主治医にどこまで話しますか?
うつ病により、心療内科通院6年目のものです。
よろしくおねがいします。
最近の診察で、とても辛いことがありました。
そのことを主治医に話すかで悩んでいます。
これまでいろいろ話をしてきたのですが、つい先日、
通信制の短大の資料を取り寄せたと話をしました。
すると、少しだけ前向きになれてよかったとの旨を
主治医に言われました。
これまでの診察で、資格試験のチャレンジをしていて、
勉強をしていることを何度も話していたのですが、
そのようなことを一度も言われたことがありませんでした。
私は、短大も資格の勉強も同じように、前向きのように
考えています。でも、短大の話だけは、前向きと主治医に言われ、
これまでの私の資格の勉強は、何の意味もなかったのか?と
思いました。また、少しだけといわれたことで、もっと
前向きにならなければという気持ちになりました。
結果、私のこれまでのがんばりは無意味なものだった、そして、
もっと前向きに頑張らないといけないのだと考えてしまいました。
これらのいきさつのあった診察後、ひどいうつ状態になり、
オーバードーズやリストカット、死ということまで考え、
部屋に引きこもるようになりました。
(どれも実行はしていません。カウンセラーと何を思っても
自由だが、実行してはいけないとのことで、しないと
約束したので、やってはいません。)
このことを主治医にすべて言ってしまってもいいのでしょうか?
私は、話すことで主治医との関係が悪くなってしまい、今後の
診察に支障をきたすのではないかと心配です。
カウンセラーに相談したところ、どちらがいいかは私が決める
べきだと言われました。カウンセラーは、むしろ何故、主治医に
そのことを話せないかのほうが問題だと言われました。
私は、マイナス思考が強く、人からどのように思われるかがすごく
気になりますし、主治医に嫌われたらどうしようか?との
ことが自分の中で大きくなっています。
主治医の発言によって、自分が感じたこと(この場合、私にとって
マイナスな状態)をすべて言ってしまったほうが、
いいのでしょうか?
同じように、心療内科などに通院している人のお話を聞けたらと
思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。