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幽霊なのか?幻覚なのか?
- 千葉県の松戸市で起こった不思議な出来事についての質問です。
- 東日本大震災の後、福島から関西に避難していた質問者が、仕事の都合で東京に戻り、自宅で不思議な体験をしました。
- 自宅に帰ったところ、部屋の明かりが消え、大きな余震が起こりました。その後、質問者が自宅を出て通りに出ると、白い装束を着た幽霊のような存在が現れましたが、交通標識の中に吸い込まれて消えてしまいました。質問者はこの出来事を消化できず、解析してもらいたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
詳しい事は私にも判りません。 でも、昔からの説に、霊界や異次元といわれる世界と、この世の接点、入口が狭い隙間や立っている棒にある事は言われ続けている事です。 だから私の子供の頃は、殿中と壁の間を通ってはいけないと年寄から怒られたものです。 また、十字路は霊界と交差する場所、或いは六道の辻と呼ばれます。 今回のような大災害が起きたときは、昔から霊界との入口が開くと言われています。 たしか大津波に襲われた地域でも、「送り地蔵」だったか忘れましたが、津波前夜に村人が地蔵に挨拶に来ると言う物語があり、ネットにも出ていましたね。 更に霊的に言えば、放射能も霊の波動も似たようなものに扱われる事があります。 今回の地震では、地軸がずれ、気候にも大きな変動があるといわれています。 (彼岸が過ぎても冬の気候が続いているのもこれが原因という人も居ます) 霊界は特殊な人だけが見えるというものではなく、本来そこにあるもので、人はたまたま進化と共に感受性が低くなっているから見えないだけです。 つまり、普段見えないはずのものでも、このような特殊な環境では見える可能性も充分あるということなんです。 特に何もしなくて構いません。たまたま見えただけだからです。 でも、気になるなら、近くのお寺か神社に行って、犠牲者の冥福を祈るか、土地の動きが一日も早く鎮まりますようお祈りしていただければいいです。
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- zebura23
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私の知っていることをお伝えします。 あなたが目撃されたものは 四次元と呼ばれる領域にすむ存在と思われます。 これから地球は五次元に次元上昇するのですが それと同時に、四次元という領域が解体され、抹消されます。 四次元という領域は 身体を離れたあと、光へ直接向かえない「道を踏み外した魂たち」が 長いこととどめ置かれるところとして利用されてきたところです。 現在このシステムが変更されています。 つまり居場所がなくなりつつあるということです。 彼らにとってもそれは大問題のはずです。 ですから三次元で彼らを見ることが多くなるでしょう。 誠実さと愛を持って生きることを目指していれば、恐れることはありません。
お礼
ご丁寧な回答どうもありがとうございました。私の知識が足りず、一部理解ができませんでしたが、 早く心落ち着く生活を送りたいと思っています。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 結局、あれが何だったのかよくわかりませんが、精神衛生上良くないので、 疲労で自分が錯覚を起こしたと言うことで結論付けたいと思います。 ここで回答の受け付けを終了させて頂きます。ご協力頂いた皆様、 どうもありがとうございました。