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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気体の水溶液について)

気体の水溶液とは?酸素が水に溶けるのは本当?

このQ&Aのポイント
  • 化学では「アンモニア水」とか「塩酸」という言葉をよく使いますが、これらはアンモニアや塩化水素が水に溶けたものです。
  • 一方で、「気体が水に溶ける」というのはイメージしにくいですよね。固体なら「~構造」とイメージすることができますが、水溶液や水の構造をイメージすることは難しいです。
  • 水は極性溶媒なので、極性分子しか溶かしません。ですが、酸素や水素(気体)も少しだけは水に溶けるんです。ただし、酸素が水に溶けるほどの量ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Ichitsubo
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回答No.1

気体物質の水溶液だろうが固体物質の水溶液だろうが、水分子の構造に変化はありません。 http://www.water.sannet.ne.jp/masasuma/masa/nc1-11g3.jpg こんな感じで水分子の集合の中に溶質粒子が均一に混ざったものが水溶液 >酸素や水素(気体)も少しは水に溶けると聞きましたが、水は極性溶媒なので極性分子しか溶かさないのではないでしょうか? 世の中、白か黒かどちらかしかない世界ではありません。 全く溶かさないわけではないです。 ですが、ほんのちょっぴり溶けるじゃないか、 極性溶媒である水は無極性分子を溶かすじゃないか、というのは違和感を感じます。 家で勉強を1分だけやっている高校生は、ふつう「勉強をしていない」と見なされます。

noname#237182
質問者

お礼

回答ありがとうございます 先のような画像は拝見したことがありませんでしたので(恐らく)、非常にためになりました また、酸素が溶けるという話ですが「溶けるけど、溶けないとみなせるほどしか溶けないから溶けないのと変わらない」という解釈でよいのですね 重ねて回答ありがとうございました

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