虐めた側の因果応報ってありましたか？

質問

社内で虐めに近いことがあります。私の事ではないんですが、気分が悪いです。
よく耐えられるなあっと思ってます。
虐めた側の因果応報ってありませんか？

少なからずあると思うんです。
神様は見てますよね。

回答No.5

oyatsuya · ベストアンサー

あるとすれば、虐める人自身の気持ちや感情が常に、嫉妬や自己愛的怒りや攻撃的な高ぶりや僻みや自覚の無い劣等感などに苛まれて安らぎが無いってことなのかも知れないと思います。

生まれ変わったときに逆転するというのをどこかで読んで？聞いて？信じていたころはありましたが、数人のそういう力のある人に私自身を見てもらった結果として、虐めたから虐められたからという理由でというわけではなく、それに、必ずしも逆転するというものでもないのだというのは分かりました。魂自身の基本的性格というものがあって、経験による次の行動は、その基本的性格を大きく逸脱するものではないようだと思いました。
ただ、私に関してだけかも知れないです。他の人のは知らないでの考察なので。

何度か助けたことがありますが、必ず、ターゲットが私に代わりました。しかも、虐められていた人も虐めに加わるというか、加わるというよりも虐めタイプに変貌してました。私の助けかたがさり気なくて助けられた感が無いからだとは思いますが、虐めてたほうにしてみれば、それまでのターゲットを虐めることができなくなったという事実の実感はあって、次の対象を探して目の前の毒気の無い私にターゲットを替えるということだったのかなと思います。今は毒気を状況に応じて醸し出しつつ社会生活してますけど。

神様は、ほぼ100％に近く、手を出しません。と思います。
自分で自分たちで、私たちで、うまくやっていくのが生命の理だと思っています。

お礼

ターゲットを変えてまでも虐めるのは、それしか楽しみがないんでしょう。
そういう意味では可哀想な人ですね。
頭が良い人はあまり虐めないってこともありますね。劣等感からの行動かも。

神様は見てない、手を出さないって考えもあるんですね。
ありがとうございます。

回答No.6

oyatsuya

No.5 です。

　☆神様は見てない、手を出さないって考えもあるんですね。

そうじゃなくて、神さまは見てます。。。
でもご自分から手を出すことは殆ど無いようだと思っています。

お礼

見ているけど手はださない、ですか。
ジャッジは亡くなってからどうなるか、かもしれませんね。

ありがとうございます。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q1、因果応報ってありましたか？
A1、まったく確認不能。

＞そんなことあったっけ！

で、当の本人は記憶ゼロ。そして、今では地域の人望を集める名士の一人。因果応報ってのは、物語りの中だけのお話。実際には、完全にありえないことです。だって、何が因で、何が果なのか？だーれも判らないこと。

Q2、神様は見てますよね？
A2、否！

神様なんてのは単なる想像の産物。見てるわけがない。

お礼

身近では何度か、ホラねって事がありましたが偶然だったのか？
分かりませんね。
ありがとうございます。

回答No.3

catpow

>>少なからずあると思うんです。
神様は見てますよね。

幸福の科学の教えでは、そうですよ。
生きている間に、因果応報として、その罪を清算できていればいいけど、そうじゃあない場合、苛めていたら、次に生まれたときは、苛められる側の立場になるってことです。
そして、苛められていた人が、苛める側にまわるわけです。

お礼

虐めた側が虐められるのはわかりますが、
虐められたのに、次に虐める側として転生するならば、魂の向上にはならないですよね。いつまでも転生し続けることになりますね。
私の考えとは少し違う考え方のようです。

ありがとうございます。

回答No.2

aneq

目の前で虐めが行われているのを静観するのは、加害者側に立つことですよね。

虐めを受けて苦しんでいる人に手をさしのべることもせず、「よく耐えられるなあ（自分じゃなくてよかった）」などと冷酷な視線を向け、このまま放置しているのなら、因果応報はあなたにも及ぶことになるんじゃないですか。

お礼

ある意味私も少しやられています。
でも言えないです。しかし被害者には優しくするようにしていますが、言えないから私もダメですね。
最悪、私は辞めますが。辞めない人は強いなあと思います。

回答No.1

noname#225736

ありません。
この人は何をされても当人や家族に報復しない絶対弱者だと加害者も傍観者も全員が確信する人だから苛めにあいます。
１パーでも反撃の可能性があると感じたら誰も敵対行動をとるわけがないです。
そしてそのイジメが成功していることを見聞きする周囲の人は加害者は敵に回してはならない人物だと一目置きます。

お礼

敵に回してはいけない、は皆感じていると思います。我関せずになっています。
虐めじゃなく、注意というようなことを本人たちは言っていますが私にはそれを越えていると感じます、
本人以外に悪口を話して笑いのネタにするのは注意を越えているはずです。

私なら長居しないで辞めます。