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★アメリカはどこへ?・・・★
トランプのアメリカはいったいどこへ行こうとしているのですか?・・・ 1.強いアメリカの復活・・・AMERIKA IS No1・・・ 2.懐古主義・・・人種差別・白人至上主義・奴隷制度の復活・・・ 3.その他・・・・・・・・・・
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3.その他 アメリカだけが儲かる世界 世界経済への影響が懸念されますね
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- ontitan
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強いアメリカ復活。 第一はこれでしょうね。時代遅れな男ですね。これから世界が混乱しないか不安です
- tknkk7
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永遠の謎
- srxzero
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強くて金持ちのアメリカの復活でしょうね。正直、旧世代の指導者な気がするんですが、大丈夫なんですかね
- kamuiga
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1.強いアメリカの復活。 これですね。ついでに世界一儲かる国に
- nanasi3de
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スティーブン・バノン ジャレッド・クシュナー ケリーアン・コンウェイ 上記の3人がトランプ政権の主要な側近と言うか参謀ではないでしょうか、この3人がトランプをどの方向に導いていくかでトランプ政権の行方が決まると思います。 ペンス副大統領ほか、共和党につながる人たちもいますが、この人たちは影響力は低いのでは? 3人については、ご自分でお調べください。皆、怪しげな人物、例外はケリーアン・コンウェイで額面どおりの人物でしょう。 ちょっとだけ概説 スティーブン・バノンは白人至上主義 反ユダヤ?などといわれている。しかし、よくいる扇動家のプロで、本人は別なのかもしれない。(つまり、商売としての白人至上主義 反ユダヤ) ジャレッド・クシュナーはトランプの娘イバンカの婿で辣腕実業家、ユダヤ教徒で嫁イバンカをユダヤ教徒に改宗させている。よく分からない人物。ユダヤ系なので経済での実利優先でしょう。 イスラエルの駐米大使館をテルアビブからエルサレムへという話は、このひとの提案かも (つまり、トランプ支持派だったお頭弱い系の白人負け組、退役軍人らが嫌いな金持ちユダヤの有利な政策もありえるということ)
- hekiyu
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1.強いアメリカの復活・・・AMERIKA IS No1・・・ ↑ 無いと思います。 孤立主義では、米国は強くなれません。 米国は世界中から富を奪ってここまで強くなった 国です。 その米国が自由貿易を否定するようなことは 自らのクビを絞める行為です。 2.懐古主義・・・人種差別・白人至上主義・奴隷制度の復活・・・ ↑ トランプ氏当選の背後には、白人層の危機感が あると考えています。 今のママでは、白人はマイノリテーに落ちます。 計算だと2050年ぐらいです。 そうなると、マジョリティとして今まで甘い汁を 吸えた地位が失われかねません。 そうした危機感が、オバマ大統領の出現で 現実味を帯びました。 その反動がトランプ大統領の誕生だと思います。 3.その他・・・・・・・・・・ ↑ トランプさんは、自分を支持した白人にしか 興味がないようです。 その先は、国民の分裂です。 米国衰退のきっかけをつくった大統領として 歴史に名を残すかもしれません。