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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2016年分確定申告について)
2016年分確定申告について
このQ&Aのポイント
- 2016年の確定申告に関する疑問点を解説します。
- 住基カードの廃止やマイカードの発行により、2016年の確定申告が少し複雑になりました。
- e-Taxを利用すれば、簡単に申告できる場合もありますが、詳細については記事をご覧ください。
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質問者が選んだベストアンサー
e-Tax申告するためには、マイナンバーを入力するだけではダメです。 以前の住基カードのときと同様に、ICカードリーダが必要になります。準備作業については、下記サイトの記事をご参照ください。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/info-mynumber2.htm https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/jyunbi.htm また、400万円以下の「公的」年金所得しかない人の場合、確定申告は不要ですが、質問者さんのように、医療、寄付、生保、地震などの控除がある人は確定申告しないと、これら控除は受けられません。 そういった控除がない場合で、確定申告しなかったときでも、住民税の申告が必要になるケースはあります。 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201212/1.html https://allabout.co.jp/gm/gc/13907/ なお、2015年分の確定申告(還付申告)はいまでも可能ですので、申告すれば還付になりますよ。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2015/taxanswer/shotoku/2035.htm
お礼
回答ありがとう 住基カードの2014年度までは、e-Taxで申告して、年金からのわずかな源泉税を取り戻していました そのカードリーダー・シャープRW4040は、ダメでした 住基カードとマイナンバーカードのデザインの違いなのかも知れません 2017.2.4アマゾンで、NTT(2015.12)ACR39を¥2091で買って、ie11であることを確認して、試したら、OKでした 2/16になったら、まず2015年分の確定申告をして、続いて、2016年分を確定申告してみます=これによって、2016年に払った住民税を再精算して、次に、2016年度分(2017年支払い)の住民税を処理したいと思います