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天体観測の低分散分光で分かること
こんにちは。口径8cm程度の望遠鏡に、低分散分光器をとりつけて、恒星などのスペクトル画像を撮像することを考えています。そうすることで、例えば、新星に特徴的なスペクトル画像を得ることは可能でしょうか。その他、なにか、低分散分光画像で得られる有意義なことはあるでしょうか。御回答、お待ちしております。
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新星や各星の違いを調べるのは、ハッブルに譲って、 示準の光が、大気で変化するデータの違いを観測しましょう。 毎日、0,12時,日の入/出前後 1時間、に 1分露光で、5個の恒星を撮影し、 スペクトル解析で紫外線,赤外線の量を、 コントラストで塵や水蒸気量を、 分析して、 その時の、 ひまわり8号の雲,水蒸気量、 高/低層の湿度,温度,風向,風速,データを付加したら、 温暖化の変化量、 PM2.5の量、塵と雲の相関、 ?宇宙線による雲、 が判明するかも。 世界各地で観測すればアマチュア長期天気予報となるかも。 長時間での星の瞬きから、 温湿度の濃淡、カルマン渦、が観測されるかも。 自動導入装置、と、 雨検知で天幕シートを広げる錘を落とす装置が必要です。 雨滴センサーは、傘の音響焦点にマイクを仕込みます。 虫で誤動作してデータが減っても構わないでしょう。 盗難対策にアラームが必要かと。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ございません。ご回答、ありがとうございました。