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カセットコンロのガスボンベの挿入方向の不思議
カセットコンロには装着するガスボンベ用の爪?があり、ボンベにもそれが入るスペース(切りかけ)があります。これは何故あるのでしょうか? ボンベは円筒形で回転方向の位置は関係ないように思うのですが、どうなんでしょう? この理由をご存じの方、教えて下さい。
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この切りかけは安全上重要な物です。 ボンベの中には、液化したガスが充填されています。 この切りかけにより気化したガスをノズルから出すように方向を決めています。 詳しくはURLを見てください。
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- yonige
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回答No.4
通称ガスボンベと呼んでいますが、中身は液状のガスが充填されています、もし、液体のガスに点火したらボンベが破裂し大事故、火災になります。 それを防ぐ為の仕掛けを缶内部に設けてあります、身近な例として100円ライターを見てください、白い棒のようなものが見えます それが液噴出し防止装置でガスに気化してからノズルに繋がっています。 カセットボンベにも同様の仕掛けが付けられています、安全装置です ですから爪と切欠けを合わさないと使用できないようになっているのです。ですからセットする時は 印に合わせて使いましょう。もし、誤った使い方をすると大事故になります。
質問者
お礼
アドバイス有り難う御座いました。
- coco1
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回答No.3
単純に半差し状態を防止するためだと思うのですが。
質問者
お礼
ご回答有り難う御座いました。
- fu-raibo-
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回答No.2
ヘアスプレーとか殺虫剤とか同じサイズの容器があって、間違えて入れないようにするためとか・・・・
質問者
お礼
アドバイス有り難う御座いました。
- tetsuya-suga
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回答No.1
たぶん、中にホースは入っていて その向きを一定に保つためでは…??
質問者
お礼
アドバイス有り難う御座いました。
お礼
アドバイス有り難う御座いました。 なるほどですね。