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服は言語でとらえ方など違う?

中国語で连衣裙って「連」の衣のスカートですね。 フランス語でrobeはドレスですね。 ネクタイは歴史的経緯でcravatで英語などでは、Tieですね。 やはり、言語が違うととらえ方もちがうのでしょうか?

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noname#252159
noname#252159
回答No.2

 そうですね、表現は違ってくるようですね。  受け取る感覚の違いを表現し切れないのでしょうね。自分が感じているように言い表したい表現が言葉として、その地域に残っていくのかもしれませんね。  「寒い」ことを北海道方面ではでは「しばれる」、  不要になった物を「棄てる」ことを東北の或る地方では「なげる」 と言ったりしますね。  外国語を例にとると、 日本語で何も言わないことを「貝のように(口を閉ざしている)」と表現しているかと思えば、英語では"( I'll say nothing) like fish." と言い表したりします。  ドイツ語では、太陽die Sonne が女性名詞、月der Mondが男性名詞なのに イタリア語では、太陽il sole が男性名詞、月la lunaは女性名詞。 北国の寒いドイツでは、月は冷ややかに冷たい男のような...。南国のイタリアでは夏の照りつける熱い太陽は燃えさかる容赦のない男のような...。ということでしょうか?  服は歴史もあり、制度もあることから、更に、民族が発声している音声と文字も異なるから多様性は無限に拡がるのかもしれませんね。

noname#228303
質問者

お礼

受け取る感覚の表現ですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.1

初めまして。 ご質問内容を拝見させて頂きました。 > 服は言語でとらえ方など違う? > やはり、言語が違うととらえ方もちがうの でしょうか? 言語だけとは限らないかと思います。 地域等も関係しているかと。 例えば『お茶』の事を“tea”系で表す言語や地域と“cha”系で表す言語や地域がございます。 イタリア・スペイン等は“té”のtea系。 日本・中国は“cha”系。インドやロシア等も“cha”系の部類かと(チャイ)。 呼び名等は、衣服に限ッた事でもないかと思います。 (゜.゜)

noname#228303
質問者

お礼

系統ができるという話ですね。 ご回答ありがとうございます。

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