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税理士への依頼と管轄

私は兵庫県の西の方で不動産法人を営む者です。  現状は賃貸物件が数個であり大した事業でないので白色で法人税を自主申告して います。  この度、大阪市内で物件一棟買って民泊的な事業をする運びになりました。 その為、会社の営業所を同物件内に設けて移り住みますが(納税地は本店所在地です。営業 主体でんでんは本案で勘案しない)、実務として(週一帰社の)本店所在地か(主たる)大阪の どちらの税理士に依頼すべきか判断できません。  要は税理士側視点ではどちらが適切かアドバイスお願いします。    

みんなの回答

回答No.1

同じ、不動産業です。 週の内、6日間を大阪に滞在し、会計の入力業務なども大阪でされるなら、月次巡回があるのでしょうから、税理士さんの交通の便が良い方が良いと思いますよ。