• 締切済み

死刑制度の是非について

死刑制度の是非について、皆さんがどう思っておられるか広く意見をいただけますでしょうか。 私自身は死刑擁護派なのですが、理由は単純で「日本における刑罰で死刑の次に軽いのが無期懲役であるため、死刑がなくなると犯罪の抑止力が極めて低下すると思われる」ということです。 逆にいうと死刑に代わるできのよい刑罰ができるなら廃止してもよいかと思います。 擁護派・反対派の方いずれも、納得いく理由を併記していただきますようお願いします。

みんなの回答

noname#5721
noname#5721
回答No.6

3回目の投稿になります。なんか反対の方が誰もいないですね。そろそろ皆さんお盆休みなのでしょう。 私は死刑賛成っていうわけではありません。 私がいいたいのは、加害者、被害者、関係者ともにそれぞれの気持ちというものは、そんなに単純なものなのでしょうか?ということなんですね。想像を絶する色々な事が心の中を駆け巡るんじゃないでしょうか。もっと人間の気持ちの深さと複雑さに対する想像力と感受性がなければ、ただ加害者を殺せばそれで気が済むんだから、そのために死刑はあるべきだという話にしかなりません。 例えば犯人が生きている間は、彼を憎み、その憎しみの炎が、こころの支えになっていましたが、処刑されて消えさったあと、心に残るのは虚しさとやり場のない思い怒りのみだ、というような話もあります。アメリカでは、被害者の肉親が殺人者に面会するというプログラムがあるところがあり、2,3回とあって話しをすると殺人者という”モンスター”が一人の人間であることがわかり、そのことが結局は被害者家族の心を癒すことにつながるとか、本当に単純な、”憎悪と抹殺”っていうことばっかりではないんですね。 またこれは、なかなか認めたくない事かもしれませんが、死刑になるような犯罪者と自分は、それほどかけ離れた人間なのでしょうか?ということです。 自分は善で奴らは極悪だという、これまた単純な人間観/自己イメージしかもっていないと、簡単に処刑すればいいじゃないか、という話にしかならないんですね。 今までの人生の中で”あんな奴死ねばいい””殺してやる”などと思った事はありませんか?別に犯罪者ではない普通の人間、自分の中にさまざまな悪や醜さがあるというという事に気づけるかどうか、犯罪者を同じ一人の意味ある人間としてみる事ができるかどうか、この点で違えば、議論は平行線のままだと思います。犯罪者に単なるお題目ではなく、”人権や人間の尊厳”があると考えられますか?どうでしょうか? ”極悪非道の犯罪者の中にも仏性がある”などという類の古臭いことは、今のところ多少はそうだろうぐらいにしか思えませんが、”犯罪者とは抹殺すべき有害な社会の屑だ”という発想は個人的にはできなくなっています。しかしかつては、していた時期もあります。ですから殺してしまえばいいという気持ちもわかります。

daibutsuda
質問者

お礼

何度ものご回答ありがとうございます。 >3回目の投稿になります。なんか反対の方が誰もいないですね。そろそろ皆さんお盆休みなのでしょう。 そうかもしれませんね。(^^; >またこれは、なかなか認めたくない事かもしれませんが、死刑になるような犯罪者と自分は、それほどかけ離れた人間なのでしょうか?ということです。 目からウロコのご意見です。 確かに、「殺されたから殺す」という発想は単純すぎるかもしれません。この件、感情論だけでは語ってはいけませんね。 ただ、ちょっと前から少年法についての議論があり、不良漫画などで「俺は未成年だから、人殺しても大丈夫なんだ」みたいなセリフがあったりしました(少年法を揶揄してるのかも知れませんが)。 同様に「よほど凶悪でなければ人殺しても自分が殺されることはない」なんて考えて人を殺す輩は死んでもいいと思うのです。 >犯罪者に単なるお題目ではなく、”人権や人間の尊厳”があると考えられますか?どうでしょうか? 前の質問でも「性善説」みたいな考えを元に死刑廃止を訴えている人がいたので「おぃおぃ、性善説かよ」と思って読んでいたのですが、tabasco285さんのような書き方をされると納得できます。 私も、ホントはそう信じたいんですけど、最近の凶悪事件を見ている限りは「こいつ、死ぬしかないんと違うか?」というような話が多いような気がしてしまうんです(マスコミが必要以上に誇張しているのかもしれない)。 >”犯罪者とは抹殺すべき有害な社会の屑だ”という発想は個人的にはできなくなっています それはそのとおりだと思います。殺人をはじめとする凶悪犯罪を犯した事を持って社会の屑とは断定できないと思います。ただ、「よほど凶悪でなければ人殺しても自分が殺されることはない」なんて考えているやつは屑だと思うのです。

daibutsuda
質問者

補足

この場を借りてまとめさせていただきます。 ひとつ気付いたのは、タイトルのつけ方ひとつで人の寄り付き方が変わってしまうということですね。 「死刑に反対する理由」という質問をされた方は「死刑に賛成する理由」は知りたくなかったのかなぁ?と疑問を感じたのでこのようなタイトルにしたのですが(私などはタイトルを無視して「死刑に賛成する理由」を投稿してましたが)。 結局、賛成派も反対派も行き着くところは感情論のような気がしてきました。tabasco285さんの言葉を借りれば、「極悪非道の犯罪者の中にも仏性がある」ことを悟り、罪を憎んで人を憎まず、というのが究極的なところなのでしょうが、人間なかなかそこまで行き着けるものではありませんね。 この質問が今後同じ疑問を抱いた人の助けになることを祈って、締め切らせていただきます。

  • capri24
  • ベストアンサー率20% (28/140)
回答No.5

死刑制度賛成です。この手の議論の時に決まって「国家に権利はあるか」という問題が出てきますが、私は仮に国家に犯罪者を裁く権利は無くても犯罪の被害者(被害者が死亡の時はその遺族)には権利は必ずあると考えます。 しかし、実際に被害者が犯罪者を好きなように裁けるとした場合、軽い窃盗でも「私はあの犯人がどうしても許せないので死刑にしてほしい」で死刑になったり、逆に殺人を犯した犯人でも「1億円くれたので許して上げてほしい」で無罪放免になったり、必ずこのようなことが起きてきます。ですから今のように司法が平等に裁く制度は無くてはならないと思いますし、その中には犯罪抑止の目的と被害者に代わって殺人者を死刑に裁く制度は含まれて当然ではないかと思います。 最後に、死刑を宣告して死刑を執行しているのは我々日本国民です。

daibutsuda
質問者

お礼

ありがとうございます。 なかなかにすっきりした論理で好感が持てました。 確かに「司法が平等に」という前提であれば死刑を否定する要素は相当減るんじゃないかと思います。 前の質問スレッドでも、死刑反対論者は必ずといっていいほど「現状の行政・司法の不完全性」や「冤罪」を理由に反対していました。逆にいうと、それらの前提を取っ払えば死刑という刑罰そのものに反対する理由はないですね。 「現状の行政・司法の不完全性」や「冤罪」を理由にするなら、行政・司法はいつまでたっても完全にはなりえないし、冤罪が全くなくなることなんてありえないんですから、結局人が警察権をもっていることや、人が人を裁くことそのものが否定されてしまいます。この論理に気付かない方が多いようですね。 >死刑を宣告して死刑を執行しているのは我々日本国民です。 なかなか含蓄があるお言葉ですね。そう決めてそう実行している、というのは揺るぎがたい事実です。

daibutsuda
質問者

補足

この補足の場を借りて書かせていただきますが、反対論者の意見がもっと聞きたいです。この質問は、その性質上ポイントを発行するつもりはありませんので、皆さんどしどしご意見をください。 (前の質問で活発に反対しておられた方はいずこへ・・・?)

  • dragon77
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.4

大学の刑事政策の講義で言っていたところによると、死刑が廃止されても凶悪犯罪が増えるわけでもないし、尊属させても凶悪犯罪が減るわけでもないのだそうです。つまり抑止力という点はあまり重要な判断材料ではないです。 あとは遺族の感情の問題でしょう。死刑を廃止すれば次に重い刑は無期懲役です。かなり短い刑期で出てくることもあります(反省しているとは限らないにもかかわらず)。 他方、死刑判決の問題点としては誤判の可能性というのがあります。またやはり国家が殺人をすることについも議論があるだろうと思います。絞首刑を行った後の現場は想像を絶するもののようですし。 ある刑務看の人が書いた本を図書館で読んだことがあるのですが、死刑制度そのものは存続させておいて、実際には執行しない(今でも判決から30年くらい執行されないこともまれではないようですが)、またよっぽど反省しているとか遺族の許しがあれば「恩赦」という制度を使えばよいのではないでしょうか?ただこのような運用をしたとしても非公開にしないと死刑存続の意味はなくなってしまうと思いますが。

daibutsuda
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 >大学の刑事政策の講義で言っていたところによると、死刑が廃止されても凶悪犯罪が増えるわけでもないし、尊属させても凶悪犯罪が減るわけでもないのだそうです。つまり抑止力という点はあまり重要な判断材料ではないです。 なるほど、そうなんですね。ただ、先の回答にもありましたように現状の執行制度にも問題はありそうですね。抑止力を持たせるような制度(死刑の公開など)が現状不足しているのは事実ですし。 >あとは遺族の感情の問題でしょう。死刑を廃止すれば次に重い刑は無期懲役です。かなり短い刑期で出てくることもあります(反省しているとは限らないにもかかわらず)。 そのとおりですね。 あと、反省してくれても遺族がかえって来るわけでもないですからねぇ。自分が遺族の立場にたったら「そんなヤツは殺してほしい」と素直に思うでしょう。 >他方、死刑判決の問題点としては誤判の可能性というのがあります。またやはり国家が殺人をすることについも議論があるだろうと思います。 冤罪の問題については前の質問(下の回答をご参照ください)でも議論になりました。私のスタンスは「懲役だって取り返しがつくわけじゃないし、それは死刑を廃止するには不十分な論理では」と主張してました。 >死刑制度そのものは存続させておいて、実際には執行しない 事実上の「終身刑」ですね。私も、死刑を廃止するのであれば終身刑などのそれに代わる刑罰が必要ではないかと考えます。

noname#5721
noname#5721
回答No.3

質問No.621843でいろいろ議論がなされていたんですね。その続編とは気がつきませんでした。そこで大体議論がされていると思いますが、すこしだけ付け加えたいと思います。 結局、重大な犯罪を犯したとはいえ、一人の人間を殺していいのか?さらにいうと、あなた方は、その人を殺せますか?という問題にゆきつくのではないかと思います。 もちろん誰かに襲われた、戦争に行ったら敵に襲撃された。など反射的に自分を守らなければならないような場面では人を殺す可能性もあります。 そうではなく明日朝10時から死刑執行のため登庁して人を殺さなければならない、としたらどうでしょうか?家族のある公務員の誰かがこういう仕事をしています。 ”今日お父さんはな、死刑囚を一人殺したんや”なんて子どもにいえるでしょか。 捨てられた飼い犬/猫を仕方なく安楽死させているというある保健所の職員は今でも手が震えるといっていました。これが人間だったらどうなんでしょう?もちろんだれが殺したかわからないような装置を使って、この種の罪悪感をもたないようにしていますよね。人は死刑囚といえども、自分に直接害を与えたのではない人を殺すと罪悪感をもつってことなんです。だから我々は死刑を片隅に追いやり、ほとんど隠蔽しているんじゃないでしょうか? また殺したい程、憎い犯罪者を、仇をとるために、好きなように殺してもいいということになったとしましょう。2,3発殴るぐらいならできるかもしれません。またその犯罪者が反抗的で挑発的ならば、カッとなりさらに殴るかもしれません。銃をもっていたら、かっとなり撃つでしょう。そのあと親族友人が集まり、お葬式の後のように飲み会をしました。犠牲者の遺影が飾られています。家族が仇をとったと報告します。その後にくる感情はなんでしょうか?悲しみ以外に何があるんでしょうか?(自分の肉親の命を奪った犯罪者が死刑になった時、実際どういう気持ちがしたのかについては残念ながら耳にしたことはありません) 死刑制度に犯罪抑止効果があるかどうかについては、ちゃんと研究して、検証する必要がありますよね。今の日本のように個人主義的で価値観が多様化し、あらゆる犯罪のシナリオがドラマや小説で出尽くしているような社会では、死刑があろうがなかろうが人はおかしくなり、人殺しをするんじゃないでしょうか。 殺人の犠牲者は年間700人ぐらいです(アメリカは2万人弱)。その加害者のおそらく数パーセントしか結局は死刑にならないのですから、死刑を抑止力と考えるのなら、もっと簡単に死刑になるようにしないといけないんじゃないでしょうか。 とまあ死刑を抑止力と考え肯定しても、死刑の公開と死刑を増やすという大幅な改良が必要だと思います。

daibutsuda
質問者

お礼

死刑囚とはいえ殺すのは嫌ですねぇ(ちなみに日本の処刑方では3人が処刑ロープを引っ張り2本がダミーで、だれが殺したかは分からないようにはなっている)。 でも日本の法律はあだ討ち(私闘)を禁止してるんですよね。妻と子どもを強姦殺人された被害者が「無期懲役なんて中途半端な罪に処すくらいなら、無罪にしてくれ。出てきたところを俺が殺す」って言ったのが印象的でした。 でも、これをしたら犯罪になっちゃうんですよね。 死刑の犯罪抑止力に疑問があるというのはもっともです。 死刑判決が出る可能性が極めて低いうえに、死刑は公開されないから犯罪者に対するアピールも低い。 人を殺したら殺される、というのが当然のように思います。ここでいっているのは「過失致死」じゃありませんよ。刑法で言うところの「殺人」つまり「殺す意思を持ってやった」犯行です。明らかに殺す意思を持って人の人生を終わらせた輩を、無期懲役などという中途半端な刑罰で済ませてしまうのは大いに疑問ですよね。極論すれば「人を殺しても、それなりに理由があれば許される」ということになります。この背景に、感情論的な死刑反対論者が存在し、裁判官の判断を鈍らせているような気がするのは私だけでしょうか・・・。 tabasco285さんはそうではないようですね。どちらかといえば死刑反対派というより、現状の死刑制度反対(改善要望派)といった方でしょうね。

daibutsuda
質問者

補足

ありがとうございました、を書き忘れておりました。申し訳ありません。 あと、完全反対派の人の意見は前の質問で出尽くしたのか、あまりきませんね(両方の意見を聞きたかったので少しタイトルを変えたのですが、裏目に出たのかな)。ご参考までに、URLを記しておきます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=621843 教えて!goo上の規約ではあまり好ましくなかったんですが、せっかく面白くなってきてたところだったので、元の質問者の意図にしたがって質問を出した次第です。 この質問はまだもうしばらく開いておきますので、興味を持った方は意見を入れていただければ幸いです。

回答No.2

死刑制度は賛成です。 しかし、もし無期懲役が本当に無期懲役であったり、懲役XX年ってのが、本当に懲役XX年なら考え直すかもしれません。 理由ですが、仮にいま死刑制度がなくなったらどうなるでしょうか。無期といえど、本人が反省していようとしていまいと、素行がよいなどイイ子ちゃんならさくっと出てきますよね。 すなわち、人を殺して無期懲役になっても結局並の刑よりは長いですが、将来必ず出所してきます。 もっとざっくばらんに書けば、人殺しても数年イイ子ちゃんやっていれば、法律上は許しているんですよね。 やはり、こんな甘いことがまかり通れば人殺しなんて対したことないってなりますよね。 ですので、歯止めのためにも死刑制度が必須と思います。 また、もっと言って、犯罪が起こりにくくするのは、公開処刑でしょうね。しかも殺さず生かさずという、生きる事を放棄したくなるような。 ですが、倫理的な考えと、先の回答者さんがおっしゃれているように、私もそんな刑は見たくないし聞きたくもないですね。。 現状は、無期懲役を無期懲役にするなど、各刑を名前通り実行してくれれば当面は良いです。 そして、警察をもっと敷居を高くしておいてほしいですね。公務員でもあんな簡単なとこないですから。 そうすれば警察の質もよくなり、冤罪もへってもっと胸を張って刑を施行できるでしょうから。 通りすがりの大学生でした。

daibutsuda
質問者

お礼

死刑と無期懲役(模範囚なら10年で出所できるといわれています)の差がありすぎるのは確かに問題ですね。 死刑を廃止する以前に、ホントの意味での終身刑のようなもの(どうしようと一生勤めないとダメ)も必要かと考えます。 ご意見ありがとうございました。 ちなみに、私が死刑擁護派と言っているためか反対派の方の意見があまり聞けないのですが、私は別に反対派の方の意見を非難したりするつもりはありませんので、率直なご意見を賜れれば幸いです。

noname#5721
noname#5721
回答No.1

反対というほど強く反対でもないのですが、素朴な疑問として、国家権力(なんか古臭い言い方ですね)が一個人の命を”合法的に”奪う事ができるっていう点が納得できないんですね。一人の人間が死ぬべきがどうかなんて、神にすらわからないという気がします。しかし被害者やその家族の中には加害者が死ぬべきだと感じる方も少なからずいるようで、まあ”仕返し”っていうことになるんでしょうか。んー難しい問題ですよね。一体何が正しいんでしょうか。死刑に犯罪抑止効果があるかどうかも疑問で、抑止効果があるとすれば、”市中引き回しの上、打ち首に処す”とか広場でギロチン台にかけるとか、凄惨ですが人間の原点のような恐怖の感情を煽るようなものでない限り効果があるのでしょうか?死刑になるとはどういう事なのか想像しにくい現状ですよね。今の死刑方法は安楽死であり、また特に日本の場合テレビで中継もされず、ほとんど死刑が想像力の対象にならないわけです。これでは抑止効果にはならないと思います。ですから死刑に抑止効果を生むにはもっとお茶の間に死刑が入り込まないと駄目ですが、しかし見たいですか?そういうものを?見たくないものを見る、それが刑罰というものであり、見れるというオプションはあるべきだと思います。あと、日本の場合、よく言われることですが、死刑以外の刑期が短すぎますよね。人殺しても十数年で出てこれるなんて、大人になれば十数年なんてあっという間ですよね。まあしかし、何年刑務所にいたかが、一体何の意味があるのか、問題は中身ですから・・・などと考えはじめると何の答えにもなってなくて、すいません。

daibutsuda
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 法律が禁止している殺人を法律が行うという矛盾については、私も何らかの説明が必要かと思います。もしこの疑問についても答えもしくは意見を持ってらっしゃる方がいらっしゃれば意見を伺いたいですね。 確かに、現在の日本での死刑の執行方法・非公開性を考えるとあまり犯罪抑止力にはなっていないかもしれません。貴重なご意見をありがとうございました。 返事が遅くなりすみません。

関連するQ&A