締切済み

悪いイメージをしないで良いイメージを強く持つ方

2016/12/03 22:42

29歳男性です。自分は何故か悪いイメージばかり自然に、勝手にイメージしてしまいます。結果、ほんとにそうなってしまったりして更に落ち込みます。原因は人に裏切られた過去をもち、家族が皆死別し、孤独で体調不良かあるから自分に自身がない為だと思います。本当はもっと心を強くもち、良いイメージを強く持ちつづけ、大自分の目標の為に計画的に進んで生きていきたいんです。仮に進めなくても、悪いイメージを持たず、大事な人を信じ、良いイメージを持ち続けたいんです。どうしたら、悪いイメージをせず、他者を信じ、精神的に強くなり、目標を達成することが出来るでしょうか。アドバイスやご経験をお聞かせ下さい。

waza-ari
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人生相談
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sakura-333
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2016/12/04 16:33 回答No.9

体調不良があると気持ちが沈みがちになるんじゃないですかね？それと一切悪いイメージを持たないということは、過去の経験も生かせずダメージを最大限に受けるということでもあります。持ちすぎて不安が増大してしまうのも良くありませんが、ある程度は必要ではないでしょうか。恐らく裏切られてもそれすら全て受け止められるような覚悟が持てないと、他者を信じることは難しいと思います。保身にのみ走ってしまう人はムリです。

eroero4649
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2016/12/04 13:00 回答No.8

逆ですよ。実は内心いいイメージしかしないから、上手くいかなくてショックを受けるんです。例えば気に入った女の子とのデート。お持ち帰りができると期待すると食事だけされて会計まで押し付けられて帰られたらガッカリです。でも今日は食事だけで帰られると思ったらお持ち帰りができたら超ラッキーじゃないですか。悪い方に考えて、その通りになるってのは「雨が降ると思ったら、雨が降った」んだから落ち込むことでもなんでもありません。そしたら問題は「雨が降ると思っていたのに、なぜ折りたたみ傘を持って行かなかったの？」ってことなのではないでしょうかね。私が何かの本で出会ったいい言葉に、「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」っていうのがあるのです。この言葉に出会って以降、仕事から恋愛に至るまですべて悲観的に準備して楽観的に対処するように心がけています。貴殿は「楽観的に準備し、悲観的に対処する」から上手くいかないのだ。悪くなることがちゃんと予想できるなら、なぜその準備をしなかったのかね？

grace720002000
ベストアンサー率100% (1/1)

2016/12/04 12:57 回答No.7

私は、正気、というか、平安な心、穏やかな気持ち良い状態になれる方法をいろいろと探して、試してみました。平安な心になれれば、自然と悪いイメージなどが思い浮かばなくなります。(少なくとも私は。) 個人的に有効だったものは、自然のなかでくつろぐ、呼吸法、ウォーキングや水泳、鍼灸、気功、太極拳、ヨガなどでした。デビットバーンズの認知療法も、やると気分が良くなって、悪いイメージから離れられました。ご自分が幸せな気分になれるようなものが見つかって、気持ちよく過ごせる時間が増えると良いですね。

noname#244420

2016/12/04 09:49 回答No.6

＞どうしたら、悪いイメージを（＞持たず）せず、他（人）者を信じ、精神的に強くなり、目標を達成することが出来るでしょうか。上述文そのまま、平常心で意識を持ち続けることしかありません。　病院で薬を処方してもらって治るものでもありませんし、誰かに指示されて行動することで治るものでもありません。　現状で自分分析をしておられることは、非常に良いことだと思いますので、それに肉付けをしていけば良いことでしょ！？私が意識をしている例では、本を読むことをお勧めします。　学生時代に勉強を疎かにしていた結果、３流大学出だということは一生のレッテルです。　各種会合や会議で読み書きに詰まったり、文章構成（マサに今もそうですが）が稚拙でないか？非常に不安です。もうひとつは、思考、それに伴う言動、コミュニケーション能力です。　先ほどの本の中でも、趣味で小説を読むのでは無く、情報収集、自己表現のボトムアップを目的に、政治経済に関する物や一般常識本など（池上彰、稲盛和夫、松下幸之助など）。　インスピレイションの閃きや行動が自ずと多数に支持される言動へと変わって来ます。最後にやる気、情熱です。　幾ら知識を詰め込んでも真剣に取り組む姿勢が人間を強くします。　それが失敗しても殺されるわけではない！という一種の開き直りが度胸に変化します。　私は現在、社員数十人を抱えた会社経営をしています。　これまで近道はありませんでした。　日々私欲の積み重ねだと思います。私の座右の目「道天地将法」。我が行く道は如何なる条件下（マイナス条件に出来ない理由を付けない）であろうと、打破する戦略、戦術が必ずあるはずである。　天（天気、気候）、地（地域、土地柄、路面状態も含む）をも見方に付けて考えよ！という解釈になります。

aneq
ベストアンサー率16% (145/868)

2016/12/04 06:58 回答No.5

AmazonのAudibleというオーディオブックサービスの無料お試しをしたら、タイトルは忘れましたが、いかにもあなたが求めていそうなオーディオブックがいくつかありましたよ。スマホがあれば、作業しながら読書ができて便利だし、こういう自己啓発系の本は自分で読むより人の声て読んでもらう方が頭に残るかもしれません。ちなみに、私は「先送りせずにすぐやる人になる方法」という本をAudibleで聴いていたら、何となく目の前の机の上を片付け始めて、そのまま掃除し続けて、全部聴き終わった時には、家じゅうの掃除が終わってました。イメージトレーニング系もよさそうな気がします。

pct10968
ベストアンサー率21% (641/2971)

2016/12/04 05:26 回答No.4

じじいです。＞どうしたら、悪いイメージをせず、他者を信じ、精神的に強くなり、目標を達成することが出来るでしょうか。私も独り暮らしですが、独りで生活出来るという事は自分に大きな自信になるはずですよ。問題が起きても、原因を早期に把握して解決に導けば悪いイメージなど起こりようも無いはずです。自分に生きる自信があれば、そんなに勢い込んで精神的に強くなる必要もなければ、他者をそれ程信じたい必要性も無いはずです。他者を異常に信じたい気持ちは、他者に何処か依存する気持ちがあるのかもしれませんよ。＞大事な人を信じ、良いイメージを持ち続けたいんです。依存があるんでしょうね。他者は信じるでも無く、信じないでも無いニュートラルで付き合えば良いだけです。

1356tailand
ベストアンサー率66% (4/6)

2016/12/04 02:00 回答No.3

私も最近まで神経症の両親の影響で他者を信用できず、周りの事すべてに不満をもっていました。自分の心を変えようと考えられて行動されているという事は素晴らしいと思います。私は自分をいまだに変えられずに、変わらずに苦労しています。しかし、心を変えようとういう事は簡単な事ではないことを理解してください。ある人にとってはなんでそんなことに悩むのか？と言われるかもしれませんがあなたはそう考えている、感じているという事が現実です。いきなり変えるという事は難しいです。簡単な部分から変え、少しずつ自信を持って行けるようにするのが良いと私は思います。今は自信もないし不安ばかりかと思います。いつも調子がいいなんてことはないけど、そんな中でこれだけ出来た、こんなにも出来た。という風に考えられれば自身も不安も和らぎませんか？私もこの考え方に救われました。私自身問題を抱えており、説明も下手くそなのでなにを言っているんだと思うかもしれません。加藤諦三さんの書籍（心理分析に関して複数あります）が心の不安や葛藤について非常によく分析されていますので、一読をお勧めします。私の回答が少しでも力になればと思います。

pipipi911
ベストアンサー率22% (1029/4602)

2016/12/03 23:42 回答No.2

どのような事案で裏切られたのかが不明なのですが、過度の期待心を持たないのが生活の智慧かもしれませんよ。期待心がありますと、不満やルサンチマンのような負の感情を持ってしまう原因になります。親兄弟姉妹があっても強い孤独感の中で暮らしている人がいるのですが、天涯孤独であっても人間関係に恵まれて楽しく暮らせている人もいます。 1例では、コドモは直ぐに約束を取り付ける傾向があるのですが、オトナになれば、諸種の関係性が存在しますので、日々の暮らしの中で、約束を守りたくても守れない状況が生じてしまうケースが少なからずありますので、約束等をするとしてもファジーな感じで行っておくのがお互いに負の感情を生じさせたり関係性を悪化させるのを防ぐ賢い方法になるかと思われます。日ごろ何事も宜しくない傾向の結果になってしまうのは、メンタルブロックや学習された無力性の影響が考えられますので、これらを脳髄から消去させることが肝要なのではないかと思われます。詳細は図書館で関連の本を読んでみてください。それで解決する筈なのですが、万一、心的状況が変わらないのであれば、アナタさまの御住いの地域のお寺さんを訪れて、この質問と同じようなことを訊いて、教えを請うなどもしてみませんか。先祖代々の墓所があるお寺さんならば訪れ易いでしょうし、訊き易いでしょうから、そちらのお寺を御勧めします。体調不良の件では、昼夜逆転のような生活リズムにはなっていなくて、睡眠がよくとれていて、栄養のバランスのとれた食事を継続して摂取できていて、それでも体調が宜しくなくて、病院に通院しているのでしょうか。もし病院に行ってないのであれば、早期に病院を訪れて受付で、体調が宜しくない状況を詳細に伝えれば、適切な診療が受けられて近未来に元気になれます。主治医と相談しながら、生活にエクササイズを採り入れて、やがては、10kmくらいはスイスイ歩けるようになってください。併行して、数理パズル論理パズル数独クロスワードパズルジグソーパズルなどの諸種のパズルと親しむようにして、脳髄の機能をよくして下さいませんか。そうしますと、悦びや楽しみを求める脳の本来の在りようが自然に展開されるようになりますので、お望みのイメージで行動できるようになってきます。ウォーキングの途中、何箇所かに、パズルタイムを設定するのも御勧めです。良い栄養、良い睡眠、適度の脳髄と身体のエクササイズを継続していれば、元気になれ、充実感が得られる生活の下地ができてくるでしょう。