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怪談をお聞かせください

実体験、聞いた話を問わず、怖い話をお聞かせください。 当方の恐怖体験は、とある登山道で下山中に 登ってくる人 を見かけたので、待っていたが来なかった。登山では、登り優先、しかも狭い道なのでよけあいはすれ違いできる場所に限られる。10mくらい先で眼鏡をかけた長髪の男性と見たので、不思議だ・・・・。、

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noname#132422
noname#132422
回答No.8

こんにちわ♪  北海道のある場所なんですが、昔有名だった○○愛子さんが私には無理ですって逃げ出した場所があります。  場所は美唄のガロウ(ちょっと漢字はわからないです。そして少しうろ覚えです、ごめんなさい(^_^;))元彼が怪談や怖い場所が大好きな人でその彼と車でその場所へ・・・  建物の中に白い人影を見たような気がして元彼氏と急いで車を発進・・・ いくらアクセル踏んでも車のスピードが上がらず、車全体を叩く音・・・  明るい道に入るとアクセル踏んでもスピードが上がらなかった車が普通にスピードが出るように・・・ そして外灯の下に車を止め 車周りを確認すると・・・窓 ドアに小さな手の跡がびっしり・・・  私は怖くて怖くてひざを抱えて顔を隠していたのですが・・運転していた元彼の話だとバックミラーに複数の手が叩くのが見えたそうです。  現在もその場所はあります・・・・ 壊そうとすると、何故か作業員が事故にあったりするそうで未だに手をつけられない状態だそうです。 怪談ではないかも知れないのですが、私が保育園児だった時に お昼寝時間中にいきなり私が起き出し帰り支度 一緒に保育園に入っていた兄のところに行き 兄を起し 『パパが迎えに来るから・・・』って言ったそうです。保育園の先生も私に一生懸命 お昼寝しましょうね。お父さんから連絡来てないから帰らないわよって言ったのですが、首を立てに振らず帰りのバックを握り締め玄関で待っていると 父が・・・  母方の祖父が突然死をしてあわてて私たちを迎えにきたそうです。 あの頃は携帯電話も何もなかったので連絡も入れずに祖父の所から来たって言ってました。  これは私覚えてないんです(汗) 父と母があれはなんだったんだろうね~~って教えてくれました(笑)    

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 心霊スポットへのアクセスは自動車ですよね。でも、手形がついていた、とか車が進まない・・・で、別の車から見ると後ろから車を引っ張っていた・・・なんてのがあります。 ギボさんですね。霊能者の能力は信じがたい部分もあり、TVの番組で真贋論争がありますよね。でも、霊の存在を否定すると説明がつかない場合がありますよね。 (ばい菌なんか見たことがないけど、ばい菌の存在は否定しませんよね。幽霊も見たことはないですが、存在したほうが「見た!」ことを説明しやすいです。)

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  • rail-gun
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回答No.10

塾の先生から聞いた話です。 1 先生は昔、マンションに住んでいたそうな。 そこは、飛び降り自殺が頻繁に起こるスポットだったそうな。 ある日、一人の男性が飛び降りました。先生と子供二人が下に見に行きました。 たくさんの野次馬。その中に一人…え……?先生の息子にしか見えない…? その一人とは、死体のすぐ横にたたずんでいる、死体と全く同じ顔、同じ服装の男でした……。 2 先生が家で一人、昼寝をしていたそうな。 ちょっと寝すぎたかな、ご飯も作らなきゃ…と起きたそうな。 時計に目をやると、二時五十分ごろ。なんだ、そんな時間か。にしても、空が赤いが…? 時計、壊れてんじゃないのかな…と、他の部屋の時計を見に行きました。 どこの時計も二時五十分ごろ。ああ、なんだ。良かった。おもむろにテレビを点ける先生。 「では、六時のニュースをお伝えします。」 ………その日は、先生の祖父が数年前に亡くなった日、そして、亡くなった時間は…二時五十分ごろ…。

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 時計・・・怖いですね。多数の死者がでたヒロシマの原爆の08:15は有名ですが、時計の弔辞はもの悲しい、そして哀愁があるかも知れませんね。 (本日(3/11)は地震で大騒ぎですが、みなさんご無事でしょうか。被害にあわれた方には、心より舞い申し上げます。)

noname#129217
質問者

補足

訂正です。【誤】心より舞い申し上げます 【正】心よりお見舞い申し上げます

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.9

早速お礼をいただき、ありがとうございます。 では後日談・・・ 例の風呂場の出来事から1~2ヵ月後だったような気がします。 彼と私、そしてもう一人の同級生3人でその部屋に泊まることになったわけです。 まぁ、友達が一人住まいだと泊まってみたくなるものですよね。 もう、風呂場の件はとっくに忘れかけています。 その夜は3人で飲もうということになって、適当に缶ビールと乾きモノを買ってきて、乾きモノや柿ピーをお皿にどーっと乗せて、缶ビールをプシュッと開けて・・乾杯! で、何気におつまみのお皿に手を伸ばした時、長い髪の毛が1本ツーッと出てきました。 男3人、こんな長い髪の毛はいません。 住んでいる彼にも、彼女なんかいません。 ん?天井から降ってきたのか? どこから出てきた? 乾きモノに入っていた? 電気屋さんの言った言葉が、思い出されました。 この部屋で女性が焼身自殺をしたんですよ・・・

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 あるはずがないのに、ある・・・これが長い髪の毛だと・・・怖いよ~。 ・・・で、思い出したのが、廃屋ツアー。とあるA県のT高原にあったスケート場のそばの民家。スケートは昭和30年代の人気のウインタースポーツでした。何故なら、スキーは高価すぎてムリ、でもスケートなら特別な服装でなくてもOK。当然にスケート場は廃止、辺鄙(へんぴ)な所だから民家も移転で廃屋になって20年以上放置されたまた。ここに夜中10時ごろ探検したんですよ。1Fは居間や台所、風呂、トイレ・・・生活用具はそのまま残っていて、荒らされたいない様子。2Fにあがると、6畳間に敷きっぱなしの布団と雑誌の山、酒の空ビンやら空き缶。ここまではよくあるパターン。 更に探検は進みます。4畳半の狭い部屋は衣装部屋らしい。タンスには衣類が入っていて、ここでも家主の帰りを待っている様子。そのタンスの上に直径50cm高さ40cmのタイコ状の箱・・・何だろな~って開けると、そこには・・・ 長い黒髪の生首・・・ではなくて、かつら!でも「でた~!」って感じでした。 ドリフの「隊長~」って感じ。もろ怖かったです。長い髪の毛は、不気味です。

回答No.7

とっておきの一番恐い話を書こうと思ったのですが。 たった今、書き始めようとしたら、ラップ音が聞こえまして。 どうやら「書くな」と言っているらしいので、話半分の方で勘弁してください、アワワ・・・。 夕方、薄暗い時間に妻と公園をジョギングしていた時の話です。 私は武道をやっていて、護身術の本も何冊か読んでいますので、妻にも「知らない人の半径2メートル以内には近づくな」とかねてから、言い含めてありました。 ところがその日、妻は公園のベンチに座っていた、30代と思われる男性の体に触れそうなくらい近くを走ったので。 その男性が見えないくらい離れた所で、「どうして知らない男に、あんなに近づくんだよ」と注意をしたところ、妻は不思議そうに。 「え?だって、今誰も座ってなかったよ」 と言いました。 驚いて、引き帰してみると、そのベンチには本当に誰も座っていませんでした。 いや。 この話より、今のラップ音の方が恐いです。 私は霊感なんてないつもりなんですが。 今まで3度、それっぽいのを見たことがあります。

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 ラップ音!怖いですよね、子守唄で寝かしつけるのは、柱などの割れる音が不気味なので気をそらす意味もありるそうです。 しかし、いない人が見えたり気配を感じると、怖いですよね。・・・ですから、夜の釣りではいきなり声をかけるとビックリしてコケルので、遠くからセキをして足音を立ててからお声がけをするのがルールらしいです。それも、「もしもし」など2回繰り返すこと(井上円了先生の研究によると、妖怪は繰り返しがないそうです)。

noname#129118
noname#129118
回答No.6

怖い話ではありません。 お寺や神社の周りには大木がある場合がありますよね。日光街道なんかは、杉の大木が続いています。元々は、造営や改築の場合には、近くに大木があると便利だから・・・って目的もあるそうです。でも、大工さんは神社の周りの木は、使いたがらないそうですよ。 そ れ は・・・

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 ・・・それはなんですか?教えてください・・・

noname#130648
noname#130648
回答No.5

聞いた話です。 友人の家は一戸建てで二階に寝室があり 寝室を出て右手に階段、階段と並行してトイレという間取りです。 深夜トイレに行きたくなり目が覚めた友人は、ダブルベッドで一緒に眠っているご主人を起こさないよう気をつけながら部屋の外に向かいました。 少し神経質なご主人は、少しの物音でも目を覚ましてしまいます。 もちろん部屋の電気もつけられません。 ベッドに戻るときのために寝室のドアは開けたままにしておきました。 トイレのドアノブに手を掛けるか掛けないかのとき。 誰かが階段をゆっくりとあがってくる音が・・・ 夫婦ふたり以外に猫を飼っている。 でも、猫にしてはおかしい。 階下を凝視しても真っ暗で何も見えず 「みーちゃんなの?」と問いかけた瞬間 ドドドドドドドドドーーーっ 何者かが階段を猛烈に駆けあがってきた。 身動きがとれない友人 何者かが、見えない何かが耳元で 「騒ぐなぁ」 神経質なご主人は一切目を覚まさなかった。

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 神経質なご主人は一切目を覚まさなかった・・・は、怖くて動けないってパターンもあります。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.4

「隣の家に囲いが出来たねぇ~」「へ~い」って落語じゃないんでしょ? 信用するかしないか、お任せしますが、実体験です。 お正月に初日の出で見ようということになり、そんなに高い山ではないんですがまだ雪が積らないうちに下見をすることになりました。で登ったところ、下山中に後ろから足音がするんですね。 「あれっ?誰かついてきているのかな?」と振り向くと誰もいません。何度も何度も足音は聞こえてきます。「確か、頂上には誰もいなかったよな?」という話になり。一同「・・・・・」と無言になってしまい。それでも足音はついてきます。一目さんに下山し、止めてあった車で自宅へ帰りました。 で、その夜の事ですが金縛りにあいました。同時に首まで絞められました。一時は気のせいだと思っていましたが一週間たっても同様な状態でした。毎日金縛り状態で首を絞められるのってきついですよ。 一応、お守りをもらってきたら一発で金縛りがなくなりました。一週間ほどは枕もとにおいて就寝していたのですが、ある時机の上において就寝したら、やっぱり金縛りになっちゃいました。足元からズリズリと姿は見えませんが人が這い登ってきて首を絞めるのです。 最終的にはお祓いをしてもらって解決しましたが、非常に怖かったです。あれはなんだったのだろうと今でも思います。

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 やーね・・・てのが、木久扇師匠の定番ですが・・・ 持ち帰っちゃたのですね。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

こないだ、徹夜のロッカーの話はしたので違うネタで・・・ かれこれ数十年前、大学生の頃の話です。 同級生が一人住まいをしてみたいということで、アパートを借りて下宿しました。 で、ある日、彼から電話が来て、“ちょっと来てくれない?とにかく来てよ・・”と慌てている様子です。 事情も分からず、そのアパートの部屋に行ったところ、彼が風呂場でデッキブラシを持ってセッセと掃除をしています。 何かと思ったら、タイル一面が真っ赤!まるでケチャップをぶちまけたような・・・ “何、これ?” “分からん、ちょっと出かけていて、帰ってきたらこうなってた” “下水溝からあふれたのか?” “それも確認したが、違うみたい” ちょっと生臭い感じもします。 で、そういうことがあって、あることを思い出しました。 実は彼が入居する時、こんなことがあったのです。 入って間もない頃に、蛍光灯をつけるべく地元の電気屋さんを呼んだところ・・・ “お宅、この部屋、借りたんですか?” “実はこの部屋、女性が焼身自殺をした部屋なんですよ” 彼はびっくりして押入れから天井裏を見たら、確かに焦げた後があって・・・ 大家さんに確認したら、“実はそうなんです、言わなかった私が悪いので退去してもらって結構ですよ。もし住み続けるなら、お家賃安くしておきますが・・・” 彼は幽霊とかそういうことには無頓着なので、結局家賃をまけてもらって住み続けて、さっきの風呂場の件となったわけです。 原因はいまだに分かりません。 実は、これには後日談があって・・・また怖いことに・・・

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 徹夜のロッカーと後日談もおながいします。ゾクゾク

noname#140269
noname#140269
回答No.2

ある地方巡業のサーカスに不思議な道化師がいました。この男は、寝る時も風呂に入る時も道化の化粧を落とさないのです。サーカス仲間では「最大の謎」とされていました。常に真っ白いどうらんで顔を塗りたくり、目は星型、口は毒々しい真っ赤な色に塗られ、常に笑い顔の状態。誰もが不気味に思っていました。 ある時、サーカス団の仲間が仕事が終わってテントの中で飲んでいる時に、一人の曲芸師がおもむろにこう言います。「あの道化師の顔は我がサーカス団最大の謎だ。今夜はあいつを酔っ払わせてダウンさせて素顔を見てやろうじゃないか」。この提案に皆が乗ります。普段は絶対にスキを見せない道化師でしたが今夜はどうした訳か、ウィスキーをロックで飲まされ、すっかり酔っ払ってしまいました。皆が囃し立てるものだから、道化師も次から次へとグラスを飲みほし、遂に倒れてしまいます。してやったりの曲芸師です。皆がそこに仰向けに倒れている道化師を見下ろします。しかし何と言う不気味な事か。意識が無いのに、その顔は空を見て笑っているのです。 曲芸師「まず、くまどりを落とそう」 綱渡り「よし、ほら、タオルだ」 顔にメイク落としを塗りたくり、タオルでこする曲芸師 曲芸師「それにしてもやけに厚く塗ってるぜ。こりゃ仮面だよ」 こすれどこすれど一向に地肌が出て来ません。不気味に感じた曲芸師は「俺・・・やめた」と尻込み。 そこでタオルを奪い取った怪力男が道化師にまたがって無言で物凄い力で顔をこすりました。 そして遂にその化粧が全て落ちた時、怪力男が一言。 「か・・・顔が・・・無い・・・」 ギャ~~~~~~~~

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。 サーカスは、伊藤潤二さんのマンガでも怖いです。

回答No.1

怪談を聞かせるころには俺はもう死んでるかもな。 正直人の死を見る事以外怖いものなんて無いだろ。お化けなどいない存在しない。全部が見間違えだ。 そんなもんあんたがおっさんを見たという妄想。 あんたに被害ないなら怖くもなんともないだろ お金がない事が一番怖い。 お金を3000万円失った。賭場で卑怯な手法で奪われた。今貧乏だ 貧乏が一番怖い

noname#129217
質問者

お礼

ありがとうございます。

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