自分の限界を感じたのはいつですか。

質問

タイトル通りなのですが、

私は今25才で医療系資格取得のため勉強しています。恥ずかしながら医師も目指しており、受験勉強しているのですが、この歳になって、限界を感じました。
以前まではまだまだいける！本気を出してないだけ！と思い、奮い立たせていたのですが、限界を感じだしました。正直自分でも信じられないくらい過剰だったのですが、今となっては自分の器量を見極めた上で物事の計画を立てるべきだったとおもうばかりです。

みなさんに質問なのですが、限界を感じたのはいつ頃ですか。またそれを感じてからどのように変わっていきましたか。
学習、体力、仕事、などなどどの分野でもいいので、お聞かせください。

回答No.4

akiye2 · ベストアンサー

６２歳男性ですが限界を感じた事はない。

高校で二進法ができなかったが、３５歳過ぎてPCをやりだしてから理解できた。
語学も６０歳になってから中国語の読み書きが多少はできるようになった。
YouTubeで欧米・東欧・ロシア・中国・東南アジアの映画が楽しめる。
朝鮮は文化基盤が特異なので、何もかも理解できませんが。

仕事も工場機械工・エレベーター改修・製造工場でのオフコン操作・朝刊配達と何でもこなしてきた。

体力はベーチェット病患者としては良い。
６０歳近くなって筋力アップと身体の鍛え直しができた。

２４歳で結婚し１２年後にベーチェット病発病で妻に去られたが、
病状が良くなってから２０人以上の女性と関係を持つ。

あきらめなければ可能性は残る。

お礼

参考にさせていだきました。
ありがとうございます。

回答No.10

ノーバン（@nobound）

ハーフマラソンで、レースによって完走できたり歩いたりして自分の実力がわからなくなったので、10月から、なるべく全力で走って何キロ走れるか試したら17キロで脚が痙攣して走れなくなりました。また11月に大会があるのでその間1ヵ月、その距離を伸ばそうと自己特訓し、大分脚力がついてきたなと自信をもって11月の大会に臨んだら、17.5キロで痙攣が来ました。

　1ヵ月訓練して0.5キロしか伸びないのかと相当がっかりしましたが、成長なんかそんなもんかなと、逆にちょっとだけど目に見える形の成長が確認できただけでもいいかなと、自分を励ましています。

　ただゴール前の人の大勢いる所でみんな走ってゴールする中、最期まで脚が痙攣して歩くしかないのは、ものすごく情けなく感じます。

お礼

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回答No.9

noname#225485

限界に挑戦した事がないので50になるけど今だ自分の限界を知りません。
基本無理はしないって方向性なので…

お礼

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回答No.8

eroero4649

限界を感じるなんて、毎度毎度くらいのことです。でも限界を感じるくらいのところまで頑張らないと限界まできていないですし、さらに成長させるには限界を突破しなきゃいけないので、チキショー、もう無理、限界と内心思いながら日々あがいています。

本気出して、さらにその上を乗り越えていかないと限界なんて突破できんでしょう。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.7

96megabrown

最近、如実に感じます。
もうカラコンを卒業しないといけないな、と自分の顔をみて思ってます。
次からは普通のコンタクトレンズを買おうと思ってます。

お礼

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回答No.6

hekiyu

限界を感じたのはいつ頃ですか。
　↑
中年になってからですね。
それまでも随分と頑張ってきたつもりですが、
これ以上は頑張れない、というところまで
頑張って、それでダメだったとき、悟りました。

またそれを感じてからどのように変わっていきましたか。
　　　↑
まず、哀しかったですね。
反面、もう頑張らなくてもいいのか、と
肩の荷が降りた気持ちになりました。

人に優しくなれました。

頑張りもしないで、能力が無い、なんてほざくヤツを
見ると半殺しにしたくなります。

お礼

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回答No.5

sakura-333

20代前半の時にストレスで体調を崩して、20代半ばで心身ともに健康じゃないと何もできないなと限界を感じました。
それから働き方を変えたりしてみたものの克服は難しく・・
土台固めを飛び越えての前進は不可能なので、自分のペースで生きていこうと思いました。

お礼

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回答No.3

potatorooms

13歳の時と、21歳の時。

小学生の時は、模試で全国1位をとったこともあったけど、中学の時は３年間どんなに頑張っても校内１位の女子を１度も抜けないまま入学から卒業まで２位でした。その子が進学高に進まなかったことがとても衝撃的だったのを覚えています。
大学院に進んで、２４時間、３６５日自分の専攻のことばかりを考えている人たちに出会って、研究者になるのはこういう人たちなんだ、と思いました。

逆に、ご質問者さんと同じく、私は、入試勉強に関しては医者や弁護士には成れたと思っています。ただ、医学部や法学部でやることは自分には全く合わないことが分かっているので、その点で無理だと思っています。
中学の時のあの女子が居ない状況で、高校での模試では何度か全国１位は取っているので。文理とも常にトップというのは無理ですが、国立大の医学部や法学部なら受かっていたと思っています。
単なる入試得点を稼げばいいだけの勉強なら、教科書や大学の教科書から出るだけでしょう？　難しい話じゃないです。私ができなかったのは、満点を取り続けることだけです。２科目満点を逃すと１位を取れないあの中学時代の方がキツイですよ。高校の模試なんて、半分満点を取れば全国で１桁に入るし、大学入試なんてもっとラクでしょう？

お礼

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回答No.2

OnePunchMan

54歳妻子持ちの♂です。
自分にとっての限界ですか？
学習について、学校の授業での限界は、高校に入った時に
既に限界を感じていました。
会社に入ってからは、40歳を過ぎてから今まで一発で
受かっていた昇格試験が、受からなくなった時からです。
体力については、普段の生活では限界は感じませんが、
年末の大掃除とかで、車を3台洗うと次の日は腰が痛くて
動けません。その為、正月はいつも寝正月です。
仕事では、50歳を過ぎてから、職場の異動があり
新しい職場で、新しい仕事を覚える時間が長くなったことで、
少し限界を感じています。

お礼

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回答No.1

tzd78886

30歳くらいでしょうか。

小学生の時から算数、数学が苦手なのに無理をして技術系の学校に進みましたが、能力が無いので卒業にも苦労するありさまで卒業後も仕事がうまくできなくて職場を転々としました。そのころになると、まともに経験の無い人を技術候補として雇ってくれるところはなく、自分は向いていないことに初めて気づかされたというわけです。

その後、派遣で肉体作業などをやり、今は主に事務の仕事をしています。「若者には無限の可能性がある」なんてとんでもないことで、能力が無いことに挑戦して努力したとしてもダメなものはダメなのです。就職の時点で気付いたとしても、日本という国は再挑戦が非常に困難な国なので、高い可能性で手遅れになります。

お礼

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