横領、着服？

質問

先日も、質問させていただきました。
決算の後、会計士が小口現金の領収書見せて欲しいと一年分持ち帰りました。12月12日の事です。実は数枚金額改ざんして多くして着服したり空領収書に金額書いたりしました。今月最後の28日に来るそうなのですが…。疑惑確認でしょうか？

回答No.1

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これは覚悟しておいたほうが良さそうですね。
持ち帰った理由はわかりませんが、領収書の偽造や悪用を領収書を見ただけで全て判別するのは難しいと思います。またどんな企業でも怪しいものはまじります。名目が曖昧だったり、重複が疑われたり、中には白紙領収書にもらった人が記載したと思われるものとか。全てを100%クリアにするとしたらいちいち領収書の発行元に確認しなければならないので、まず不可能。そうなると、ある程度怪しいものが残るのは想定の上で、それでも傾向的に不正の臭いがしないかどうかは見ると思います。もし、特定の人物が提出した領収書に疑問が多ければ、放置できず社長に報告する可能性はあるでしょう。そもそも会計士の仕事は、企業の会計が適正に行われていることを確認・支援して税務署への会計報告が正しいものであることを保証することで、犯罪捜査ではありません。ただ、不正がありそうなことに気がついたら、業務責任としても報告するでしょう。

お礼

適切なご意見ありがとうございます。自業自得ですがやはり怯えています。どんな対処になるにしろもう過去には戻れないので覚悟します。