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天理教用語「ひのきしん」や「おぢばがえり」を漢字で書くと?
天理教の言葉で「ひのきしん」や「おぢばがえり」とういうのがあります。 特に、前者は、天理高校の校歌の歌詞にも出てきますね。 「ひのきしん」と「おぢばがえり」は、ひらがな表記が正式なようですが、あえて漢字で書くと、どうなるのでしょうか? 私の親戚に天理教の人がいるので聞いてみましたが、知らないようです。 (言葉の意味に沿ってテキトーに考えると、「日の寄進」とか「お家場帰り」のような気もしますが・・・?) なお、 漢字表記をそのまま素直に読んでも、その読み方になりそうにないばあいは、語源的なものも教えてくださると幸いです。 (例えて言いますと、「おやさま」は「教祖」と書くのが正しいらしいですが、読み方の語源は明らかに「親様」ですよね。)
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ネット上の情報で申し訳ありませんが、 「御地場帰り」:「ぢば(地場)」とは一般に場所を示す言葉だそうです。 http://www.interq.or.jp/ox/nob/ojiba/youkoso.html 「ひのきしん」は「日の寄進」でいいようです。 http://mission.tenrikyo.or.jp/ja/fukyou/h-sc/course/kihon.html
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- Faye
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回答No.1
おぢばがえり 御地場帰り だったと思います。
質問者
お礼
早速ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 ネット情報であるおかげで、こちらとしても確認が容易で良かったです。 「日の寄進」が、まぐれ当たりしていて、かえってびっくりしました。