- ベストアンサー
震災怪談として癒しを与える「白い花弁」という作品
- 東北大震災で亡くなった人たちが幽霊として現れ、それを震災怪談として作品化している。
- 震災で亡くなった父を思いながら作品を書いた須藤文音は、成仏と父の最期を思う思いを込めて作品を作った。
- また、作品は単なる娯楽だけでなく、遺族の心を癒す効果もあるとして注目を集めている。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
身近な人だと、もう一度会いたいと思える人が出てくる物で有れば癒しです。 其れ以外だと、他人なので幽霊とか関係無く警戒しますので恐い物です。 まぁ、怖がらせる為の怪談で育ってきているので基本的には恐い物です。心霊関係の物を読んだりすると、不思議だなという感じですけどね。 別れを覚悟しての物だと良いけど、事故や災害等突然の別れはもう一度会いたいと思いますね。
その他の回答 (6)
- meido2010
- ベストアンサー率15% (68/448)
なんか、霊の存在を極力否定したがる人がいますが。 その根拠を聞くと、なんとかの本に書いてあった。とかいうなんとも頼り ない答えしか返ってきません。 なんとかの本って一般的には知られていない本で既存の政党の宣伝に 使われているようなものだったりします。 そんな一般人に無縁の本に書いてあることを、殊更知ったかぶりで大袈裟 に言うなどはあってはならないことだと思います。 また、霊を見たことがないから共観できるなどは狭い了見の言い回しです。 いけませんね。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 厚く御礼申し上げます
- angel25gt
- ベストアンサー率48% (44/91)
霊が存在するのかしないのか、証明ができません。証明できないものは、事実上存在していません。遺族が、 「会いたい」と思うからそう感じたくなるだけです。幽霊でもいいから会いたい、と思う気持ちは自然な感情でしょう。万一出てきたとしても、怖いはずがないですね。 怖いのは悪霊という、ふざけた者を作り上げて世間を騒がせる、霊能力者たちでしょう。テレビは、あたかも裏づけがあるかのように、それを放送します。子供は、その影響でトイレの闇を怖がります。 もう少し前向きなココロで、死んだ人というか(遺族たち)を納得させるべき、政治的な配慮に力を注ぐべきでしょう。悪意を持った霊(悪霊)など客観的には絶対にいない、ただ自分の内面の問題、それだけの話です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 遺族が、「会いたい」と思うからそう感じたくなるだけです。幽霊でもいいから会いたい、と思う気持ちは自然な感情でしょう。 ↑ アップした新聞に出てる事案は、そうかもしれませんです。 それを放送します。子供は、その影響でトイレの闇を怖がります。 ↑ パパとしては困っていることと想像します 悪意を持った霊(悪霊)など客観的には絶対にいない、ただ自分の内面の問題、それだけの話です。 ↑ 霊はいない、ただ、内面の問題。との事ですね。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
それは、「怪」談とは言えないと思います。 現れ存在を示そうとするモノたちは、 恨みも持っていないし、たたろうとはしていないので。 そういう経験をしていないと区別を付けにくいものだとは思います。 私は両方と遭遇経験しているせいか、理解できます。 「怪」じゃないほうは、とても、癒し!!!です。 「愛の確認」の経験『実体験』、だからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 怪」じゃないほうは、とても、癒し!!!です。 「愛の確認」の経験『実体験』、だからです。 ↑ 映画・ghostを見たことがあります。素敵ですね。あの映画のようなghostは。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
怪談は癒されるものか?怖いものなのか?どっちですか ↑ 両面あると思います。 家族に関するものであれば癒やしの面が強く なりますが、赤の他人だと恐怖の面が強く 感じるのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家族に関するものであれば癒やしの面が強く なりますが、赤の他人だと恐怖の面が強く 感じるのだと思います。 ↑ 怪談に対する固定観念を見直すきっかけになるかもです。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
どっちって話の内容次第だと思います。 怪談で調べると怖いとか怪しい話とされてますけどね。 怖くないから、怪しくないから怪談ではないというと 何の話になるのか良くわかりません。 ま、個人的には、怪談で良いとは思いますけどね。 怪談の中に癒しのある話、怖い話があるって 感じで良い気がします。 いちいち言い方を変えたり作ったりするのも なんか伝わらないし、めんどくさいと思ってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 怪談の中に癒しのある話、怖い話があるって 感じで良い気がします。 ↑ なるほど。 怪談=怖いものっていう観念を取り払うコトも考えられますね。
- meido2010
- ベストアンサー率15% (68/448)
天災や事故で一瞬の内に亡くなる方の多くは、死んだことに気がついて いないか、又は納得がいかないかのどちらかだと思います。 しかし、苦しみながらも死を実感しながら家族にそれを知らせたい。と 思って死んだ方はやさしい気持ちであの世へ旅立っていくと思いますよ。 そういう霊には冥福を祈って差し上げることが大事で、霊が見えたからと いって騒ぎ立てたりしてはいけません。 また、死んだときに傍若無人な扱いを受けた霊は、恨みを晴らそうと呪 って出てくることがあります。これは怪談になりますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 苦しみながらも死を実感しながら家族にそれを知らせたい。 ↑ こういう霊は家族にとって優しいのでしょうね 恨み晴らさでおくべきか、という霊は怖いのでしょうね
お礼
ご回答ありがとうございます。 まぁ、怖がらせる為の怪談で育ってきているので基本的には恐い物です。 ↑ 四谷怪談なんかに馴染んでいると、怪談=怖いものっていう印象しかないです。 別れを覚悟しての物だと良いけど、事故や災害等突然の別れはもう一度会いたいと思いますね。 ↑ それが、人間の心情ってものなんでしょうね