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同じ地図尺度で
ともに日本国内の土地です。 A土地=わたしの実家で100坪です。 B土地=ネットの不動産情報に載っていた土地で122坪とうたわれています。 この2つを同じ地図サイトで、同じ尺度でみたときに、普通に考えたらB坪のほうが大きく見えるはずなのに、B土地はA土地の3分の2の大きさででてきています。 どちらも長方形で縦・横の比率はほぼまったくといっていいくらいに同じです。 地図蔵という、面積を割り出すサイトでやってみたら A土地=146坪 B土地=143坪 と出てきました。 そもそもA土地が146坪もあるとはおもえないんですよね。 家屋の1階部分(2階建で1階部分のほうが広い)の2.5~3倍が敷地面積です。 仮に2.7倍とします。 家屋部分の内訳はこうです ・座敷部分 座敷=8畳 仏間=0.5畳 床の間=1.5畳 ・(座敷の)続きの間 続きの間=6畳 クローゼット=0.5畳 押入れ=1畳 ・広縁 縁側=2畳 収納=0.5畳 ・トイレ=1畳 ・洗面=2畳 ・風呂=2畳 ・廊下=5畳 ・玄関ホール=2畳 ・応接間=8畳 ・居間 居室=8畳 収納=2畳 ・台所=12畳 ・フリースペース=12畳 これで合計で74畳=37坪です。 畳のサイズはいろいとあるが、東海地方なのでたぶん中京間です。 37坪の2.7倍は99.9坪(ほぼ100坪)です。 仮に3倍あったとしても111坪です。 これってどういうことなのでしょうか
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- maiko0333
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回答No.1
まず、A土地が何坪かというのを登記簿を見て確認しましょう。
お礼
なるほど!ありがとうございます。