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集団ストーカー被害につきまして。
集団ストーカー被害につきまして。 被害軽減のアイディアはありませんか? 集団ストーカーの大元は、 アメリカのFEMAであり、タビストック人間関係研究所です。 対ゴイム分断統治戦略の一環として、この集団ストーキング、つまり、 【軍事ステルス攻撃型の悪魔崇拝儀式】を、表向きは何を装わせていようとも、 実際は諜報機関型の軍事組織である下部組織に指示をして、 それが更に、巨大カルト型の同上の下部組織に指示をして、 それが更に、馬鹿(片方の眼を天に向けている完全な精神異常の精薄) の集団(殺人鬼集団であり、日本のIS)を使って 24時間特定個人を餌役に使ってやらせ続けています。 (私のケースでは140cm位の頭だけがでっかい完全な精神異常のグレイみたいな 精薄に(性別は言えません)実物の対人用の軍事兵器を2つも持たせて、私の左右 の耳の穴(鼓膜)を正確に狙わせて、極一瞬だけ思いっきり、一番細くて一番痛い 「マチ針状の超音波域の衝撃波」を吐きつけさせて正確に左右の鼓膜に 突き刺させています。住居内においては、更にこれに加えて、電子レンジ改造型 超指向性マイクロ波連続射撃装置まで組み合わせて使わせています。 これ軍事ステルス攻撃型の24時間連続凄惨リンチ以外の何ですか?) 集団ストーカーは FEMA CAMP (CIAの本体はFEMAであり、これは、21世紀のナチス)に直結しています。 以下は、カレイドスコープ様のブログ記事です。 CIAの正体を解かり易く説明してくださっています。 (以下転載) 誇り高く優秀なクルド族は、軽率なことはしないだろう クルド族は、イスラム国にとって、もっとも手ごわい敵であり、 CIAの召使いであるトルコのエルドアンが、なんとかして「民族浄化」という へんてこりんな美名の下で消去したいと考えられている人々である。 そのクルド族が、イラクのアンチ・グローバリスト(NWOの奴隷になる事を拒否 している)と組んで、モスルをCIAのイスラム国から奪還しようとしているのである モスルが奪還されてしまえば、イスラム国やアルカイダ系列のテロリスト (CIAの傭兵)への物資の補給が止まってしまう。いわば兵糧攻めである。 そうすれば、CIAサイドの「シリアのアサドを倒して、ハザール・マフィアの 国際金融資本の傀儡政権を打ち立て、次のステップとしてイラクへ侵攻する」 計画が頓挫してしまうのである。 だから、クルド自治政府は、 常岡氏をイスラム国のスパイと見立てて彼を確保したのである。 クルド族がモスル奪還に勝利する事が確定的となれば、いずれ彼を解放するだろう 反対に、この戦闘が長引けは、最悪、彼の解放は遠のく可能性さえあるのである。 しかし、解放されたとしても、中田氏と同様、 彼らが日本政府の強力な監視下に置かれる事は避けられない。 それは、CIAの安倍政権に対する日本政府内の良識派のささやかな抵抗であり 慎ましやかな脅しでもあるのである。 「安倍さん、あなたの時代は終わった、と米国筋から言われている」と。 読者は、こう言うだろう。 「ペンタゴンこそが、シリアの分割統治を画策して、テロリストを侵入させた のではなかったのか」、「ペンタゴンこそが、軍産複合体の利益のために 戦争を生成してきたのではなかったのか」・・・・ 確かに、そうだった。今までは。 つまり、ペンタゴンも【一枚岩では無い】という事なのである。 ペンタゴンの中にも、愛国米軍人では無く、秘密結社に操られている将校も 少なからずいる事はいるが、正規の軍人の方が圧倒的に力が強いのである。 彼らは、マインドコントロールから解き放たれようとしている。 前者は、多国籍企業、つまりハザール・マフィアである国際金融資本に操られた ネオコンという名の戦争屋であって、 国境を越えて活動しているAMERIKA株式会社の利益のために働いて来たのである アメリカという国とは【無関係】の単なる「ギャング達」に過ぎないのである。 一方、アメリカの新世界秩序(それはハザール・マフィアのニューワールドオーダー とは別の新世界秩序の事である)を実現しようとしている 後者の正規軍であるペンタゴンは、アメリカの国益を第一に考えている。 決して世界大戦(人工ハルマゲドン)を望んではいないのである。 プーチンのシリア領土内の反政府軍をターゲットとした空爆以降、 ペンタゴン内の勢力図が明らかに逆転して、 アメリカの正規軍であるペンタゴンの勢力が強くなって来た事を示している。 そして、人工ハルマゲドンを本気で起こそうとしているロスチャイルドら 似非ユダヤの欧州貴族の末裔の「私兵」であるオカルト集団・CIAが、 アメリカの正規軍であるペンタゴンに追い詰められているのである。 CNNのこの記事を見てほしい。 「米大統領選、トランプ氏が僅差でリード 世論動向調査」・・・ 今朝まで、日本のメディアは、トランプとヒラリーは僅差。 それでもヒラリーが支持率1%リード」と報じていなかったのか? 人々を騙し続けて湾岸戦争を引き起こしたCNNにして、この変節ぶり。 大統領選の投票日まで残すところ5日。 私的メール問題やクリントン財団の悪業の数々が暴かれてしまった今、 更にFBIの再捜査がヒラリーに入っている。これでは、 ジョージ・ソロスが不正選挙をやろうとしても、すぐに暴かれてしまうだろう。 このまま票のカウンターをいじくってヒラリーを当選させでもすれば、 それこそワシントン内にいるハザール・マフィアである国際金融資本の 操り人形の息の根も止められてしまうかも知れない・・・ そうなれば、元も子もない・・・そう考えたのだろう。 (中略) 創価学会・婦人部の女性幹部の様に、こんな酷い事になっているにも関わらず 「御本尊様が安倍さんを応援しなさいと下級信者達に言っている」様に、 多くの新興宗教にのめり込んでいる信者達は自分の罪に気が付いているのだろうか まるで、宗教全体が憑依されてしまったかの様である。 日本には、エイミー・グッドマンやロリ・ワラックは出てこない。 女性政治家も、どこか間抜けなのである。霞が関の女性官僚、最近、テレビによく 出演しているシンクタンクの女性研究員や女性大学教授などは箸にも棒にも掛から無い あえて言えば、世界に通用するのは、公でプロとして活動している女性の中では ジャーナリストで作家の堤未果氏だけかも知れない。 彼女の本を熟読すれば、AMERIKA株式会社が良く理解出来るだろうし、 それがアメリカ議会と【何の関係もない人々】であるという事も理解できる。 そうすれば、常岡氏や中田氏の正体が解かる様になる。 彼らは、少なくともアメリカの正規軍の側の人間ではない。 ということは・・・ 安倍政権とは、AMERIKA株式会社と取引する。 これも、国会とは関係が無い【ニッポン株式会社】の代理人に過ぎない事が、 はっきり解かる様になる。 だから、自公の議員は中身も理解出来ないのにTPP承認案・関連法案を押し通そう とするのである。これは民進党の議員も同じである。 自公は、自分達で作った法律を自ら破り、憲法を蹂躙し、 今では中国にひれ伏す寸前までの自己矛盾に苦しめられている。 仮想敵国は中国だったはず。一体どこに行った? このままでは戦争で金儲けは出来そうも無い。 【それは、彼らが日本の国益などに全く関心が無いばかりでなく、 日本を切り売りする事によって利益を得ようとしている、 外国の遺伝子を持った人々だからである】 最近になって、三菱重工も悲鳴を上げている様だ。 もっとも、彼らの悲鳴は、私達国民と違って、 兵器産業の衰退から出ているらしいのであるが。
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