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蛍光灯

節電のために、電気の点け消しはマメにしようという話を聞くことがあります。それについて、 「蛍光灯は点灯時に、グロウランプでたくさんの電力を使うので、13分以内にまたつける時は消さない方が省エネになる」 という話を聞いたことがあるのですが、事実なのでしょうか。また、事実だとして、「13分」というのは必ずそうなるのでしょうか。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 13分という数字に信憑性はないと思いますけど、でも付けたり消したりを繰り返すよりは、付けっぱなしの方がいいのはたしかなようです。  ただし、蛍光灯の原理を考えると、もう「点滅」に近いくらい付けたり消したりしなければいけないと思うので、通常は、できるだけ消しておく習慣をつけておいた方がいいでしょう。  だいたいその「付けたり消したり説」は、不精者の言い訳になっているのが現状ですからね(笑)

その他の回答 (2)

  • BQZ12300
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.3

 昔は確かにそう言いましたね。白熱灯に比べて消費電力は小さいからなのでしょうか?省エネルギーセンターのモニターをしていますが、そういうことは聞いたことがありません。  こまめに消して歩くだけで20%ぐらい消費電力は減りました。蛍光灯は付けっぱなしにしておいたほうがというのではなくて、付けっぱなしにしておく場所は蛍光灯にしたほうがいいということなのではないかと思います。

albart
質問者

お礼

皆さんありがとうございます。 つまり、通常の使用に限って言うならば、なるべく消しといた方が良いということですね。

  • yosikun
  • ベストアンサー率43% (235/542)
回答No.2

 観点が少し違いますが、蛍光灯は1回の点灯・消灯で約30分から1時間寿命が短くなるようです。平均寿命が6,000時間から12,000時間なので、あまり激しく点灯・消灯を繰り返すとかえって不経済になることも・・・  ということで、頻繁に点灯・消灯を繰り返す場所にはそもそも蛍光灯は不向きということに・・・・ http://www.sumiya.co.jp/HE/faq/faq1.HTML

参考URL:
http://www.sumiya.co.jp/HE/faq/faq1.HTML

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