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因果応報はありますか?
不倫をすると因果応報で自分が妻になった時に浮気をされるとか、幸せになれないと聞く事がありますが、既婚男性の方には因果応報はないのでしょうか?女性な妻になった途端今度は浮気される側になり悩むという事を聞きますが、男性においては何も聞いた事がありません。バチがあたったりしっぺ返しがあたったりした人はいないんでしょうか?
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仏教的な意味での因果応報はわかりませんが 不倫したり浮気したりを繰り返す人は 普段からそういう考え方だから出来ると思います。 こういう不倫・浮気だけでなく、ギャンブルとか借金で考えるとわかりやすいのですが、一度大失敗し、親戚や友人知人が助けても、いつかまた借金を繰り返す人が多々います。 人間の行動は本能ばかりでは無くて、特に大人になればなるほど、思考の末に行動が成り立ちます。 ですから考え方が改まらない人は、因果応報かどうかは知りませんが、いつかは大きなしっぺ返しを食らう可能性は高いですよね。 不倫や浮気は、結局は自分のパートナーを裏切る行為です。 それを繰り返していると、パートナーもいつかそういう人が嫌になります。 それがわからない人が、誰からも裏切られないなんて、常識的には考えられません。 男性と女性との比較は、表面に出すかどうかの違いだけで、悩み事はそんなに変わりません。
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- frau
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私の知っている人でそこまで不倫、浮気するならさっさと離婚すればいいのに。バレるリスクを犯してまでなぜそれを繰り返すのか?という男がいます。 >男性においては何も聞いた事がありません。 そうでしょう、そうでしょう(笑)。 このような男は一度や二度肘鉄を与えても懲りません。そのうち女のほうが気になって相手の懐に自ら飛び込んでしまう。奥さんがいることを知っててもですよ。彼の周囲の人々は彼は妻子もちだということは皆知っていますが(齢は56なので)、自分自ら「女好き」ということを公言してますもの。それを個性として自他共に認めている。させていると言っていいかもしれません。逆にこちらが「あぁ公衆の面前で自分達の知り合いがいるのに、ひざ枕などしてもらって」とヒヤヒヤします。 なんかもう彼の人徳(笑)。もちろん皮肉ですが一種カリスマ性のようなものでしょう。若い時分から本気の不倫、浮気の恋を繰り返してて、こんにちでも朝帰りは毎日。ミュージシャンですからステージで遅くなるという口実は使えてても彼の病的女好きは奥さんなら誰よりも知っていることでしょう。それでも離婚しない不思議。むしろ彼のほうがいつでも離婚してもいいような自由奔放ぶり。 いやーそういう人っているんですよ。まぁ芸術家のはしくれですから色恋は彼の創造のカンフル剤なんですよ。そういう抗し難い魅力に耐えるのはむしろ女の側の問題で彼女らの因果応報の結果なのかも。 さて真面目な話ですが、因果応報はこの世に生まれてその人の一生のうちに応報されるとは限りません。今の自分がカルマとなり来世では「浮気されて苦しむ妻」として生まれ変わるかもしれません。こういう男はある種の病気と言われますが魂がまだ未熟な段階なだけです。 また女性の不倫にだけ因果応報がある、というのはこれは徹底的な女性差別です。封建時代からフリーセックスの現代に至るまで一貫して不倫の罪(法的なことも含む)が女性にのみ問われているからです。女性の性の自由を抑圧させようとする男性性のファシズムです。 なので先の短い彼もさっさと成仏して因果応報の味知って欲しいです(笑)。
>男性においては何も聞いた事がありません。 本当ですか!? (私は既婚男性です) 不倫で「痛い目を見た」と言う既婚男性は、沢山知ってますけど・・・。 この私が「その一人」と言う意味では、ありません。 念の為。 (^^; 「因果応報」と言うよりも、その人、その人の「考え方」ではないかと思いますよ。 「不倫をしたから、罰が当たって幸せになれない」 「不倫の『しっぺ返し』が有る」 そんな考えをする質問者さんは、真面目な人なのでしょう。 懲りない人は、どんな目に会おうと不倫してる筈です。
ありません、そんなモノ。