• 締切済み

自分が一生懸命作った料理(肉じゃが)を自分で食べよ

自分が一生懸命作った料理(肉じゃが)を自分で食べようと、夕食まで楽しみに置いていたら、いつの間にか家族にすべて食べられてしまいました。普通なら怒るはずですが、美味しかったと言われて嬉しいという感情があり、ちょっと複雑な気分です。 みなさんもこういう経験ありますか?

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.7

アリマスアリマス。 だけど、肉じゃがなんてものを1人分だけ作ったんですか。 あの手は大きい鍋でどかんと作りませんか。 形容するなら、大鍋の具を皆にたべられてしまって、残りツユだけ残ってたんで飯放り込んで食べた、何て言う光景のほうが想像しやすいんですけど。

回答No.6

はじめまして♪ うんうん。「在るアル~☆」ですねぇ。 「とにかく、食べさせなきゃ」という気持ちで造って、それなりに「食べてもらえる」のが普通だとしたら、自分でも納得の「一生懸命作った料理」が、自分以外の人にも好評で、たくさん食べてもらえた。というのは、作り手としての喜びですものね。 今後は、「後で自分でも食べたいから、少し残しておいて」と伝えておきましょう♪ 追伸:私は東北に生息していますので、「肉じゃが」のお肉は「豚肉」ですけれどネ。

mikkurakku
質問者

お礼

自分は北海道に生息していますので、肉は豚肉です。

回答No.5

私が大事にしてた服を勝手に借りられたことなんですが、 「ありがとう、とても褒められた、自分だったらこんな服選ばないから 借りられてよかった」 って言われて、しかもお礼のお菓子まで貰ったときは、 最初は腹がたってたんですけど、悪い気はしなくなってしまいました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

複雑っていうのはわかります。嬉しいけれどそれ自分のだから~という気持ちですよね。 私は母業もあるので、基本的には料理は家族分だと思って作るので、個人的に後で食べようと考えることはあまりないのですが。 力を入れて作った料理よりも、適当に作った料理がウケたときにはちょっと「あれ?」と思います。良く売れるなあって。そっちが良かったのかしら?と。 肉じゃがとかって匂いでわかりますから、一人きりの時に作っても、漂っていてばれたのかもしれませんね。でも、全部食べられてしまうのはちょっと家族会議が必要かも。

  • cbm51901
  • ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.3

自分が手間をかけて作った料理を家族が美味しそうに完食してくれるのはとても嬉しいことです。よく子供に「冷めたらマズくなるから早く食べなさい!」などと促しますが、やはり自分が作った料理は出来立てのうちに美味しく食べてもらいたいですよね。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 あなたの家族が食うことが上手だったからです。うまい料理を作ることは本の通りに作れば必ず同じものができ簡単ですが、料理をうまく食うことは知識も頭も必要で簡単ではありません。うまく食うとはナイフとフォークでこぼさずに食う事ではなく、ボランティアの調理人を励まし彼に調理を続ける動機を与えることです。おいしいおいしいああおいしいと連呼するだけでは知性がある調理人は満足せず、この料理のどこが大変か、今回の料理のどこが良くてどこがダメだったか、前回の料理とどう違ったか、また次回は何を試すべきか、これが分かっていなければ優秀な料理人を満足させる食べ方はできません。どんな仕事でも同じですが知性がある労働者は金銭よりまず自分の労働に意味があったと言う証を求めます。  母が寝たきりになったとき私が飯の準備をしましたが、材料や味にもうれしい感想や助言があり私は楽しく働きました。母が死んでおやじの食事を作っていた頃は、おやじめは腹が減ったしか言わず、好きなものを食い嫌いなものは残すというだけで、料理の楽しみと言うのは全く無くなって私は死んだおやじに申し訳なかったがおやじの頭に小松菜をたたきつけてしまったことさえありました。(念のため言うとおやじは晩年痴呆と言う病気だったので壮年の頃は家族愛の深い男でした。)  そんなわけで「一人で食ってうまいものがこの世にあるか?」とは私がたまに発する質問ですが、上手な食い手とは得難いものですから大事にして自分もまたそうなるよう努めることです。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

>みなさんもこういう経験ありますか? 料理に関しては、家族の分も含めて大量に作るので大丈夫なんですけど 買ってたケーキや菓子がなくなってるケースは多いですね。

関連するQ&A