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社長による過酷な要求に悩む私の心情とは
- 社長による過酷な要求に悩む私の心情とは
- 私は忙しい中、徹底的な掃除とマニュアル作成を強要され、プリンタの違いや売上帳の書き方についても苦しい交渉を強いられる毎日です。
- 私の心はすべての会話が苦痛となり、気持ちを楽にする方法を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
これは強迫神経症とか強迫障害という、病気ではないけど壊れかかっている状態です。 ほんとに壊れたら、会社も困りますし、あなたはいまどころでない大騒ぎになります。 体内のセロトニンを増やす必要があります。 あなたができることは、部屋を明るくすること。 照明で、ではなく、カーテンやブラインドをきっちり開くことです。 日光を社長にあててください。 あとは、一緒に踊ったり抱きしめたりするといいんですけど、それはありえないですね。 バナナとかヨーグルトを食べさせることが可能か。セロトニンではなくトリプトファンということですけど。 もちろん1日で改善なんかされませんから、2,3か月観察する必要があります。 それ、やってみませんか。 もちろん、家族でもないのだからこういうことを続けるのは難しいかもしれない。 だったら、雇われ人としておかしくないことで。 所詮半分病気なんですから、わけわからんことを言ってきても、うんうんと聞いていればいいのです。 このとき、同じパタンで反応すること。いちいち「ええ?」というとか、「はい了解」というとか。「そですね」とやるか。このようなもののひとつだけを繰り返すのです。 馬鹿パタンが始まったなと思ったらこの定番反応用語を発してください。 これは擬似グルーミングという作業です。 同じことが繰り返される。別のサルが必ず寄ってきてノミを拾って食べてくれる、のと似た感覚をボスザルに持たせるのです。 病人を直すためにやっていると考えたら、苦はないとおもいます。 自分が耐えるとかそういう方向に考えるのはよしましょう。 精神病の病人がいるのです。それを癒す行動を自分がしているのです。 ぎゃあぎゃあ言われても、病気が言わせていることです。何が辛いですか。 相手と自分が同じ土俵に立っていると思うから神経を痛めるのです。 あなたはサル山にでかけていって、ボスザルからエサをもらっているんだと思えばいいのです。 ボスの家来なら、何を言われようが問題じゃないでしょう。 そのボスザルが精神の支障をきたしている、そういう状況です。
お礼
ブラインドは絶対に開けるなと言われています。開けたらものすごく説教されたことがありました。 それも原因の一つなのですね。 同じ土俵に立っていると思うから・・・その言葉にハッとしました。 そうだと思いました。 明日もまた説教三昧でしょうが、病気が言わせていると思うようにします。 時々、私を怒鳴り散らしたくなるようです。他に当たれる人がないから。 実は、社長の息子さん(30代)は部屋から出てこない引きこもりさんで、娘さん(20代)は、拒食症で、ほぼ引きこもりさんです。 私が頭が狂いそうなんだから、家族が崩壊するのも無理はないなと思っています。 社長は、私に、子どもたちは、親戚連中におかしくされたと断言されていますけども。 これからは、はい、はい、分かりました。を連発します。 ご丁寧な回答をありがとうございました。 精神科の先生でしょうか?おかげで少し気が落ち着きました。 パートですが、仕事とは甘くないなと毎日痛感しています。