン水車の適用水量は「小」となっていてフランシス水車は中、プロペラ水車は「大」となっていました。
この適用水量ってどういう意味ですか?
大規模ダムの放水のイメージはドバーーーーと排出されているイメージでしたがあれは貯水量オーバーで水力発電のペルトン水車を通さずに余剰分を発電に使わずに排出してるからあのドバーーーーって感じの絵になるのであって、、、
実際の発電に使われているのは目に見えないところかチョロチョロと排水されているところがペルトン水車で発電している排出口なのでしょうか?
それとも排出口は水の中で見えない?ところで排出されている?
なぜペルトン水車なのに適用水量は大ではないのでしょう?
ドバーーーーと流して巨大な水車を回しているイメージでしたがチョロ出しの適用水量小で大型ペルトン水車を回せるのはなぜですか?
それとも適用水量の意味を履き違えている?
お礼
みなさん回答ありがとうございます