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英語の子音の破裂音摩擦音などの日本語と比べて特徴
英語の子音の破裂音や摩擦音など日本語に比べて特徴があるでしょうか?
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例えば、北京、釜山は日本語的にはPekin, Pusan。英語はより現地の発音に厳密でBeijing, Busan。でも、両者とも日本語的にベイジンやブサンと発音しているわけではなくどちらも日本人の耳にはPと大きな違いが感じられません。でも韓国語、中国語、英語的には大きな違いがあります。それは、口の前にティッシュペーパーをぶら下げて発音した時に、Pekingと発音するとティッシュペーパーが口の反対側に大きく揺れます。Beijingと発音してもティッシュペーパーは揺れません。t vs. d, なども同じ理屈で、日本後のようなタとダの違いとはちょっと違います。
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- SPS700
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回答No.4
#3です。補足です。 すでに音声学の立場からの優れた回答があるのに気づきました、僕のは音韻側の寝言です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3
英語の子音の破裂音や摩擦音など日本語に比べて特徴があるでしょうか? 破裂音、摩擦音が p、t、k、p、d、g、s、z、h、とすれば、別にないでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
noname#224719
回答No.2
あなたが聞いて分からない言語の違いを 口で説明されても分からないと思います。 英語は世界中に話す人がいます。 第二言語として話す人もいるし アメリカとイギリスだけじゃないでしょう。 ドイツ語はドイツだけではないですよね? フランス語もカナダのモントリオールとフランスでは 違いはあると思います。 ドイツ語も英語もフランス語も 地域による違いが分かるくらい操れないと 特徴は理解できません。 アイルランドの英語とイギリスの英語も 違う感じがします。 中国語は同じ標準語でも違います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
BとPなどわかりませんでした。そうなんですね。 ご回答ありがとうございます。