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蛍光灯がつかない
熱帯魚の水槽に使われている蛍光灯を交換しようと思ったのですが、 同じサイズがなく、 仕方なく、安定器の許容電力内の少し長い蛍光管を買って、 自分で収まるように改良し、線もひきなおしました。 しかしスイッチを入れると点滅を繰り返します。 ついてるときにグローランプを外すと点滅が収まり点灯になります。 何か配線の間違いでしょうか?
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グローランプと蛍光管の不適合。 蛍光管だけ取り替えて、グローは従来規格ではありませんか。 蛍光管の放電(点灯)電圧がグローの放電電圧より高いと グローが放電してバイメテタルがくっついて点滅をくりかえします。
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- abacabu
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回答No.5
熱帯魚ですよね・・・ それってブラックライトじゃないですか?? 私は大工ですのでうっすらうろ覚えですが ブラックライト用器具に普通の蛍光灯付けると 点滅すると聞いた事があるような・・・ 熱帯魚で、ブラックライト仕様ですと 太陽光が必要な種類では?? 蛍光灯ではまかなえませんよ。 どちらも詳しい知識ではないのですが ご参考になれば幸いです
- tellmetrue
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回答No.4
グローランプが古いのでは?
- goold-man
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回答No.2
>少し長い蛍光管を買って スタータ式が違う(非グロースタート点灯管式)ものでは?(例えば電子スタート式) 参考URL
- debukuro
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回答No.1
グローランプが悪い 安定器が適合していない 安定器の抵抗が大きすぎて放電を維持できないので消灯する 消灯するとグローランプが放電して蛍光灯が点灯する これの繰り返し あるいは 蛍光灯が悪い それとも 電源電圧が低いかどこかの接触不良