躁鬱と診断されました。

質問

躁鬱と診断されました。

通院を始めて10年経って27歳になります。
今月脳波の検査を受けるまで自分が甘えているだけだと仕事も何度も失敗してきました。

まだ受け入れられなくて実感わかないままですが向き合っていこうと体調管理と自己管理を始めました。

先生から働くことも難しく今は安定させることが最優先だと言われました。

波が激しくすぎて辛くて堪りません。

彼がサポートしてくれてますが足を引っ張ることが嫌です。
自分をもっと大切にして自分を持って受け入れようと言われました。

知能検査も受けました。

月経前になると特にひどくてピルの処方をかかりつけの産婦人科で頼んだのですが喫煙してる為 合併症の危険があるとこのことで処方されませんでした。

前に進めずに悪循環に陥っています。
自立に焦って いつも自立できず、仕事も続きません。

たばこや頓服に頼る日々です。
1日の波も激しく自覚もなかなか持てない常態です。

もう10年経って社会にも出られずますます落ち込んでます。

家の環境もあまりよくないと言われて居場所がなく、よく外にいることが多く寝る時だけ帰っています。
安らげる場所もないです。
時に家を飛び出すこともあります。

楽しいことも楽しめない時期もあって落ち着かなくて頓服を大量摂取。

先が見えなくて不安です。
頑張るしかないのに頑張れてない自分が嫌になります・・・
明日が来ることが憂鬱な時があります。

薬もどんどん増えてます。
こんな状態でも希望を持ってやっていくしかないことも分かってます。

分かってるのに出来ないと悪循環。
無気力と脱力感も強くて。

どうしていくべきかも分かってるのに。
もう気付いたら10年・・・
自分次第なのも分かってるのに。

人生諦めてた時期もありました。
今は彼がいてくれてますが先が不安です。

どのようにしていけばいいのかも分かってるのにうまくいかない、嫌になります・・・

早く楽になりたいです。

回答No.2

177019 · ベストアンサー

「通院を始めて１０年？」、精神障害者手帳の発行、「障害年金」はもらっていますか？この病気は気長に治療する事が大事で、「楽になりたい」という気持ちは理解できますが、楽になる事はありません。生涯薬を飲んで医師と二人三脚で治療しなくてはなりません。勿論、働く事は出来たとしてもそれは会社組織で無く、内職のような自分一人で出来る仕事しか出来ません。恐らく彼氏の存在も「うっとおしい？」と思うようになるでしょう。彼がどこまでこの病気を理解して貴方を気持ち的にサポートしてくれるのか？今後の貴方ですが、私の思いとしては。「生活保護」の申請、福祉課の世話でアパートに入って一人生活する方がこの病気の為にも良い方法であると思います。元精神科病院事務

補足

コメントありがとうございます。

いま障害者年金を勧められて手続きを行ってる最中で今月になって脳波の検査を受け、双極性障害2型と診断書に医師が記載してました。

まだ受け入れることが出来ない中、体調管理と健康管理を始めました。

彼もサポートはしてくれてはいますが、なかなか悪循環から抜け出せず苦戦しています。
いちを養ってくれる意思はあるのは過去に言っていましたが、いまはわかりません。

カウンセラーから生活保護とグループホームを勧められましたが1度家を出ると戻ってこれない、後戻りできない環境にあり、資金もなく、進めていません。

昨日は産婦人科に行ってきてホルモンバランスを整えるためにピルの処方を頼んだのですがニコチンで合併症を起こすということで処方されませんでした。

月1に母親から食費をもらっているのですがぎりぎりで年金の申請をすることにしました。

早く楽になりたくて今の環境からも抜け出したくて焦ってしまいがちです。
彼も理解してくれようとしているため、感謝しています。

遠距離でなかなか会えなくて辛いですが頑張ってます。

とりあえず今は障害者年金の手続き、今出来ることを少しずつやっていこうと思っています。
まだ波が激しく薬も増やしてもらったところです。

受け入れてやってこうにもなかなか上手くいかないものですね・・・苦戦しています。

回答No.1

pipipi911

主治医は躁鬱病と云いましたか。いまは
双極性障害なんですけどね。いずれ、
その御病気では会社などで正常に勤務し続けるには
難が有りますので、勤労意欲が有るのであれば、
自宅で可能な学術的な御仕事等を開発されると
宜しいのではないでしょうか。
しかし、彼がいるのであれば、生活面では、全て彼に
お任せして、趣味的に絵画を描いたり作曲をしたり
といったことを行ってみることを検討しませんか。

爆買い、劇買いのようなことがないのであれば、
救いがあります。
私の御勧めは日々の症状を「日誌」に書くことです。
天候、気温、湿度、食事の内容、バイタルなど
付記するアイテムが多様である程、先へ行って分析して
躁転、鬱転の周期以外にも判ることが多くなりますので
考えてみませんか。

北杜夫さんは青年期に発症して、病気と闘いながら
創作活動を継続してきたのですが、結局、治らないまま
数年前に82歳で逝去されたのでした。
自身と父親と兄が精神科医なので、治すのが難しい
病気である1つの証しになりそうですね。
彼のエッセーや小説を読んでみれば、何らかの参考に
なるのではないでしょうか。

Mabuhay；For ur long life！

補足

コメントありがとうございます。
脳波の検査を受けて主治医から躁鬱だと診断されました。

一時期 衝動買いなど感情任せな時がありました。

特に最近自覚を持つようになってから酷く感じて1日の間にも激しく とても辛いです。
早く自立しなきゃと追い詰めたことも何度もあり、失敗を繰り返してきました。

受け入れていこうと彼も考え方とか変えてくれて支えてくれていて凄く感謝しています。
なのに感情に流されて大切にできてない時が多々あり、自己嫌悪して悪循環から抜け出せてません。

とりあえず早く楽になって波を減らしたいです。

調子がいい時は本当に良すぎて彼にも制御しようと言われました。
頑張らなきゃと思って行動に移すと反動がいつも来てしまって前に進めてません。

アドバイスありがとうございます。
今の環境からも早く抜け出したいです。