NHKにバラエティとかいらなくない？

質問

民放でも出来る事はNHKでやる必要なんかないですよね。
そんな下らない事に金使う暇があったら、受信料下げろよって思います。

ニュース・ドキュメンタリー・教育、だけあれば十分じゃないですか？

回答No.16

久保 泰臣（@omi3_）

なんと、高校講座なども、
お笑い芸人を多用してバラエティ化してます。若者迎合ですね。

さて、製作費ですが、
NHK系への出演料は、顔が売れるので安いらしですよ。
逆に、
有名人を使う、連ドラ、大河、を削除すべきでしょう。

回答No.15

migiug

民放はスポンサー規制が多すぎるので、NHKでも情報番組やバラエティやドラマは必要かと思います。
NHKは公共問題として高いハードルを敷いていますが、民間はスポンサー検閲という観点からの高いハードルがあります。
民営の欠点を補完する意味合いもあり、またNHKとしてのコンテンツ制作能力の向上のための意味合いなどもあるでしょうし、個人的には必要は高いと感じます。

回答No.14

ithi

qweehp さん、こんばんは。

歌番組、ドラマくらいはあってもいいけど、バラエティー番組は視聴率を稼ぐのにちょうどいいからでしょう。でも、本当はあまり必要ないような気がします。国営放送なんだし、ニュース・ドキュメンタリー・教育あとはアカデミー賞を取るような映画とか位でいいんじゃないかな。受信料下げる余地がまだあるみたいですね。

回答No.13

nekosuke16

長期の取材期間を要したドキュメンタリー番組などは、従来、NHKの特権的な要素と言えるものでしたが、現在は民放も負けず劣らずの番組を制作しているように思います。

また、本業の報道番組、特に政治に関しては、常にあからさまな政権与党寄りの姿勢であり、社会を観察、監視するジャーナリズムの視点を失った状況からは、民放の姿勢と比較しても、明らかに異常性を感じてしまいます。

そして、紅白などにも見られたNHKならではの理解不能なバラエティ感覚やズレたお笑いのセンスには仰天で、前時代的な硬直した思考の中にバラエティなど有り得ないと実感する。

壮大なドキュメンタリー番組が民放と同等で、本業の報道が民放以下、さらに、バラエティ番組が、くそも面白くないものとするならば、NHKを語れるものは、もはや、大相撲と紅白歌合戦しかない。

バイタリティ以前にNHKの存在理由こそ問題ではないですか？

さらに、チンピラ紛いの受信料の取り立て屋が巷に溢れ、訪問先では、脅迫めいた言動を繰り返す状況の何処にNHKの正当性があるのかが理解できない。

もう、NHKが公共放送として存在しなければならない理由など、何処にもない。

バラエティとは言わず、NHKそのものの存在理由を考える時期に来ていると思いますよ。

もはや、半民半官の放送局など、必要ないと思いますね。

回答No.12

noname#225432

最近のNHKは仕事と遊びの区別がつかなくなっていますね。

回答No.11

hekiyu

民放でも出来る事はNHKでやる必要なんかないですよね。
　　↑
そもそもですが、受信料のような税金まがいのお金を
徴収できる根拠は、放送が個人の楽しみを超えて、広く
社会、国家に貢献するからです。

だからバラエテイなどは不要です。
税金で運営すべきものとは思えないからです。

ニュース・ドキュメンタリー・教育、だけあれば十分じゃないですか？
　　　↑
そのニュースにしても、民放と何処が違うのでしょうか。
多少上品なだけでしょ。
内容にほとんど違いはないとおもいます。

せいぜいがドキュメントと教育ぐらいですね。

回答No.10

suiton

民放のくだらないバラエティより、ＮＨＫのバラエティの方がはるかに面白いです。
受信料払ってもみる価値は十分あります。

回答No.9

rarara5467

必要ないと思います。
バラエティ番組など民放で十分です。受信料下げるというよりＮＨＫ事態必要
だとは思いません
問題だらけのＮＨＫが無くなって欲しい私だけでしょうか？

回答No.8

kashimaj

いらないですね。つまらないのばかりだし。
なんで突然あんなのをつくりはじめたんですかねえ

回答No.7

not_spirit

ドキュメンタリーや教育番組には膨大な費用がかかっていることに気が付いていない...

受信料を下げる＝質問者が主張されている番組の質が低下することになるので、無理。

あと、他の質問者も記載してますが、地方は民放番組が1,2局しかない所もあります。
その人達の生活の質を下げることにもなりますが...

質問者の生活環境が贅沢であることを気が付いていないのかな...