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レストランでのポルトガル語
ポルトガルは美味しいものが多いと聞きますが、一皿の量がハンパないともよく聞きます。 「半量でおねがいします」というフレーズはガイドブックなどでも見かけますが、これは米料理(大鍋のリゾットみたいな?)のみ適用ですか? それとも肉料理やシーフード系でも「半量で」は一応言ってみてもいいのでしょうか? (お店によりできるできないはあるかも知れませんが、言うこと自体おかしなことでしょうか?) それと、次のフレーズをどなたかポルトガル語で教えてもらえませんか? ・このお店で一番人気のメニューをおねがいします(とは言っても同じ料理が2つ出てくると困るのでそこら辺のニュアンスも伝わるといいのですが・・) ・シーフード系でなにか(something seafood)おすすめのもの ・肉料理系でなにかおすすめのもの ・二人分適当にお任せで20ユーロ程度で よろしくお願いします
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- Marco0123
- ベストアンサー率21% (256/1175)
初めまして。 ご質問内容を拝見させて頂きました。 O que você me recomenda? 何がお勧めですか? Qual você me recomenda? どれがお勧めですか? Onde você me recomenda? どこがお勧めですか?
- kifimi
- ベストアンサー率72% (425/586)
外国語カテゴリより、旅行カテゴリのほうが回答が付きやすいと思いますが…。 ハーフポーションが可能か否かは、店だけでなく、料理(調理法)にもよります。肉や魚料理でもハーフポーションがあることもあります。観光客向けのお店はハーフポーションがメニューに書いてあることが多いです。 ある程度量がないとおいしく作れない煮込み系の料理は、最低量が一人前だったりすることがあります。大鍋煮込み系でハーフ可能ということは、作り置きの中から取り分けている、という意味であり、大鍋からの取り分けのほうが美味しいか、それとも一人前ごとに調理したほうが美味しいかは、料理によって違います。 フレーズについてですが、ポルトガル語で質問すると、返事はポルトガル語で返ってきますよ? 特に「何がおすすめ」とか「お任せ」のような相談をするときに、自分が理解しにくい言語でやりとりするのはお勧めしません。誤解が生じる可能性があり、またそこにつけ込んだボッタクリにあう可能性もないとは言えません。 直接の回答になっていなくてすみませんが、相手のポルトガル語が理解できないのなら、最初に(ポルトガル語で)「英語でいいですか」と言ってから英語でやりとりしたほうがスムーズです。観光客向けのレストランならば、英語が話せる人が必ず一人くらいはいます。 また、 >二人分適当にお任せで20ユーロ程度で というオーダーの仕方も、あまりお勧めできません。ポルトガルではボッタクリは比較的少ないとはいえ、「お任せ」は曖昧さが残るので危険です。一人20ユーロなのか、二人で合計20ユーロなのか、ワインなどを除いた料理だけで20ユーロなのか、曖昧ですし。例えば、イタリアでの事例ですが、ワインなど料理以上に高価であることが珍しくないものを「お任せ」で承諾してしまって、そこで高額請求される、ということがあります。価格としては正当ですが、客としてはボッタクリだと感じるでしょう。 ところで、「二人分適当にお任せで20ユーロ程度」というのは、一人当たり20ユーロ、ですよね? もし「二人で合計20ユーロ」のつもりでしたら、いくらポルトガルの物価がEUの中では安いとはいえ、「お任せ」でいろいろ見繕うようなレベルのレストランで、二人で合計20ユーロ、というのはかなり無理な注文と思います。日本の居酒屋で「二人で適当にお任せで2000円」って注文するような感じです。お店の人も「まさか二人で20ユーロってことはないだろう」と解釈して、一人20ユーロ=二人で40ユーロの予算で見繕う可能性があります。分量はハーフポーションが可能でも、値段は半分にはなりませんし(一人前の2~3割引程度)。 例えばリスボンの観光客向けのカジュアルなレストランで、前菜(お通し感覚で適当に運んできて、手を付けたら支払いというシステムなので、いらなければ下げてもらってください)+メイン(ハーフポーション)1皿+デザート+ハウスワインで、それぞれ一番安いのを頼んだとしても、一人15~20ユーロはかかります。シーフード系は肉料理系よりも高いです。 一人20ユーロの予算だとしても、適当に見繕ってもらうだけの選択の幅はあまりないかもしれません。お店によりますけど。 もちろん、もっと地元向けで安い食堂もありますが(ランチのセットメニューで一人10ユーロ以内)、そういう価格帯の店ではハーフポーションだの適当にお任せでだのというオーダーの仕方にはならないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 すみません、20ユーロはたまたま入力時にテンキーで適当に入れた数字でして100でも200でもその場に応じて・・可変というつもりでした。 「見繕って」という日本語にしてしまうとちょっと立派なところを想像しちゃいますよね。混乱させてしまいました。 英語が普通に通じる国に行くとよく「ランチ2つ撰びたいけどどれがお勧めですか?」といった本当に軽い感じの質問を、たまたま来てくれたウェイトレスさんなんかに聞くことが多いです。しかし言葉ができないとやはり緊張しますね。
お礼
ありがとうございます! 指さし会話の本は持っているのですが書き足していきます!