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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神科の診断書に基づき支払った協議離婚慰謝料・・・)

精神科診断書に基づく協議離婚の慰謝料支払い。

このQ&Aのポイント
  • 精神科に通い、診断書を提示していた元夫が、離婚調停では精神疾患のため出廷不可能とし、示談に持ち込んだ。
  • 協議により慰謝料1000万円の支払いが合意され、離婚した1ヵ月後に元夫の状態は劇的に回復し、再婚・妊娠もしていた。
  • 元夫の一族は地方の有力者であり、人脈を駆使して私を騙している可能性がある。

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noname#58431
noname#58431
回答No.1

経緯に関する個人的見解と現実的対応の検証をしましょう 1調停不調にし、離婚の訴とともに夫の暴言につき慰謝料請求の訴を提起する方向での検討もできたでしょうが、ご依頼の弁護士さんは状況判断で和解金を支払っても早期離婚成立が良いと判断されたのでしょう。2結婚~離婚の実態から、金目当ての良いカモにされたという感があります。資産を食い潰すまで離婚を引き伸ばすケースを懸念されての判断と推測します。 2それ故に、質問者さんが依頼した弁護士に対応策の検討を相談されるしか道はないでしょう。 3抑うつ症を偽装し和解金を詐取したと不当利得返還請求の訴を提起するのは困難でしょう。 診断書の偽造もしくは通謀による医師の虚偽診断書作成を立証は不可能に近いですから。 4質問者さんには結婚に関しては質問者さんが相手の選択を誤った自己責任があります。 離婚できてよかったと認識をし、別れた元旦那の動向に目を向けず、スッキリ洗い流し、気分一新し再スタートされるのが良いと思います。

hobby55
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございます。抑うつ症に関しては、偽装だったのか、本当だったのか、離婚後に完治したのか、不明です・・・・。私の弁護士によると(個人的感情的見解のような気もしますが・・・)元夫のことを、まだ病気の状態だと思いますよ、 そう状態で、あのようにカラ頑張りするケースもあるから、長い目でみて、人生単位でみて、本当はどうなのか それは医師にも弁護士にも裁判官にも誰にもわからない、本人にもわからない、ただ、わからない状態で互いに信頼して連れ添える相手でなかったのだから、あなたの家から1000万無くなっても、大丈夫でしょう? これでよかったではないですか といわれました。1千万は私の貯金から全額だしたので、 大丈夫なお金ではありません・・・。なんだか、だまされてしまった気分ですが、頑張って生きたいと思います。

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