集団ストーカーに関心がある方にお聞きします。
集団ストーカーに関心がある方にお聞きします。
被害軽減のアイディアはありませんか?
集団ストーカーは FEMA CAMP
(CIAの本体はFEMAであり、これは、21世紀のナチス)に直結しています。
以下は、カレイドスコープ様のブログ記事です。
カレイドスコープ様が、CIAの正体を解かり易く説明してくださっています。
(以下転載)
Wed.2016.11.02 トランプの支持率から見えてくる中田氏と常岡氏の今後
家宅捜索を受け、あるいはクルド族に拘束された二人の闇と運命は、
ドナルド・トランプの支持率によって決められる。
それは、シリアとイラクにおけるペンタゴンとCIAの衝突で、
どちらが優位に立っているかを知る事によって見えてくるのである。
どちらが優位に立つかは、つまり、
トランプの支持率によって決まるのである。解かるだろうか。
イスラム国に占拠されたモスル奪還に邪魔な二人の共通点
イスラム法学者の中田考氏が経営するリサイクル店への家宅捜索は何とも不可解だ。
商品売買の際に記録を残していなかったとして、警視庁目白署が31日、
古物営業法違反容疑で突然、捜査に入ったのである。
目的は、明らかに、イスラム国と何らかの方法で連絡を取っているのではないか、
その証拠物件を押収するためである。
こちらは、とっても解かり易い。
一方、戦場ジャーナリスト常岡浩介氏も、中田考氏の店にガサ入れが入った同じ日に
イラクのモスルで拘束されたというニュースが飛び込んで来たのだが、
日本のどのメディアも報道内容が微妙に食い違っており、さっぱり要領を得ない。
少なくとも、明確な事は、同じ日に二人が拘束を受けた事は、
政治的な意図が有り、それは国内問題から出てきた事で無い、という事なのである。
先に、一言だけ注意喚起しておきたい。
イスラム国のテロに細心の注意を払うべき時が来た、という事である。
二人の共通点はイスラム国の上位のテロリストと接触を持っているという事である。
中田考氏は、それを否定しているが、Facebookには、イスラム国の指導者、
アブー・バクル・アル=バグダーディー(爆撃で重傷を負ったとか、
既に死亡していると、西側メディアは報じているが・・・)とのツーショットや、
イスラム国の旗を背にして自動小銃を嬉々として構えている画像が数点アップされている
アブー・バクル・アル=バグダーディーは、ユダヤ人ではなく、似非ユダヤである。
つまり、ハザールのシオニストである。
要するに人工ハルマゲドンを引き起こして、その隙に世界を乗っ取ろうとしている
世界規模の強盗集団から、束の間、首切り族のならず者の頭目をやれ、
と言われたに過ぎない小者である。
常岡氏は、今回の拘束前、「イスラム国の懐に飛び込んでいったからこそ、
情報が取れるようになった」と弁明しているが、
彼が日本人に向けて出す情報は眉に唾を付けなければならないものが多い。
常岡氏ばかりでなく、戦場ジャーナリストの肩書で商売している連中は、
多かれ少なかれ、その傾向がある。
さて、ネット小僧たちは、二人とも、
「イスラム国から工作資金を提供されているのではないか」と、
その社会経験の無さから勝手な邪推をやっているが、これも間違っている。
もし、資金が提供されているとすれば、
日本人のCIAエージェントから、それは行われている筈である。
ということで、こうした情報は、すべて、いったん頭から外した方が、
ずっと良く観えて来るのである。
まず、常岡氏がモスルに入った目的だが、どのメディアも
「モスル奪還作戦を取材するため現地を訪れた」と報じている。
「モスル」とは何か?・・・そして、その現状は?・・・
これを少しだけ調べれば、今までの疑問はあっさり解けるのだ。
いやいや、外国の通信社がフィルターに掛けた情報を、ひたすら垂れ流している
日本の新聞・テレビの情報ではない。これは有害なので一切斟酌しない事。
あくまでも、現地情報か、少なくとも欧米メディアの大元のソースを、だ。
といっても、英語だ、アラビア語だと、ややこしくなるので、端的に行きたい。
下の記事だけでも、多くの謎が氷解する筈である。
問題は、それを理解できるかどうかである。
「イラク軍、IS拠点モスルに進攻 NGO「市内に子ども60万人」。
この見出しをつけた日本の編集員は、とってもセンスがある。
この、わずか20~30文字が、すべてを物語っているからである。
ここからは、モスルとイラク、シリア、イラン、カタール、サウジなどの国々が
網羅されている地図を見ながら読んで頂くと一目瞭然である。
まず、モスルとは、シリアとイランの中間に位置するイラク北部の都市である。
このモスルが、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最大の拠点になっている
CNNの書き方は、とても珍妙だ。
敢えて読者を混乱させる意図が有り有りだからだ。
ここからは、大胆に細部をバッサリ切り捨てて、
いささか乱暴かもしれないが骨格だけを書く事にする。
CNNが「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」と書いているが、これには解説が必要だ
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の「イラク」とは、
CIA側の「イラク」の事である。
その「イラク」は、丁度ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領の
ウクライナの様な、西側の傀儡である。
同じく、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の「シリア」とは、
CIA側の「シリア」の事である。
その「シリア」とは、イスラム国(と他のアルカイダ系列のテロリスト=殺人下請け
サラリーマンである傭兵)を含むアサド反政府軍の事である。
同じく、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の「イスラム国(ISIS)」とは
主にCIAがリクルートし、モサドに戦闘訓練を施され、大量虐殺の方法を教えられ
サウジ、カタールから武器と弾薬、資金などが手当てされてホクホク顔になっている
殺人鬼集団の事である。
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に対抗する勢力は、
アメリカの正規軍であるペンタゴンによって支援されている
「イラク当局(日本のメディアは、そのように表記している)」であり、
イスラム国の宿敵であるクルド族である。
CNNが書いている「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に届けられていた
物資の大半は、イスラム国とアルカイダがシリア領土の中で台頭してくる
最初の段階では、CIAの大型軍用輸送機によってカタールの空港には運びこまれた後
陸路で「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に運ばれていた。
もちろん、最近は、イスラム国との公に出来ない取引によって莫大な富を蓄積
しているトルコのエルドアンの命令によって、トルコ側からも物資が届けられている
ロシアの空爆によって追い詰められたイスラム国
(アサド打倒を金で請け負っているCIAの傭兵)は、
トルコと国境を接しているシリア北部に追いやられて行ったからだ。
つまり、ハザール・マフィアである国際金融資本が牛耳っている
AMERIKA株式会社の利益のために働いている
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が、ハザール・マフィアである
国際金融資本によって同様に運営されているCNNの言う
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」であって、
民主主義の下、アメリカ議会で承認された軍隊ではない、という事なのである。
だから、アメリカ議会で承認され、
合衆国憲法の下で正規の国防軍として認められているペンタゴンが、
無国籍の巨大陰謀組織であるCIAが札束で頬っぺたを叩いて勝手に寄せ集めて作った
殺人サラリーマン会社「イスラム国」を叩いているという構図があるのである。
そうしたイスラムの国の殺人サラリーマンに月々の御給金を出しているのは、
当初は確かにネオコンとつるんで大儲けして来たカタールやクウェートの富豪達だったが
今では、シェブロンやエクソン・モービルといった国際金融資本の石油会社である。
一部は、トルコのエルドアン大統領の様に、
彼の親族がイスラム国がイラクやシリアから盗んだ石油を買い取って、
西側世界の闇市場で売り捌いて儲けて、
その売上金の一部がイスラム国の生活の糧にもなっていたりするのである。
だからエルドアンは、イスラム国をなんとしてでも温存しなければならないのである
また、それは、CIAが、
やはり操り人形のエルドアンに与えたミッションでもあるのである。
CIA側の「イスラム国」は、その恐怖を増幅するために、「アサドからの解放」
「中東の民主化」「アラブのために」などというインチキ大義を掲げて
子供たちの首まで路上で切り落としているのである。
いったい、誰が「そうしろ」と命令を出しているのか。
ペンタゴンの上層部が入れ替わったことによって、
彼らは愛国軍人の使命を取り戻しつつある。
ペンタゴンは、クルド族との協力体制を構築して彼らを支援している。
お礼
ありがとうございました。