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国債暴落は日銀が阻止するのですね

金融政策決定会合の後、本日日銀は長期金利がゼロ%程度で推移するように国債を買い入れると宣言しました。ということは、国債を無制限に買い支えて価格を維持するということであり、1945年に米国が行った国債価格支持政策に相当するものでしょう。 いくら国債を発行しても国債暴落はないということですから、政府はデフレ脱却のために、適正な規模の財政拡大を行うべきだと考えますが如何でしょう。

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  • DCI4
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回答No.2

政府はデフレ脱却のために、適正な規模の財政拡大を行うべきだと考えますが如何でしょう。 ★回答 国債発行 適正な規模の財政拡大を行うべき  欠陥消費税は 税率もとにもどせ 財務省のまぬけは抹消 まともな奴は以前より そう思ってるだろ 国債暴落はない 円が強すぎ むしろ円高 ★日銀 総括の 本音の まとめをしてやると <デフレ脱却 目標2パー を達成しない理由> (1)原油安 資源安(新興国 米国資源開発シェールガス) (2)海外景気リスク (中国 英国 EU問題) (3)消費税で 消費低迷(政府 財務省が原因)(黒田は強くは言えない古巣だから さらりと通過) (1)(2)は 人のせい (3) 日本の自己責任 たんに 自分で首しめてるだけ ☆アベノミクス的に言えば☆ 第一の矢 金融成功 黒田の実行 岩田理論どうり 消費税まではね 第二の矢 財政出動せず 欠陥消費税で市場から 金をすいあげた 緊縮財政だった 単年度プライマリーバランス均衡原理主義者と言われる 財務省のまぬけが原因 財務省の 木下(にげた)香川(死んだ) 財務省 佐藤の言い訳 消費税軽減税率における 矛盾だらけの 国会答弁 第三の矢 がすすまないと言う 言い訳でごまかした まぬけ政治家が現れた ★結論1 爆笑だな 予想どうりよ 消費税増税 安倍政権デフレ脱却が遠のく? http://okwave.jp/qa/q8278421.html 2013-09-24 22:25:56 質問No.8278421 おおあたり↑過去確認 ★結論2 抹消されるべき 有識者はだれか? 有識者らのメンツのためにとことん不合理な軽減税率を http://okwave.jp/qa/q9094505.html ☆消費増税の影響は軽微と財務省が国民を騙したのでは? http://okwave.jp/qa/q8821869.html 2013年 消費税上げないと株下落とか言う馬鹿まで出現してました だまされる国民は馬鹿国民の標本 過去 デフレにしておいて   税収弾性値が平均すれば1程度と言う  自作自演の計測を行うのが  財務省計量経済学と言えるようだ (詐欺まがいの行為) ●消費増税によってアベノミクスが失敗したら・・・増税を推進していた経済学者らを糾弾すべし!! 御用学者たちよ、納税者が負担した税金を通じて補助される研究者として、 少しは恥を知ったらどうかね。 (産経新聞特別記者・田村秀男) http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20140725/ecn1407250830002-n1.htm 消費税増税を悲願する財務省に変わってもらうには? http://okwave.jp/qa/q9021198.html ・・・以上 回答 解説・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・

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  • Broner
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回答No.4

 『国債暴落は日銀が阻止するのですね 。 だから、政府はデフレ脱却のために、適正な規模の財政拡大を行うべき。』ですか。 どう言う理由で、政府のデフレ脱却のために、適正な規模の財政拡大を行えば、景気が回復すると、思われたのですか ?

karaokeppp
質問者

補足

内閣府も世界中のシンクタンクもマクロ経済モデルを持っており、財政拡大をすれば経済はどうなるかと予測できます。すべてのモデルで適正な財政拡大を行えば景気は回復すると予測します。 ちなみに、減税を行えば可処分所得は増加し、100%間違いなく消費は伸びます。

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.3

問題はそれができるのか というところでしょう。 黒田氏は金融政策万能論者であり緊縮財政推進論者です。だから安倍政権が消費税増税の中止を匂わせた直後、安倍政権へ消費税増税を行なうようにプレッシャーを掛けるという政治を行いました。その後安倍政権はちゃんと増税を延期したものの、あの黒田氏の行為からして黒田日銀という状態では様々な弊害が出てきそうです。 また安倍政権にしてもアベノミクス当初は、積極財政による財政政策、長期ビジョンに基づく成長戦略を前面に掲げてはいましたが、1年も経つと積極財政は緊縮財政へと政策転換、成長戦略はレントシーカーのための構造改革へと政策転換され、過去と同じで、いわば『緊縮財政と構造改革のポリシーミックス」といった内容へと変貌しました。 そもそも、経済財政諮問会議だとか産業競争力会議だとか日本経済再生本部だとかが設置されるものの、ずっと同じようなメンバーで同じような話をしているだけです。同じようなメンバーで、同じ調子で、同じような議論・論点で、それらが滞りなく議論が消化され、ほぼ同じ内容の結論がまとめられて、それが政権に挙げられるというもの。 これじゃあ何も変わらず過去と同じ失敗を繰り返すことになっても無理は無いよね ということでしょうね。 とても残念ですが、この政権ではデフレ脱却へ向かうことはできなそうです。

karaokeppp
質問者

お礼

確かに、安倍内閣は緊縮財政です。でもデフレ脱却をしたいのでしょう。彼は「話せば分かる」タイプの人なのでしょうか。デフレ脱却をしたいなら緊縮財政路線を変えなければならないことは分からないのでしょうか。黒田日銀総裁は2013年8月30日に消費増税を行わなかった場合、金利急騰の危険性に触れ「確率は低いかもしれないが、起こったらどえらいことになって対応できないと」と言ったのですよね。そして今回、長期金利を0%に維持するなどと言う。彼は果たして金融を理解しているのでしょうか。そして安倍さんは、彼の言うことを鵜呑みにしてはいけないことに気付いているのでしょうか。 黒田氏には、まず過去の自分の発言が間違いであったことを認め、国債暴落は起こりえない、日銀が国債価格を維持できると宣言すべきでしょう。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

ここ最近の長期金利はマイナス金利でした。 それを0%まで金利を上げようと言っています。 金利が上がると言う事は国債の取引価格は下がると言う事ですから、暴落を防止するのでは無く、ヘタをすると暴落を招く可能性があるって事じゃないでしょうか。

karaokeppp
質問者

補足

日銀が指し値で国債を無制限に買い取るのですから暴落はありません。日銀とケンカして勝てる相手は世界中どこにもいません。日銀は無制限にお金を刷れますから。0%までしか金利を上げさせないということですから、暴落、つまり金利が20%とか30%とかにはさせないということです。

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