- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:節電について)
節電についての疑問と効果について
このQ&Aのポイント
- 東北の地震被害で輪番停電が行われている中、リビングの電球や蛍光灯の取り外しによる節電効果について疑問があります。電球を取り外しても節電効果はあるのでしょうか?また、蛍光灯の点灯・消灯による節電効果も気になります。
- 電球や蛍光灯を取り外すことにより節電効果はあります。電球を5つにうち2つ取り外す場合、節電量は同じです。ただし、取り外した電球のコードをひも引きしておかないと、取り外した分の節電効果は発揮されません。蛍光灯の場合も同様で、片方を取り外すことで節電効果は得られますが、消灯から点灯までの20分間は余計な電力を消費するため、短時間の消灯はあまり効果的ではありません。
- 参考となる節電方法のサイトはたくさんあります。具体的な方法としては、家電の利用を効率化させる、断熱効果の高い窓や建材を使用する、エアコンや暖房器具の温度設定を見直すなどがあります。また、エコモードを活用した家電の使用も節電につながります。さらに、省エネランキングが高い家電やLED電球の導入もおすすめです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
5灯を、ひもを引いて3灯にしても、取り外して3灯にしても、点灯している電球が3灯であれば、同じ節電効果になります ただ、ミニクリプトン球は非常に消費電力が大きいので、そもそもが節電ではありません 電球型蛍光灯であれば、1/5の消費電力です つまり、ミニクリプトン球1灯と電球型蛍光灯5灯の消費電力は同じです ミニクリプトン球を止めて、電球型蛍光灯に取り替えれば、5灯点灯させても非常に節電になります ミニクリプトン球のソケットはE17ですので、同じE17の電球型蛍光灯を購入して取り替えましょう 節電効果による電気代節減で、電球型蛍光灯の購入費もすぐに元が取れます 電球型LEDでもOKですが、まだかなり高価ですが、長寿命なのでいずれは元が取れます 2灯蛍光灯を1灯にしても、節電効果はあります 蛍光灯は、頻繁なON/OFFではランプそのものの寿命が早まります 点灯時に電力を多く消費するというよりは、節電による電気代節約分とランプ寿命の兼ね合いから、20分以内に再点灯させるのなら消さないほうがマシというものです ランプ寿命を犠牲にしても構わないなら、頻繁にOFFにした方が節電にはなります なお、LEDは頻繁なON/OFFでも寿命に影響せず、ON直後でも最高の明るさになるので、トイレなど短時間の点灯する場所にも適しています
その他の回答 (1)
- oguro-
- ベストアンサー率45% (192/419)
回答No.2
蛍光灯の消費電力について、過去にも同様の質問があります。 http://okwave.jp/qa/q759152.html その他の項目は、No.1で既に回答されている通りです。