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転職に重要なのは年齢?スキル?

転職活動についてご意見を聞かせて下さい。 38歳会社員の独身女性です。 現在の会社に勤めてもうすぐ10年。色々あり30代のうちに転職を考えています。 転職に少しでも有利になればと思い、学校に通って英語の勉強を始めています。 学生時代は割と英語が得意で新卒時にも武器になったので、当時の英語力を取り戻そうと頑張っています。 そこで皆さんに質問です。 私は来年の2月に39歳になります。 英語よりも38歳の年齢を生かした転職活動をすべきなのか? それとも、39歳になっても焦らずに、現在の会社で働きながらスキルアップしてから転職活動すべきか? 38歳と39歳は、転職市場では大きな差になりうるのでしょうか? お詳しい方がいたらお教えいただければと思います。

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noname#223518
noname#223518
回答No.2

>38歳と39歳は、転職市場では大きな差になりうるのでしょうか? どちらも大差ありません。 むしろ独身ということで今後結婚し子供を産むことのほうが大きいポイントです。 貴女の場合、(失礼を承知で言いますが同じ女性なので)妊娠できるのが最高齢で45歳ぐらいまでとするとちょうど一人前になるあたりに妊娠し育休・・・というあたりが採用する側の算段となります。 権利として妊娠は止めれませんし育休もです。 >転職に重要なのは年齢?スキル? どちらもでしょう。 >転職に少しでも有利になればと思い、学校に通って英語の勉強を始めています。 新卒の時はそりゃあ武器になりますが今や帰国子女がわんさかといて、留学経験者もたくさんいます。 今まで英語を使った実践スキルがないのであれば、英語はほぼ武器になりません。 今までしてきた仕事の実践スキルを延ばすほうが確実な転職スキルとなりますよ。 企業はすぐ使える人を欲しいのです。 育てて使うは新人ぐらいですからね。 頑張ってください。

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  • 177019
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回答No.1

高齢者男性です。貴方のお気持ちは理解できます。ただ採用する側からすれば39歳の良いお年の女性を採用すると言うのは、貴方に特別なスキルとか能力、女性管理職としての資質がない限り、採用に至るケースは稀なのかなあと、私は思います。確かにこの頃は会社の定年を65歳に延長したり、女性も少しでも長く勤務出来るような福利厚生が整いつつある事は承知していますが、私はそのような冒険をするよりも今の会社で働きながらスキルアップ定年まで勤務された方が遥かに良いのではと思います。「終身雇用」という言葉は古くて今は自由に転職する時代です。しかし、「厚生年金」とか将来のためをみれば今の職場に長く勤務する方が遥かに得です。人生色々、誰だって嫌な事は多々あります。私もまだ正社員で、年金もらいながら働いていますが、(定年無し)動けなくなるまで働く覚悟です。

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