- 締切済み
全員分の仕事数
経済や雇用に詳しい人へ 日本国内において 日本の労働者人口が5000万人いるといると仮定します その場合 日本国内に5000万人分全員の仕事数はあるのですか? つまり 働きたい人 5000万人います この5000万人 全員に仕事は行き渡るのですか? 5000万人働きたい人がいて もし4500万人分の仕事数しかなかったら 500万人が働けない、就職出来ない 仕事がない という事のになります 実際はどうなのでしょうか? 日本は働きたい人全員が 働けるだけの仕事数あるのですか? もし仕事数が足りないかったら、最初から働けない人 職につけない人が構造的に存在することになります この辺の事情 判る人教えてくれませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
回答No.2
この辺のデータとしては「完全失業率」と「有効求人倍率」で推測するしか無いですね。 働ける人間を元にした完全失業率は最近では2.5%位、有効求人倍率は約1.3倍で推移しています。 これから推測すれば、5000万人の労働人口な対して、働き口は6000万件はあるでしょう。 但し、賃金や就労条件などアンマッチが出るのはやむを得ないと思います。当方の周囲ではコンビニの店員さん、新聞配達のお兄さんなど、皆、外国の方です。
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1
統計的には働きたい人が全員働いても足りないだけの仕事量があります。実際には,その仕事はやりたくないなどの様々な理由で失業したまま求職中の人がいます。
質問者
お礼
有り難うございます
お礼
有り難うございます