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ネット時代なのに雑学本や裸の写真集は誰が買ってる

普通の小説や漫画やマニュアルの類は紙の需要があるのはわかりますけど ウィキペディアや海外サイトで無料で公開されてるような内容の本はだれがどういう目的で買っているのでしょう

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 紙媒体は手軽で一度に見られる情報が画面より多いのです。それと紙媒体は人に貸し出せるなどもメリットもあります。ネットなどでは本体を渡す事になるから嫌なので。  新聞も一度に多くの情報をみて、そこからターゲットを決めて読み出します。電子書籍も読んだこともありますけど、一度に入る情報が少ない感じを受けましたね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

はい、私は買って読んでますよ。最大の理由は「頭に入るから」です。ネットがない時代に育ったせいか、なぜだか、どうしてか電子版で読むと頭の中に入ってこないのですよ。 昔はそれでいちいち会社の資料もディスプレーで見ないで印刷して、「印刷しないで見てくださいッ」て怒られたりしていました。 サイトの場合は、いちいち自分で探して調べないと出てこないっていうのもありますね。書籍の場合は、自分自身が積極的に興味がないことであってもその本の中に書いてあれば「へえ、そうなんだ」と知識が増えることがあります。 要するにね、本屋さんに行って本棚を見ていたら「へえ、こんな本もあるんだ」っていうのを知って、それをパラパラっとめくって「面白そうだから買っていこう」というのがありますが、Amazonだとそれはできないでしょ?一応Amazonが推してくるものがありますけれどそこに「偶然の出会い」はありません。ネットの検索もそうで、原則偶然の出会いはないですよね。それが書籍などの魅力でしょうかね。

回答No.1

いまいちどういった内容の本を指しているのか分かりませんが、紙媒体では「戻る」「進む」が容易ですし、メモ書きも可能、ネットより閲覧し易い場合があります。

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