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【歳を取ると病気の症状が弱まる不思議】

【歳を取ると病気の症状が弱まる不思議】 歳を取ると免疫力、新陳代謝も下がるので普通なら病気の症状が悪化していくはずなのに病状が弱まるのはなぜなんでしょう? 病気の症状より進行が老化によって遅くなって病気自体が出なくなるって凄いことですよね。 老化で病気の進行が症状より遅くなるので病状が弱まって見える。 ってことは病気になったら治りも遅くなってもっとボロボロになるはずなのにそういう老人は見ない。 なんででしょう? 見えないだけでそういう人は体力的に耐えられなくて死んでいくのでいないように見えてるだけかな。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eagle330
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

病院に行って 入院患者を見て御覧? そんなの考える事出来ないくらいに 老人も苦しんでるから・・

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

それはガンを指していますか。 ガンは細胞分裂で増殖して行く結果、健康な細胞の領分を超えて悪さをするわけですが、高齢化で細胞分裂そのものがユックリすると悪化の速度も落ちます。 それで治りの速度も遅いので風邪を引いても長期化します。

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