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仕事が減り、飲み会の召集に15分で集まる働き方
AIが仕事に使われるようになり、難しい仕事は減る。 そうなると、仕事の数に対して労働力の供給が多いお笑い芸人のような働き方になる。 仕事の数に対して労働力の供給が多い業界では、実際につきあいでランチや飲み会みたいなのに参加しまくった方がいいということになるのでしょうか? みなさんの周りはどうですか? ■人工知時代に生き残るのは、意外にも「こんな人たち」だった 実は、能力がない人ほど得をする…? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50641
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o09080706o さん、こんばんは。 AIというのは機械ですから、AIを作る工場の人たち、そして、ほかの工場でAIを購入し、保守・点検する人たち、これを操作する人たち、もしかしたら、免許制だったら、教習所の指導員さんたちかな?仕事のネタというかプログラム更新もやたらと多いみたいですから、大変ですよ。工場内の業種によっては15分短縮どころか、1時間の残業が見込めるかもしれません。
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- k-josui
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> 仕事の数に対して労働力の供給が多い業界では、実際につきあいでランチや飲み会みたいなのに そんな事になる前にリストラが進みます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 引用した記事では、リストラがすすんだ結果の社会のことが書いてあるんですよ。 なので、その順は正しいと思います。
- catpow
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>>AIが仕事に使われるようになり、難しい仕事は減る。 いいえ、さしあたりはそんなに難しくない仕事が減るでしょう。 たとえば、弁護士さんの仕事であれば、10分も弁護士さんに相談したら解決するレベルの軽微なトラブルの相談などはAIの担当になりそうです。 でも、難しい仕事は、まだAIには無理で、人間の担当になるでしょう。 >>そうなると、仕事の数に対して労働力の供給が多いお笑い芸人のような働き方になる。 芸人というか、創造性のある仕事、クリエイタ的な仕事が重要視されるようになるってことですね。 >>仕事の数に対して労働力の供給が多い業界では、実際につきあいでランチや飲み会みたいなのに参加しまくった方がいいということになるのでしょうか? うーん、判りません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 引用した記事には 仕事をもらうために、先輩芸人にたいしてこまやかな営業をしないといけなくなるのではないか?ということが書いてあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ソフト更新→再起動→テスト完了まで待つしかなく残業申請。ありえますね。