- ベストアンサー
絆創膏をもらった場合のお礼
指を切ってしまい、職場の先輩から絆創膏をもらいました。 小さな封筒に絆創膏と一言お手紙を添えてお返ししようとしたところ、3通りの意見があり困りました。 1.それでいいと思う 2.え、消耗品返すの?そこまでしなくても… 3.絆創膏だけ返すの?ちょっとしたお菓子くらい添えたら? どれが1番常識的なんでしょうか? 私は23歳の1年目、相手は同性の50代です。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どれが常識的かというのは状況によって変わると思います。本来ならお礼は必要ないかとは思いますが、職場の先輩ということですから、少しでも好印象を抱いてもらった方がいいですよね。 今回は23歳の1年目の方が50代の先輩にお礼をしたい、ということですので、私ならちょっとした消耗品(会社で使える可愛いくて便利な文房具など)をラッピングなどせずそのままで、「これ昨日見つけて買ったんですが、この前絆創膏をいただいたお礼に〇〇さんにも使ってほしいと思って!」と渡しますね。 プラザなどにある、可愛い小さなチョコレートが3つくらい入ったお菓子セットみたいなものでもよいのですが、50代になると糖尿病を気にしていたり、その他の病気を気にして甘いものを食べなくなる人も多いので消耗品がよいかな、と思いました。質問者さまが同じものを持っていれば、本当に気に入ったものを自分にもくれたんだな、と思って喜んでもらえると思いますよ。
その他の回答 (5)
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
もんくなしで2しかありえませんが、2、もまずい。 一番いいのは、そのばんそうこうをもらったときに深く感謝の意を示すだけで以後いっさい何も言わないことです。 何かをいうのがいちばんよくない。これを他の回答者さん誰もおっしゃっていないから言います。 この手の話の場合、立場をスイッチして想像してみるということを習慣づけてください。 一緒にいる人間が怪我をしたとして、包帯なり薬なりをあなたが提供したと思ってください。 相手からどうしてほしいですか。 ありがとう、助かった、おかげさまで。命の恩人です、そういう綺麗事は、その場で言ってもらうなら苦になりませんね。 拒否する気持ちにもならないでしょう。 そのあとで、その事態を知らないひとがいるようなところで感謝の意を示されたらどうでしょうか。 あのときは助かったありがとう、とか。 これははっきりいいますが、迷惑じゃないですか。 おさまっていて凪いでいる水面をたたくような行動に見えませんか。 ましてやお礼の品をわたされるとかなら論外でしょう。 示した好意を、お金とすり替えられたということになりますから。 その怪我は、どらやき10個ぶんの傷害だったのか、と言う話になります。 そのとき渡した薬とかほうたいをもらうのも困りませんか。 なぜなら、お前のものはいま返した、という縁切りと同じ行動だからです。 あるいは、返したんだから、また同じようなことがあったら頼むぜい、という、こちらを家来にしたと同じ行動です。 こういう行動をとる人間だとわかっていたら、私だったら絆創膏もっていても、指先に怪我した相手に渡そうとは発想しなくなると思います。
- OKX5
- ベストアンサー率27% (27/99)
絆創膏自体は返さなくていいと思います。 消耗品ですし・・・高価なものでもないので、現品を返すのはやり過ぎな感じがします。 ただ、せっかく「お礼をしたいという」お気持ちをもっているのですから 小さいお菓子(大層なものでなくて、例えばマドレーヌみたいな焼き菓子1個とか)に 一言のお手紙程度でいかがでしょうか?十分お気持ちは伝わると思いますよ!
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
怪我をした →Bさんが絆創膏をたまたま持っていた 1枚2枚もらった 1)怪我人がいて 2)たままま持っていたから助けた それだけのこと・・ お礼を言えばOKです。 絆創膏1枚返すつもりではないでしょう。 では1箱で返すつもりでしょうか。 その肩は絆創膏係ではありませんし・・ 後輩に絆創膏1枚あげて、箱で返されたら なんだかなぁ、と思います。 ましてお菓子なんて。ないなぁ。
相手の方は大先輩です。物や手紙はかえって失礼。かといって、そのまま放っておくのも失礼。「感謝の言葉」でお返ししましょう。「ありがとうございました。おかげさまで、すぐに良くなりましたよ。」 「どれが1番常識的なんでしょうか?」という質問に直接的な回答をするならば2.ですが、+「感謝の言葉」があったら満点ですね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 2.が一般的な常識と思います。 なお、私は60代半ばの定年退職をしてる男性で、若い頃から魚釣りやキャンプなどのアウトドア・ライフが好きで軽い切り傷程度の怪我をすることがありますので財布の中にはいつもバントエイドのような絆創膏を数枚程度は備えてますが、誰かが切り傷程度の怪我をした時に財布の中に入ってる絆創膏を差し上げても「お返しは全く期待しない」です。 寧ろ、絆創膏くらいでお返しをされてしまうと恐縮しますので「先日は指を切った時に絆創膏を頂きまして助かりました」のような言葉が年長者には嬉しいものです。