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1~2時間おきに目が覚めてしまう
音のストレスが原因で眠れなくなり それ以降耳栓をすれば眠りにつけますが ここ1か月は1~2時間おきに目が覚めてしまいます。 3~4時間眠れるときもありますがたまにです。 一応目が覚めてもすぐ寝るようにはしてますが 目を覚ますたびに時計を見て憂鬱になってしまいます。 前みたいに目を覚まさずに眠れるようにしたいんですが 何が薬以外でいい方法はないでしょうか
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こんにちは お辛いですね。 就寝に時間前には携帯、テレビ、パソコン等 見ないようにする。 適度な運動、ウォーキングなどをしてみる。 2時間前にゆっくりお風呂につかり 身体をリラックスさせる。 食事も就寝間際には取らない 寝る前の工夫になりますが、 寝るまでの2時間くらいで電気を落としたり 寝る準備をされてみてはいかがでしょうか? 音に過敏になるのは交感神経が高ぶっていることも 考えられます。 枕や寝具を変えて見たり ラベンダーなどのアロマをつけてみるのもいいと思います。 ただこれは逆効果になる可能性もあるので要注意です。 ご参考になれば幸いです。
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- bansy
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生活習慣を改善していくのがいいでしょうね。 http://goodluckjapan.com/sleep-soundly/ >朝は、目覚めたら日光を取り入れ、窓を開けて外の空気を取り込みましょう。そして、体内時計をスイッチオンにします。風水では、朝は一番にカーテンと窓を開け、空気を入れ替えると運気が上がると言われています。健康と運気の一石二鳥ですね。 >三度の食事は規則正しく取ります。特に朝食は睡眠との区切りとして心と体の目覚めに必要です。 >積極的に運動をします。通勤時も、いつもより早足で歩く、最寄りの駅よりもひと駅手前の駅で降りて、ひと駅の距離を歩く。階段は、エスカレーターに乗らずに歩いて上り下りをする。スポーツサークルに入るのもいいですね。人との交流ができるし、適度な疲れは良質な睡眠にも役立ちます >寝る前に、刺激物を食べたり、アルコールやカフェイン入りの飲料は飲まない あと、起きてしまったときも時計は見ないようにしましょう。時間などを見ると気が滅入ってしまいます。スマホの光などもよくないので、寝る前は読書などをしたり、リラックスできる音楽などを活用してもいいと思います
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音のストレスが原因で眠れなくなったとのお話しから、「音のストレス」が心に記録されていることが考えられます。 (1)音のストレスにより睡眠のリズムが乱れる。 ↓ (2)十分な休養が取れないため、脳や自律神経系などに負担が掛かり、心身の機能に不調を来す。 ↓ (3)睡眠のコントロールがうまく出来なくなり、不安定な浅い睡眠しか得られなくなる。 ↓ (4)上記の(2)と(3)の繰り返し(悪循環)となり、「うつ状態」なども起きやすくなる ↓ (5)「うつ状態」が進行すると、脳は「慢性疲労」の状態となり、(2)から(4)の悪循環となり、「うつ病」などのメンタル病を起こしやすくなる。 ご質問から、このような「悪循環」に近いのではないかとお察し申しあげます。 薬物以外の方法として、「自律訓練法」という、「身体から心に働きかける方法」があり易しく修得できます。 この方法の特徴として、心の深い部分の「潜在意識」にも作用し、心に染みついたストレスの解消の効果も得られることです。 上記の悪循環を断ち切ることで「原因療法」として役立つ効果がありますのでお薦め申しあげます。 易しい入門者用の図書がありますのでご紹介させていただきます。 以上、ご参考まで。
お礼
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- GOTHICMADE
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ストレス性の中途覚醒のようですね。 カフェインなどは8~15時間作用することもあって不眠の原因となるので、まず日中もカフェイン断ちをしてみてはどうでしょう。また、アルコールなどもよくないです。 また、眠りのための食事も重要です。タンパク質やビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂れる食事を心がけてください。 また、体力不足で眠り浅くなるというケースもあるみたいです http://suimin-hirou.com/col19.html >確かに疲れているとすぐに眠ることができます、それに間違いはありません。疲れていると寝付きが良くなるというイメージは正しいです。 しかしそれは入眠時の話なのです。疲労が溜まりすぎていると入眠後の睡眠が浅くなってしまうため、どうしても途中で目が覚めるというようなことが起こりがちなのです。 些細な生活音や外から聞こえてくる車の音、あるいは寝返りをうった拍子にそれが刺激となって覚醒してしまうのです。 蓄積した疲労によって睡眠が浅くなるので、それは言い換えると体力がないことで夜寝ている間に目が覚めることになるのです。眠るにも体力が必要というのはこういうことなのです
お礼
ありがとうございました
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