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決まった時間に首すじがだらしくなる

 質問したいのですが2ヶ月程くらい前からいきなり何の前ぶれもなく首筋がだらしくなる症状が出だしたのです。言葉ではうまく表現できないのですが痛いとかそういう事ではなく非常に不快なだらしさがあるのです。最初はしばらくすれば治るだろうと思っていたのですが全然良くならず・・・  詳しい症状はというと(1)毎日決まった時間(午後1時くらいから)に始まります。(2)上記の様な首のだらしさが出て頭が重くなります。(3)喉がすこし枯れた状態になります。(4)目の焦点が合わなくなります。(ちなみに目は悪くありません。)(5)気分が非常に憂鬱になります。(6)最近腕が軽くしびれたりするようになりました。以上のような症状がほとんど毎日でます。(午後1時くらいから寝る迄続きますが午前中は普通です。)  実は私、昨年パニック障害とゆう病気になってしまい精神科に通っていたのですが、今年3月には完全に回復し、薬も飲まなくて良くなっていました。上記の症状がでる迄は体調も良かったです。  症状が出だした当初は原因がわからずただそのうち治るだろうと思っていたのですが治る気配がなく、また予期不安に似た症状もでだした事から精神的な原因かと思うようになり、精神科にて診察を受けました。先生の診断ではストレスからくるものだろうという診断でした。その日からまた薬(デパス、ドグマチール)を服用するようになったのですが症状は一向に回復しません。整形外科にも診察に行きましたが首には何も異常はないとのことです。  やはりストレスから来るものなのでしょうか?パニック障害もストレスからでしたが、確かに今も忙しい毎日を過ごしてはいますが、自分では何か違うような気もするものですから・・・  この症状がでると気分が憂鬱になるのが一番きついです。  非常に質問がながながとなりすいません。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • miyu2007
  • ベストアンサー率44% (143/320)
回答No.1

たぶん頚椎の異常ではないでしょうか?整形外科で異常がないといことは重大な病気はないと言うことですか? 1.自宅でカラダに優しい操体法の全身ストレッチでリニューアルしては? 操体法の簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。 操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。 ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。  1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし(本は図書館に) 例えば、膝倒し-仰向けになり、両膝60°に立て、両膝合わせ、足の踝を合わせて、その上で 両膝を右へユックリ倒します。戻してから左へユックリ倒します。右が痛い、不快を感じたら、カラダに歪みがあります。そしたら痛くない左に(片方は痛くない一般に)3-5回ユックリ倒すと右へ倒す時の痛い、不快感が軽減します。このようにカラダの痛みを軽減するので操体法は痛まない治療法で、カラダに優しいですし、発案者の個人操体を推進していますので、安全です。頚椎用枕は使用者の安全、健康と症状改善を目的に操体法とのコラボ(合作)を決めました。 2. 頚椎を安定させては?体操と頚椎用枕の利用です。 NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操 座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操 背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。 1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。 注意点 * 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。 * 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい 昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。昼・夜に頚椎を解し・鍛錬することで、頚椎の鍛錬がよりスムーズにいくと思います。

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