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死刑制度と警察官の発砲緩和
死刑制度と警察官の発砲緩和について、現在は死刑制度とが刑罰に明記されていますが、もし改正され廃止に成れば、警察官に拳銃発砲を現状より発砲しやすく成るのでしょうか?凶悪犯にその場で射殺等を認める改正は可能性は有りますか?m(__)m
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難しいかもね。 個人的には緩くした方が良いと思いますがね。 ただ警察官が、かなり劣化してるので馬鹿みたいのが 問題おこしそうだね。 先の立てこもりもそうだけど発砲されても 見学してるだけで、たまたま人に当たらなかっただけだから 誰かに当たるまで待ってたのかね~w (対北朝鮮とかぶるね~w 実際に本土に落ちるまで指をくわえて待ってるよね~) ま~今回は自殺したからよかったかもね。 仮に無傷で捕えても餌やらないといけないしね。 怪我・病気になったら治療も施さないとねw 誰が経費払うのかね~www そもそも、疑う余地ない凶悪犯に人権を与えるから問題なんだろうね。
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- guess_manager
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回答No.1
凶悪犯罪が年々減少し、もはやこれ以上減るはずがないとまで言われる日本において、警察官の発砲条件の緩和が議論の俎上に乗るはずがありません。 むしろ、警察官の拳銃不携帯を議論すべきであろうかと思います。警察官の自殺や自殺したい人間に奪われるリスクのほうがよっぽど大きいですので。 道端をウロウロ歩いているだけのおまわりさんが拳銃を持ち歩く必要などまったくないと考えます。
質問者
お礼
解答有り難うございます。m(__)m
質問者
補足
有る意味、死刑廃止運動が有る中に置いて死刑に変わり警察官の発砲について意見が欲しく質問させて頂いて居ます。m(__)m
お礼
解答有り難うございます。ご指摘の警察官による賄賂等も流れ弾による怪我人の問題有りますねm(__)m