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「釜飯と焼きとり」が売りのお店が多い理由は?
釜飯と焼きとりが看板メニューになっているお店が多い気がするのですがなぜでしょうか? 釜飯と焼きとりは、ちょっとジャンルが違うような?と疑問に思いました。 よろしくお願いいたします。
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釜飯は調理するのに高い技能を必要としないため開業しやすいのだと思う でも釜飯だけの営業では訴求力に欠ける だから焼き鳥も一緒にやるということなんじゃないかな 焼き鳥はそれ自体で十分訴求力がありますし 釜飯の具材でポピュラーなのは鶏肉なので材料が共通していて仕入れでのメリットもあるのかも チェーン展開しているのであれば釜飯の具材や調味液の仕込みと同様にやきとりの串打ちもセントラルキッチンで行えるので効率がとおもいます
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- Merlin61
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回答No.3
焼き鳥で飲み食いした後、「締め」に釜飯というのは 結構自然なかんじと思います。 また、店側の事情を考えますと・・・。 例えば締めのメニューをラーメンにした場合、 手間も掛かれば機材も掛かるでしょう。 釜飯の場合はこんな商品があります。 http://www.kamamesi.com/SHOP/74002/list.html http://www.tasucallshop.com/search/detail.php?prod=00000003117 こんなのを使えば、手間もほとんど掛からず食材のロスもない。 客の前で炊いてしまえば、調理場のスペースも節約可。 焼き鳥屋が店に付加価値を付けたいとすれば、 かなり楽にできるのでは。 いかがでしょうか。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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回答No.1
私の近くにも釜飯で評判の店がありますよ。 たぶん熱いラーメン店バトルの和食版くらいじゃないかな。 焼き鳥なんかは地方の郷土色も強いですよ。 新潟では鳥の皮だけの焼き鳥があります。