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トラウマですか?幼少期に受けた心理的な虐待とその影響について
- 幼少期に受けた心理的な虐待によるトラウマの影響について、具体的な出来事や言動を振り返ります。
- 兄からの怖がらせや脅しの経験が、私の恐怖心や心の弱さにつながっているか悩んでいます。
- また、父からのセックスの避妊に関する言葉も、私の性に対する不安を引き起こしています。先天的な要素や病気の可能性についても知りたいです。
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元カウンセラーです。 子どもの時の経験が大人になった後も影響することは大いにあります。霊に限らず,ヘビや犬とかのような動物など,多くの人がそれぞれ何か苦手なものがあり,その原因が子どもの時の怖い思いからということは,よくあります。 ですから,あなたのお話の限りでは臆病な部分は,突発的な病気の可能性よりも,過去の経験が影響していると思います。その根源が,お兄様やお父様との出来事だという記憶や自覚があるので,あなたは強いと思っています。この手の記憶や自覚が無い(または自分自身で封印してしまっている)ために苦しんでいる方も大勢いるので,あなたは自分が思っているよりも強いと思いますよ。実際,怖いと仰っていても,ちゃんと娘さんも産んだくらいですから,母親としての強さに敬意を抱けます。 もし,どうしても日常生活で乗り越えられない不都合が何か生じているようでしたら,心療内科やカウンセリングなども考えられますので,奥の手として覚えていれば良いと思います。効果には個人差がありますが,霊感商法に落とされるよりはマシなことができます。 心霊のなどの話については,No.1さんとNo.2さんが仰っているとおりで良いと思います。霊も,悪い霊ばかりではないでしょうし,お仏壇やお墓のご先祖様は自分の子孫繁栄を願っても,あなたのためにならないという存在になる道理はありません。 どうしても気になるようでしたら,近所の寺院やお社・お地蔵様の前を通るときは,ご近所の人と同様に軽く会釈をして通り過ぎることをお薦めします。人は叱られたり,批難されたりするより,無視されることが辛いと言われるように,心霊や神様仏様も無視されることが辛いんじゃないかな?という気持ちの余裕が持てるようになれば大丈夫だと思いますよ。
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- AceAlice
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なんだか可哀想な幼少期を過ごされましたね(´・ω・。) 私はある程度の霊感と夢の力に長けているものですが、悪い霊たちばかりなどそんなことありません^^ 逆に、それを悪いものだと言い切り人を怖がらせるようなことをいうひとには・・・。 お兄さんのほうが何かに憑かれているのでは?と言いたくなるほどです。 ご先祖様に手を合わせ、今の自分があるのはご先祖様方のお陰だと感謝しましょう^^ 何も怖がることではないのです^^ 色々なことに対して怯えてしまうのも、1つのクリアすべき課題かもしれませんね('-^*)-☆ 見えぬことへの恐怖、必要以上に他人からもたらされた恐怖。 こんな私でも血などは怖く、恐怖というよりも?苦手意識でしょうか(|i・ω・`) 血などは人が生きるために不可欠なものであり、とても神秘的な命の欠片ですから^^ 1つ1つを誤解のないように理解していくことが解決の鍵かもしれませんね('-^*)-☆
- nekoi
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当方、30代女性です。 なかなか苦労されてきたのですね。 ですが読みました限り、貴方は痛みに弱いというよりも悩みすぎる方なんじゃないか、という気がしました。 私の周囲にも恐がりはいます。注射のたびに気を失うので、医療ベッドに寝かせてもらってから行うという同世代の女性もいます。性教育や性関係が苦手なのは女性には意外と多いものです。特別なことではないと思います。 貴方はお子さんを産んでおられます。それはとても勇気ある大変な行動です。何しろ命がけで一生問題ですからね。トラウマのある貴方には特に大変なことだったでしょう。よく頑張られたと思います。ですが逆を言えば、子を産めた貴方は、それらのトラウマに耐えきれるだけの精神力があったということです。重度の人は子供を産むなんてとんでもない、って人もいますから。 精神的病やトラウマが酷い人は、異性に触れることすらできない人もいるのです。そういう人は臆病な人が多いので口外しない人が多く、あまり知られていませんが、病院へ行けば普通に会います。 とりあえず仏間は怖がる必要はないと思います。ご先祖様を供養すべきところで何故怖いことがあるでしょう。むしろご家族を見守っておられる場所なのである意味、神聖な場所です。 そんなところで罰当たりなことをいうご家族こそ罰があたるでしょう。貴方は被害者であり、罰を恐れる必要は全くありません。 とりあえず言えるのは、本当に見える人は軽々しくそういうことを言わない、ということです。 本当に見える人はそういうことはできるだけ口外してはならないと知っています。 口にしていいことと悪いことっていうのが本能的にわかります。そういうものには無害なものと害するものがいますけど、害するものは目にした瞬間に寒気が走り、体が硬直します。本能で判るんです。理由は何故だか説明が難しいのですがそういうものなのです。(それこそ本当にトラウマになるような恐怖を感じます。もうずいぶん昔のことですが私は今でもはっきりと思い出せます。それほど恐怖が違うのです) 軽々しく貴方を脅せるようなことを語ったご家族は、本当は判らないからこそ言えたのでしょう。 あと、やばいものが住み着いた家には不幸が続きます。 私の友人の家が一時期本当に酷かったです。あり得ないぐらい不幸と事故の連続(一ヶ月に何度も事故に遭う)で、その友人には何度もお払いするように言いました。 友人は信心深くなかったので、最初は無視って感じでしたが、あまりにも続くので、結局は友人だけでなく、家ごとお払いすることになりました。(結局はその土地に問題があったらしく、何とかその不幸の連鎖はとまりました) ご実家に何もおきていないのなら、問題あるものはいないのでしょう。 もし気になるようでしたら、毎年一回、神社などにお払いにいくといいですよ。 その際、住んでいる家からもっとも近い神社に行きましょう。有名だからと言って遠くの神社ではいけません。住まう土地の神社です。土地の神様の加護を得るのが一番いいのです。ようするに氏神様の加護がいいのです(私は神道からの回し者ではありません。念のため(笑)) 信じられないかもしれませんが、案外バカに出来ないもので意外と効果があります。 その際、祈るのは日々の平穏です。ああしてほしい、こうしてほしいという願望丸出し、欲望丸出しの庵ではいけません。平穏な日々をありがとうございます、という感謝を込めて祈るのが一番効果があります。 気になるようでしたらお試し下さい。 ちなみに全部経験談です。以前、とんでもない酷い場所に住んでいたことがあるのです…(いろんな要素が重なり合っていたため、詳しくは書きませんが、真横に老人病院があったということだけ記しておきます)